FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
04 | 2007/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20070504]

Host Host
Critters Buggin (2005/01/11)
Loose Groove
この商品の詳細を見る
Host Host
Critters Buggin (1997/01/14)
Loose Groove
この商品の詳細を見る


ロック、ジャズ、エスニック、テクノ、これまで存在してきた全てのカッコいい音楽を吐き出しながら、全く新しいインプロヴィゼーションを紡ぎ出すバンド、クリッターズバギンのセカンドアルバムです。冒頭からフランクザッパばりの雄叫びから幕を開けます。

1. Mount Blasta
2. Mullet Cut
3. Crowley Dissertation
4. Bill Gates
5. Red Eyed Wonder
6. I Ain't No Adobe Hut
7. Bubble Boy
8. Sheets
9. Manhog's Day In The Park
10. B.H. Goes To A Freak
11. Sex Doily Intro
12. Sex Doily
13. Nahmani
14. No-No

作曲の流れでも即興性を重んじ、サンプラーも主要楽器の一つとして演奏する。バンド形式としては最善であり、必然である作法にて創り出されるバンドグルーヴには目眩が起こるほど刺激的です。エレクトリックマイルスが到着店を見つけられずに彷徨い続けたのに対して、このサウンドはその到達点を思わせる完成度を誇っています。

ロックが一番活き活きとしていた頃のファンも唸らせ、ヒップホップ以降の音楽しか知らない若者をも黙らせる力がみなぎっています。キングクリムゾン並みの演奏力、ツェッペリン並みの破壊力、フランクザッパ並みの思考性、どれをとっても大満足のサウンドです。こういうバンドを待っていたのです。

一度再発されたアルバムなのでオリジナルのジャケットも表記いたしました。残念ながら現在どちらも廃盤となっております。バンドとしてはまだ活動しており、マイスペースでは私も友達登録して、その行く末を安じておりますので、又過去のアルバムが再発する事を祈ります。これだけのポテンシャルをもったバンドがこのまま埋もれてしまっては大きな損失であります。過去のバンドよりも現在のバンドよりも刺激的な素晴らしいこのバンドをもっと表舞台に露出していきましょう。
スポンサーサイト




[20070504]

Guest Guest
Critters Buggin (1998/08/25)
Sony
この商品の詳細を見る


ジャムバンドブームの中で一番期待されていたのがこのクリッターズバギンです。私も一番好きなバンドです。ジャムバンドでありながらデジタル機器も活用するというヒップホップ以降のバンドらしい音楽性が時代を切り開く力に漲っております。

1. Shag
2. Kickstand Hog
3. Critters Theme
4. T-Ski
5. 5/4 FTD
6. Fretless Nostril
7. Double Pot Roast Backpack
8. Naked Truth
9. Lobos

イチローで有名になったシアトルから出てきたバンドですが、ツェッペリンを思わせるようなブリティッシュな重みを持っています。そこが一番に惹かれたところです。ピーターガブリエルのスタジオセッションで活躍したMatt Chamberlainなど、スタジオミュージシャン的な玄人肌の演奏力、ハードコアテクノのような鋭利さ、そして何よりもフランクザッパのような変態性が何よりの魅力です。

ジャムバンドというとデッドを連想しますが、ジャムバンドブームに共通しているキーワードはフランクザッパなのです。ですから私も大いに支持した訳です。フィッシュはレイドバックしたサウンドだった為、納得されない方も多いと思いますが、このバンドのサウンドを聴けばヒップホップの次ぎにくるのはジャムバンドなんだと納得出来るはずです。この淫猥さは非常に格好いいのです。

しかし、インディーレーベルからの発売でしたので、現在はアルバムの入手が困難になっています。再発となる事を望みます。現在の退屈な音楽シーンを塗り替えられるのはこのバンドしかいないのです。

[20070504]

Undermind Undermind
Phish (2004/06/15)
Elektra
この商品の詳細を見る


80年代中盤から続いたこのバンドも解散を決意し、ラストアルバムとしてだされた最後のスタジオ作品です。チャド・ブレイクがプロデュースしており、いつもより太めの音で録られています。

1. Scents and Subtle Sounds (Intro)
2. Undermind
3. The Connection
4. A Song I Heard The Ocean Sing
5. Army of One
6. Crowd Control
7. Maggie's Revenge
8. Nothing
9. Two Versions of Me
10. Access Me
11. Scents and Subtle Sounds
12. Tomorrow’s Song
13. Secret Smile
14. Grind

ヒップホップに代わる新しい流れとして期待していたジャムバンドブームも、彼らの解散により失速してしまう事になりました。ジャズを生んだアメリカではインプロヴィゼーションを繰り広げられるバンドが今もいます。しかし、ヒップホップのように演奏力を問われない音楽が流行ったイギリスや日本ではジャムバンドは育っておりませんでした。特に日本では決まった事なら出来るようなバンドばかりで、創造性に富んだ演奏をするような風潮が全くといっていいほどありません。それがジャムバンドの世界的なブームにならなかった原因です。

パンク以降の勢いだけのバンドやヘヴィメタ以降のテクニックに走るだけのバンドばかりです。音楽の創造という観点を見失っているような気がします。現にこのジャムバンドブーム以降、目新しい音楽は何も生まれていません。

理屈は抜きにして楽しめるというのもフィッシュの魅力です。最後に送られてきたこの作品はそんなぬくもりのある素晴らしい内容となりました。最初から最後までマイペースを貫いてきた彼らには、この解散も自然な流れだったのでしょう。

Scents and Subtle Sounds

The Connection

Maggie's Revenge

[20070504]

Round Room Round Room
Phish (2002/12/10)
Elektra / Wea
この商品の詳細を見る


フィッシュは80年代から活躍しているバンドなので、そろそろ煮詰まり出した頃で、ソロ活動が目立ちだし、長いインターバルをおいて発表されたスタジオアルバムです。リフレッシュ出来たのか、素晴らしい楽曲が収録されていますが、ジャムバンドブームを背負って立つような意気込みは感じられません。常にマイペースなのです。

1. Pebbles and Marbles
2. Anything but Me
3. Round Room
4. Mexican Cousin
5. Friday
6. Seven Below
7. Mock Song
8. 46 Days
9. All of These Dreams
10. Walls of the Cave
11. Thunderhead
12. Waves

たおやかでスケールの大きな演奏が繰り広げられています。タイトルのRound Roomではトロピカルな演奏で器用なところを披露しています。グレイトフルデッドを引き合いに出される彼らですが、ザバンドを好きな人にも楽しめるバンドではないでしょうか。

サザンロックが得意なバンドがジャズやプログレも演奏できる器用さを持って、インプロヴィゼーションを繰り広げるライブこそが真骨頂ですが、スタジオ盤は和めるような雰囲気を与えてくれる曲が多いです。90年代以降のバンドには珍しい地味さですが、この精神性は失いたくないものでもあります。

Pebbles and Marbles

Round Room

Friday

Seven Below

46 Days

All of These Dreams

[20070504]

Farmhouse Farmhouse
Phish (2000/05/16)
Elektra
この商品の詳細を見る


スタジオ盤では相変わらずポップでレイドバックしたかのようなサウンドを聴かせてくれます。アメリカではカントリー系の音楽は相変わらず人気で、特に南部では根強いファンがいるようで、その手のミュージシャンもごろごろいる訳ですが、ここまでプログレッシブな演奏が出来るバンドはいなかったので、日本では伝わりにくいですがスーパーバンドとして扱われていると想像出来ます。

1. Farmhouse
2. Twist
3. Bug
4. Back on the Train
5. Heavy Things
6. Gotta Jibboo
7. Dirt
8. Piper
9. Sleep
10. The Inlaw Josie Wales
11. Sand
12. First Tube

Farmhouseはまるでボブマーリーのノーウーマンノークライのカントリーバージョンのような曲です。アルバム全体が穏やかな雰囲気に満ちており、初期の頃のサウンドに戻ったような作品です。First Tubeなどではプログレッシブな展開を聴かせてくれますが、かなりレイドバックした作品です。

ジャムバンドに注目が集められた時期にこの内容はどうかと思います。他のバンドはデジタル機器ありきでのジャムバンドとして活躍しておりますので、70年代のようなこのマイペースさは、彼らの魅力でもあり、世界的な成功とまではいかなかった原因だったかもしれません。地味な作品ですが、曲の内容はいいです。

Farmhouse

Bug

Back on the Train

Heavy Things

Dirt

Piper

Sleep

The Inlaw Josie Wales

First Tube

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ