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[20070505]

Combustication Combustication
Medeski Martin & Wood (1998/08/11)
Blue Note
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ジョンスコフィールドのアルバムでバックをつとめ、ジャムバンドブームが盛り上がり始めた頃に出されたアルバムで、日本でも注目されるようになりました。

1. Sugar Craft
2. Just Like I Pictured It
3. Start/Stop
4. Nocturne
5. Hey-Hee-Hi-Ho
6. Whatever Happened to Gus
7. Latin Shuffle
8. Everyday People
9. Coconut Boogaloo
10. Church of Logic
11. No Ke Ano Ahiahi
12. Hypnotized

サウンド的にはブライアンオーガーからの流れによるアシッドジャズに肉薄しているため、ロック的な要素も多く含まれるようになりました。スクラッチも入れたりと、90年代以降のバンドとしてのジャムバンドらしい内容になっています。Everyday Peopleはスライの曲のカバーで、3拍子のソウルフルなアレンジにしています。

ジャズトリオですからインプロビゼーションが出来るのは当たり前で、ジャムバンドと言うのは後からとってつけたような名称ですが、そういう動きがある事で注目度も上がりますからいいことではないでしょうか。前作での実験性があったからこそ吹っ切れたような素晴らしい作品に仕上がっています。

Nocturne

Hey-Hee-Hi-Ho

Latin Shuffle

Everyday People

Coconut Boogaloo
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[20070505]

Farmer's Reserve Farmer's Reserve
Martin & Wood Medeski (2004/11/02)
Indirecto
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かなり親しみ易かった前作とは対照的にアヴァンギャルドで実験的なサウンドに挑戦した作品です。現代音楽的でフリージャズに近いアプローチに挑戦しています。

1. Pt. 1
2. Pt. 1 (Continued)
3. Pt. 1 (Continued)
4. Pt. 1 (Continued)
5. Pt. 2
6. Pt. 2 (Continued)
7. Pt. 2 (Continued)
8. Pt. 2 (Continued)
9. Pt. 3
10. Pt. 3 (Continued)
11. Epilogue

打楽器もアフリカンやシカゴアンサンブル的だったりと即興で創った音楽の瑞々しさがありますが、これまでファンには難解かもしれません。しかし、この作品でやっとジャムバンドとして認識された感はあります。

フリージャズが持っていたフリーキーな方法論を試みているようです。それにしてもこれもマイペースの成せる技なのでしょうか。こういうアルバムはファンを減らすかもしれませんが、増やす事にも繋がります。

True People's Celebration 2006

Exotic Percussion Workshop

[20070505]

Shack Man Shack Man
Medeski Martin & Wood (1996/10/15)
Gramavision
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非常にリラックスしたムードで録音されたアルバムです。このあたりから心地良いグルーブを大切にするサウンドになっていきます。

1. Is There Anybody Here That Love My Jesus
2. Think
3. Dracula
4. Bubblehouse
5. Henduck
6. Strance of the Spirit Red Gator
7. Spy Kiss
8. Lifeblood
9. Jelly Belly
10. Night Marchers
11. Kenny

ジャズ版フィッシュと言ってもいいくらいマイペースな演奏になっていきました。彼らが拠点としていたボストンやニューヨークのジャズシーンでは、この時代には成り上がろうとするよりもマイペースにジャズを楽しむような傾向になっていました。

観光としてのジャズと化したニューヨークのジャズクラブでの黒人の人口が減り始め、黒人はみなヒップホップをやるようになっていったのです。ジャズは白人や趣味でやるような音楽になってしまったのです。懐古主義によりマイルスのリーダーシップが失われていたのです。このトリオも最初は若いエネルギーに満ち溢れていたのですが、どんどんマイペースになっていきます。売れる売れないはそれほど大きな問題ではなくなってきているのです。

Think

Bubblehouse

[20070505]

Friday Afternoon in the Universe Friday Afternoon in the Universe
Medeski Martin & Wood (1995/01/24)
Gramavision
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トリオとしてのまとまりも強くなって、ジャズシーンでも期待をされるようになりました。イギリスではアシッドジャズが流行っておりましたが、それをもっとジャズバンドとして演奏していたのが彼らだったと思います。

1. Lover
2. Paper Bass
3. House Mop
4. Last Chance to Dance Trance (Perhaps)
5. Baby Clams
6. We're So Happy
7. Shack
8. Tea
9. Chinoiserie
10. Between Two Lines
11. Sequel
12. Friday Afternoon in the Universe
13. Billy's Tool Box
14. Chubb Sub
15. Khob Khun Krub (Thai for "Thank You")

ジャムバンドとしてはいかに魅力的なインプロヴィゼーションが出来るかが鍵ですが、そういう意味においてフィッシュ、クリッターズバギンとこのMedeski Martin & Woodが3大バンドでしょう。

アシッドジャズはブライアンオーガーの影響を色濃く受けています。彼らもピアノからオルガントリオとして、その辺の感性も取り入れているようです。

Lover

[20070505]

Notes from the Underground Notes from the Underground
Medeski Martin & Wood (1995/02/21)
Accurate Jazz
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ジャズ畑でジャムバンドとして地道に活動していたこのMedeski Martin & Woodもジャムバンドブームによって注目度が上がったバンドです。トリオであり、ジャズクラブでライブ活動をしておりましたが、若い新しい感覚でそれなりに評価されていました。

1. Hermeto's Daydream
2. Saint
3. Garonne
4. Orbits
5. Uncle Chubb
6. Rebirth
7. Otis
8. United
9. Caravan
10. Querencia

ジャズらしい曲もありますが、どちらかというとアシッドジャズに近いグルーブを持っています。後にジョンスコフィールドのバックをつとめたりして注目を浴びるようになります。

このアルバムはライブ盤であり、まだジャズトリオとしてスタートしたばかりですが、これまでに無かった若い感性が芽生えようとしている鼓動が感じ取れます。

Sound Check at Bourbon St

[20070505]

Stampede Stampede
Critters Buggin' (2005/04/05)
Rope-A-Dope
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2005年に発売された、今のところ最新作のアルバムです。ヒップホップ以降の感性でしかありえないようなジャムバンドであり、時代の最先端にいるバンドだと思います。ツェッペリン越え、マイルス越え、ポップグループ越え、エイフェックスツィン越えしているバンドと言うと反感を買うかもしれませんが、私はそれら全てを越えたところに存在しているバンドだと思います。

1. Hojo
2. Panang
3. Cloudburst
4. Sisa Boto
5. Persephone Under Mars
6. We Are New People
7. Toad Garden
8. Punk Rock Guilt
9. Nasty Gnostic
10. Dorothy
11. Open the Door of Peace

あまりにも日本、いや世界的にも実力よりも低く評価されているバンドでもあります。これほどの魅力的なサウンドを提供してくれるバンドは過去も現在もおりません。ウェザーリポートには演奏力で少しかないませんが、音楽性は遥かに上回っているのではないでしょうか。

ヒット曲が無いのが致命傷なのか、メジャーレーベルで扱われていないのがいけないのか、注目度があまりにも低いのです。メジャーにいけるだけの実力はありますので、彼ら自身に上に行く意志がないのか分かりませんが、妥当な評価を与えるならば間違いなく世界No.1のバンドであると宣言いたします。

私個人的にはヒット曲も必要ありません。アルバムが充分楽しめる内容になっています。変態的ですが、決して難解でもなく、嫌悪感を与えるような音楽でもありません。メジャーに行ってくれないと過去の作品も廃盤のままになってしまう可能性もありますので、是非彼らには奮起していただきたい。これほど素晴らしいバンドを世に知らしめない手はない。

[20070505]

Amoeba Amoeba
Critters Buggin' (1999/10/19)
Loose Groove
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アイデアが留まる事を知らないというほどクリッター節が炸裂しています。21世紀を前にしてこれだけのサウンドを創造していたという事は奇跡に近いかもしれません。いや、本来良識のあるバンドはここまでやるべきだったのではないか、そう思わせる作品です。

1. Space Muffla
2. Sonic Broom
3. Slow and Bulbous
4. Taint
5. Imperial Turkey Blister
6. Emperor Chi Chi
7. D Lab 2
8. Hairy Partched
9. Beaver Builds a Dam

元パールジャム、ピーターガブリエルでのスタジオセッションで活躍していたマットチェンバレンのドラム。変態的なサックスプレイヤーでデジタル機器によるサウンドエフェクトも担当するSKERIK。ベースを担当するBrad Houserの熱いグルーヴ。パーカッションのMike Dillonを中心に生む出される驚異的なサウンドには圧巻されるばかりです。

実験的というわけではありません。彼らは意のままにこれだけのサウンドを生み出しているのです。既存の音楽に飽きた人の辿り着くべき到着点とも言える究極のバンドです。70年代のバンドを越えられるバンドはこれまで出てきていませんでした。ですが、このバンドはもう70年代のバンドも聴く必要がないくらいに思える超越したバンドなのです。これぞ21世紀に生き延びられるロックバンドの生き様だと思うのですが、いかがでしょうか。動画はありませんでしたが、このアルバムはアマゾンで試聴出来ます。

[20070505]

Bumpa Bumpa
Critters Buggin (1998/08/25)
Loose Groove
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クリッターズの作品にはダサくは存在しない。その時の最高の演奏が収められているからである。その中でもとりわけ気に入っているのがこのアルバムです。ジャケットからして凄い、裏ジャケットのアラブ調がなぜかザッパを連想させる。そして音はもう創造を絶する素晴らしさです。

1. Fluoride
2. Brozo the Clone
3. I Ate Lucy
4. Chimp & Ape
5. Senjara
6. Raimondi
7. Bomb Ass Tick
8. Joe Sard
9. Trucker Beak
10. Fast Johnson
11. Pedro Lovin'
12. 33
13. 1 2 3 4
14. Joe Sard (Reprise)

日本でも一部のマニアに大歓迎を受けたジャムバンドムーブメント。運良く私が通っていたCD屋にも彼らのアルバムが並べられていました。最初はこのアルバムをジャケ買いしたのが始まりでした。ザッパの匂いが下からです。そしてサウンドはぶったまげのスーパーサウンドでした。

ジョンボーナムのようなためのあるドラミングでフュージュン系のようなブレイク。アフリカンなグルーヴ、プログレッシブやツェッペリンを思わせるダウンビート、ブレイクビーツの進化形のようなデジタルサウンド。そしてフランクザッパのようなウィットに富んだ変態性。統制されているようでフリージャズのような艶かしさ。どれをとっても一級品です。

ポップグループから発生したリップリグ&ザパニックやピッグバッグを好きな人にもお勧めなハチャメチャさの中にもカッコ良さがあります。歴代のビッグネームのバンドが束になってもかなわないくらい素晴らしいと言ってしまいましょう。インプロヴィゼーションも意味のある音を出しており、全然退屈いたしません。これこそが理想的なバンドのあるべき姿ではないでしょうか。もう大絶賛するしかない、それほどのバンドです。

Brozo the Clone
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