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[20070527]

Lights Out Lights Out
UFO (1990/10/25)
EMI
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Paul Raymondを新しくギターキーボードとして加え、ホーンやストリングを加えた絶頂期の作品です。一般的にはこれが最高傑作とされています。勿論素晴らしいアルバムですが、他のアルバムも負けていないと言うのが私の意見でもあります。確かにバンドとしてのサウンドの充実は一番かもしれません。

1. Too Hot to Handle
2. Just Another Suicide
3. Try Me
4. Lights Out
5. Gettin' Ready
6. Alone Again Or
7. Electric Phase
8. Love to Love

マイケルシェンカーはそれまでのギタリストと同じように、ペンタトニックスケールで演奏しています。つまりブルーノートです。それでもその構成力が新しかったので、80年代においても信仰されていきます。つまり構成音はこれまでのロックと変わりは無いのです。それでもこれだけメタリックで、しかも泣きもありで古くさく感じないのはセンスの問題でしょうか。

後のネオへヴィーメタルブーム、その後NWOBHMと呼ばれますが、そこにはこれほどのセンスのあるギターを聴いた事がありません。つまり聴く価値も無いというのが私の考え方でした。UFOほどのカッコいいバンドを聴いていたら、必要ないのです。スタイルだけにこだわるNWOBHMは化石みたいなものです。

このアルバムではバラードものも名曲があり、Try Me、Love to Loveといった曲がこのアルバムの質を高めています。ライブでも御馴染みのToo Hot to Handle、Lights Outも名曲で、サウンドは申し分無いのですが、その分マイケルの孤立感も高まり、失踪や宗教にのめり込んだりしてしまいます。まだ若かったというのもあるのですが、そういう内面が素晴らしい音楽に結びついていると思うと、芸術のなんと惨い仕打ちであろうかとも思いますが、マイケルが大人だったらどうなっていたでしょうか。メンバーと仲良くなれても、良い音楽が出来ていなければ、それはそれで不幸だと思います。我々リスナーはただ音楽を聴いていれば良いのですが、これほど素晴らしい音楽を創ってくれた事に感謝いたします。

Too Hot to Handle

Try Me

Lights Out

Electric Phase

Love to Love
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[20070527]

ノー・ヘヴィ・ペッティング(紙ジャケット仕様) ノー・ヘヴィ・ペッティング(紙ジャケット仕様)
UFO (2005/11/30)
東芝EMI
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キーボードのDanny Peyronelが参加して5人編成となったUFO、サウンドはより濃密になり。向かうところ無敵とも言える絶頂期の作品です。まだ子供だった私にとってはこの意味深なタイトルにジャケットと、大人な世界のバンドと言うイメージがありました。ガキはキッスでも聴いていろと言わんばかりです。

1. Natural Thing
2. I'm a Loser
3. Can You Roll Her
4. Belladonna
5. Reasons Love
6. Highway Lady
7. On With the Action
8. Fool in Love
9. Martian Landscape

動と静のコントラストによる激しさの表現も巧みでUFOにしか出来ないようなサウンドを確立しています。しかし、それまで影響を受けていたリッチーブラックモアの方が、彼らのようなコンパクトなハードロックへ方向転換していった流れを見ると面白い現象が確認出来ます。

私達世代にはやはりジミーペイジ、リッチーの影響が強いですが、布袋寅泰のような世代にはこのマイケルシェンカー、ヴァンへイレンが身近な手本だったようです。私としてはアドリブの出来るプレイヤーが好みですが、ここまで格好良く決められるマイケルのプレイは評価すべきものです。しかし、マイケルシェンカーグループになってからのプレイはあまり好きではありません。何と言ってもボーカルがフィルモグでなければ駄目なのです。

アルバム発売当時はHighway Ladyが主役でしたが、いつのまにかライブではNatural Thingの方が有名になってしまいました。それだけ良い曲があるという事です。代表曲しか知らない人には、他の曲も是非この機会に聴いていただきたいと思います。マイケルシェンカーグループになると髪を切って逆立たせ、革ジャンを着てツートンのフライングVという出立ちですが、この頃は白のフライングVとブロンドのストレートロングヘアで白顔の美少年と言うのがトレードマークでした。そしてフライングVの尖った部分を又にはさんでプレイするスタイルはその後も続いています。

マイケルがいた時のUFOには無駄な曲がありません。どれも一聴の勝ちのある曲ばかりなので、全てのアルバムがお勧めです。特にこのアルバムの曲は有名じゃないけど良い曲ばかりですので発掘という意味でもお勧めです。

Natural Thing

I'M A LOSER/LET IT ROLL

CAN YOU ROLL HER/HIGHWAY LADY

Belladonna

Martian Landscape

[20070527]

Force It Force It
UFO (2002/09/30)
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新生UFO第二弾ともなるとバンドサウンドもしっかりまとまっています。前作のような大作はありませんが、ロックンロールナンバーでもマイケルのギターの美しさを全面に出したアレンジが見事に格好良く決まっています。

1. Let It Roll
2. Shoot Shoot
3. High Flyer
4. Love Lost Love
5. Out In The Street
6. Mother Mary
7. Too Much Of Nothing
8. Dance Your Life Away
9. This Kid's (Including Between The Walls)

Let It Rollは単なるロックンロールなのですが、ギターソロの為の別のコード進行が用意されており、ソロでダウンテンポとなるようなドラマティックな構成になっています。マイケルがいかに自分のプレイを強調出来るかという工夫をこらしているのが分かりますが、それによって単なるロックンロールで終わっていない素晴らしく印象的な曲に仕上がっています。

マイケルのギターサウンドもこの頃に確立されているようです。彼の特徴は兄貴ルドルフ譲りのフライングVとマーシャルの組み合わせに、間にペダルワウワウを挟んでいます。ワウワウを途中よりトレブル気味のところで止めて固定しているのです。ミドルブースター的な使い方をしているのですが、ブースターではなくワウワウでこの音を出しているので、こもっているけど独特の粘りと伸びのあるギターサウンドになっています。マイケルシェンカーグループになって大きく信仰されているマイケルですが、私はこのUFO時代のプレイが一番好きです。

Out In The Streetで初めてキーボードが導入されています。この後ライブでの再現を良くする為に、もう一人ギタリストを入れる事になるのですが、マイケルの提案でキーボードもプレイ出来るギタリストを加入させるようになります。これまでも偉大なハードロックバンドはいましたが、リスナーとしてもっとこうして欲しいとという欲望がありました。その欲求に見事応えてくれたのがこのUFOでした。これこそがハードロックなのです。ハードロックという言葉から連想されるサウンドがここにはあるのです。彼らこそがハードロックを完成させたと私は断言いたします。特にMother Maryはその最もたる曲です。

欲を言えばドラムサウンドをもっと攻撃的にしても良かったとも思えます。しかしこれほどの構成力はたいしたものです。私生活では言葉が通じないマイケルはメンバーからからかわれており、イジメにもにた気分だったようです。それが後の脱退劇に繋がるのですが、サウンド面では絶対的な信頼を得ておりました。UFOサウンドはこれだと言える強力な名盤です。

Let It Roll

Shoot Shoot

High Flyer

Out In The Street

NATURAL THING & MOTHER MARY

This Kid's

[20070527]

Phenomenon Phenomenon
UFO (1990/10/25)
Chrysalis
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マイケルシェンカーを得たUFOの新生第一弾アルバムです。プロデューサーをテンイヤーズアフターのレオライオンが担当、ジャケットはヒプノシスという最高の状態での再出発となりました。新しいロックヒーローの登場を予感させる歴史的名盤として今も尚燦然と輝くアルバムです。

1. Too Young to Know
2. Crystal Light
3. Doctor Doctor
4. Space Child
5. Rock Bottom
6. Oh My
7. Time on My Hand
8. Built for Comfort
9. Lipstick Traces
10. Queen of the Deep

ドイツから呼び寄せたまだ10代の若者マイケルシェンカーに作曲は一任。それに歌詞をフィルモグがつけるというスタイルにより、マイケルがどれほど音楽的に信頼されていたかが分かります。言葉が通じないマイケルは部屋にこもり作曲に集中します。そして出来上がったのがこれからのUFOのサウンドを決定づけるこの素晴らしい楽曲達なのです。

ライブでは欠かせないDoctor DoctorやRock Bottomが既に出来上がっています。後のライブアルバムと比べるとギターソロがまだ繊細ですが、これだけのドラマティックなハードロックを10代の内に作曲したマイケルは正に天才です。マイケルが目指すのはリッチーブラックモアのようなメロディアスなギターソロを活かせる曲であり、アドリブは多少やりますが、ほとんどがあらかじめ作曲されたソロになります。その為、若いロックファンには分かり易く、それでいてパワフルなサウンドとなったのです。

Built for Comfortのみカバー曲ですが、他はオリジナルで、ハードな曲からアコースティックな曲まで多彩なマイケルのプレイが存分に発揮されています。スコーピオンズにいたらここまでの曲が創れていたかどうかとも思わせるくらい、単身イギリスでの生活がこれだけの曲を創らせたところもあるでしょう。又マイケルの参加によりバンドの良さもまとまり、特にフィルモグのボーカルスタイルも確立されました。私はフィルモグのような口の中につばを溜めたような歌い方が大好きで、かなり好きなボーカリストです。そしてアイアンメイデンのスティーヴ・ハリスがベーシストになるきっかけともなったピートウェイの水玉ファッションも独特のものです。

Rock Bottomのギターリフは、布袋寅泰のギタリズムで思いっきりパクられていました。ヴァンへイレンが出てくる前まではマイケルシェンカーこそが新たなギターヒーローだったのです。まだこのアルバムでは音のまとまりは粗い部分もありますが、それだけ魅力溢れるアルバムでもあります。ハードロックとはこういうものなのだと言い切れるほどの名作であります。

Doctor Doctor

Space Child

Rock Bottom

Oh My

Time on My Hand

Lipstick Traces

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