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[20070603]

Bebe le Strange Bebe le Strange
Heart (2004/06/29)
Epic
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当時はジャパンジャムというコンサートが行われてハートが出演しました。その勢いのまま制作されたアルバムになります。前作で確立されたハート独自のオリジナルなサウンドの発展形とも言える作品です。

1. Bebe le Strange
2. Down on Me
3. Silver Wheels
4. Break
5. Rockin' Heaven Down
6. Even It Up
7. Strange Night
8. Raised on You
9. Pilot
10. Sweet Darlin'
11. Jackleg Man
12. Break

タイトルのBebe le Strangeはロックンロールですがよく練られた作品になっています。ハートならではの部分と新しさがあります。Down on Meはブルースナンバーですが、ビートルズのI WANT YOUのようなアレンジが成されています。Silver Wheelsはアコースティックな曲ですが、トラディショナルな雰囲気ではありません。Breakはハートの中では一番早い曲ではないでしょうか。当時のニューウェイブを意識していたのかもしれません。Rockin' Heaven Downはエアロスミスのドローザラインのような曲です。

Even It Upはニューウェイヴを意識した曲ですが、ハートがやるとハードロックになってしまうところが面白いところです。Raised on You、Pilot、Sweet Darlin'でみせるハートのポップ性が私は好きです。まだこのアルバムでは余裕がありますが、当時はパンクやニューウェイブじゃないと見向きもされないような時代になっていきますので、ハートはこの後失速していきます。私もこのアルバムまでしか追っていませんので紹介もここまでです。

MTVの時代になってヒット曲を出して復活しますが、サウンドがいけません。スターシップが創り出した80年代のつまらないアメリカンロックサウンドになってしまっているのです。この手のサウンドが80年代をくだらない時代だと強く印象づける事になっています。

ヒットは出すようになってもアンウィルソンが激太りになってしまいます。メタボリックの塊です。ルックスはしょうがないとしてもサウンドが下らなくなってしまいますので聴く気にもなれませんでした。しかしここまで紹介してきたアルバムは間違いありません。特に最初の3枚がお勧めです。

Bebe le Strange

Silver Wheels

Raised on You
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[20070603]

Dog & Butterfly Dog & Butterfly
Heart (2004/06/29)
Epic/Legacy
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ハードな曲を集めたドッグサイドとソフトな曲を集めたバタフライサイドに分けられたアルバムです。リトルクィーンの成功でカリフォルニアジャムにも参加し、絶好調の中で出された作品です。かなりバンドとしての独自性も確立されてきています。

1. Cook With Fire
2. High Time
3. Hijinx
4. Straight On
5. Dog & Butterfly
6. Lighter Touch
7. Nada One
8. Mistral Wind
9. Heartless
10. Feels
11. Little Bit

オープニングのCook With Fireはライブ音源で恐らくカリフォルニアジャムのものです。これまでのように動と静の二面性に加えてへヴィーな部分と、独自の跳ねた感覚のあるリズムを使って、単なるツェッペリンのコピーバンドでは無い事を感じさせます。特にHijinxやHijinxなどで顕著です。

Straight Onのようなストレートにハートらしい曲もあります。ツェッペリンのようなけるティッシュな部分をコピーしていましたが、ハートはそれにアメリカのネイティヴな感覚を融合しているように思います。特にタイトルのDog & Butterflyはかなりの名曲です。

個人的に残念な事は、カリフォルニアジャムに出た頃からウィルソン姉妹の自慢のストレートヘアーがカーリーヘアーになった事です。それだけでセックスアピールが失せてしまいましたが、サウンド面はまだまだ大丈夫だったのでこの頃は聴き続けています。独自の世界観を持った名盤です。

Cook With Fire

High Time

Straight On

Dog & Butterfly

Nada One

Mistral Wind

[20070603]

Little Queen Little Queen
Heart (1989/09/06)
Sony
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初のメジャーリリースで、日本では初めて紹介された作品です。この時期はエアロスミスやキッスの活躍でハードロックに元気が戻ってきていた時期だったので、まるでツェッペリンのようなハートは日本でも多いに受け入れられました。

1. Barracuda
2. Love Alive
3. Sylvan Song
4. Dream of the Archer
5. Kick It Out
6. Little Queen
7. Treat Me Well
8. Say Hello
9. Cry to Me
10. Go on Cry

日本でのデビュー曲となるBarracudaだけで充分なくらい彼らの実力は知らしめられました。まるでツェッペリンのアキレス最後の戦いのようなビートが印象的なハードロックです。しかしこのアルバムで後ハードなのはKick It Out、Little Queen位なもので、後はツェッペリンのアコースティックな面のようなトラディショナルな曲やポップでキュートな曲が多くを占めています。

フリートウッドマックの噂が大ヒットした後だっただけに女性ボーカルバンドとしてこの多彩さも容易に受け入れられます。特にトラディショナルなゼップファンには溜まらない内容になっています。アルバムもヒットしますが、当時はアルバムがヒットすると次々とシングルカットしていき、売れるうちに売ってしまえという風潮がありました。このアルバムからもどんどんシングルカットされていきます。

私としてはキュートでポップなCry to Me 、Say Helloなどが好きです。ハードロックでもこういった力の抜けた曲がとても良い曲だったりすると嬉しくなる方です。妹のナンシーウィルソンはアコースティックギターとリズムギターを演奏しており、リードギタリストが二人おります。つまりハートはトリプルギター体勢なのです。それだけライブでの演奏に力を入れている事が分かります。その実力は動画でご確認下さい。

Barracuda

Love Alive

Dream of the Archer

Kick It Out

Little Queen

[20070603]

Magazine Magazine
Heart (1995/06/16)
Cema Special Markets
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日本では次のサードアルバムでデビューとなるのですが、ファーストを遅れてリリース、しかしもう一枚セカンドアルバムとなるこのアルバムが残っていました。マイナーレーベルからデビューした彼らはサードアルバムをメジャーレーベルと契約。しかしマイナーレーベルでは2枚のアルバム契約があり、残されていた音源でこのアルバムを発表しました。そこでひと悶着あるのですが、ライブ音源などを足してなんとかオリジナルアルバムとして正式に発売される事になりました。アルバムとして録音されているものではありませんのでまとまりはありませんが、ハートのこれまで知られていなかった面などが伺える性格を持ったアルバムとなりました。その為ファンとしては愛すべき曲が多くあります。

1. Heartless
2. Devil Delight
3. Just the Wine
4. Without You
5. Magazine
6. Here Song
7. Mother Earth Blues
8. I've Got the Music in Me

ツェッペリンとは違った跳ね方をもったHeartless。これがハートらしさなのかもしれません。へヴィーなDevil Delight 。アンウィルソンのシャウトは正にハードロック向けであります。ハートはツェッペリンのハードな部分だけではなく、アコースティックな面も影響を受けており、Just the Wineなどでツェッペリンファンにも納得できる素晴らしい曲を創っています。Without Youはバッドフィンガーの曲でニルソンがヒットさせたカバー曲です。特に新しくアレンジしているわけではありませんが、しっかりとした表現力で私はこのバージョンが一番好きです。

Magazineは動と静の両面を活かしたハートらしい曲です。Here Songはアコースティックな美しい曲です。ハートにはこうしたちょっとした小曲がある所が好きです。Mother Earth Bluesからライブ音源でいかにもツェッペリン的なハードブルースナンバーです。You Shook meを織り交ぜるところが心憎いです。I've Got the Music in Meはキキディーの曲のカバーでゴスペルタイプの楽しい曲です。カバー曲ですが私はハートの曲の中で一番好きな曲です。当時からキキディーのアルバムを探していたのですが、現在に至るまで探し出せていません。とても気になるミュージシャンなのですが、あまり作品を残していないのかもしれません。

オリジナルアルバムとして制作されていなかった為に新しい発見の出来るアルバムで、彼らの趣向性を垣間見る事が出来ます。初期の最初の三枚がハートの一番いい時期だと思っていますので、このアルバムもその一枚です。私にとっては彼らの作品の中でも一番聴き返す回数の多いアルバムです。

Heartless

Devil Delight

Magazine

I've Got the Music in Me/Nederlandse Idols

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