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[20070616]

Groovin' High Groovin' High
Dizzy Gillespie (1993/06/29)
Savoy Jazz
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ディジーガレスピーはチャーリーパーカーと組んでいましたので、初期の作品はダブっているものが多いですが、本来ビバップの基本的な部分を生んだのはこのディジーガレスピーだと言ってもいいです。パーカーがあまりにも天才的なのでその陰に隠れいますが、ビバップが熱かったのはこのディジーガレスピーがいたからです。

1. Blue 'N' Boogie
2. Groovin' High
3. Dizzy Atmosphere
4. All the Things You Are
5. Salt Peanuts
6. Hot House
7. Oop Bop Sh'Bam
8. That's Earl, Brother
9. Our Delight
10. One Bass Hit, Pt. 2
11. Things to Come
12. Ray's Idea
13. Emanon

ディジーガレスピーの作品の中でも一番ビバップしているのがこのアルバムです。彼は作曲家として他にもスタンダードとなる名曲を数多く作曲しています。特にチュニジアの夜が一番有名です。又、彼のトレードマークとなっているトランペットのラッパ口が上を向いているのは、パーティの席で転んだ客が、置いてあったディジーのトランペットの上に尻餅をついてしまい、ベルが折れ曲がった。不機嫌になったディジーだが試しに吹いてみると音がまともに出る上、普通のトランペットよりもプレイヤー自身の耳に音が届きやすかったため、その後特注で上を向いたトランペットを作らせましたが、彼以外でこのようなトランペットを吹く人は現れませんでした。

彼の特徴としてはトランペットを吹く時にほっぺたを思いっきり膨らませる事です。それはトランペットの基本を無視した吹き方でした。オーケストラではほっぺたを膨らませないようにして吹くよう教えられるのです。その方がトーンが安定するからです。しかしブロウするディジーのプレイではほっぺを膨らませる方が迫力が出るのです。これ以降モダンジャズのトランぺッターはほっぺたを膨らませる人が続出します。これもアナーキーな性格故の結果でしょう。

彼はドラッグにのめり込む事も無く、節制された生活を送っていましたので長生きしています。後年は日本のジャズフェスティヴァルにも参加していました。ですから温和なイメージがありますが、若い頃はかなりアナーキーな性格だったようで、その為ビバップのような革新的な音楽が出来上がったとも言えます。彼の作品も編集盤が多いので、ベストが一番良いのでしょうが、このアルバムははずせません。

groovy man

trumpet battle 1958

A Night In Tunisia
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[20070616]

スウェディッシュ・シュナップス+4 スウェディッシュ・シュナップス+4
チャーリー・パーカー (2003/05/21)
ユニバーサルクラシック
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後期パーカーの中でも代表的な名盤です。若かりし頃のマイルスのプレイも聴けます。ほとんどブルースを感じさせないパーカーのモダンなフレーズですが、曲自体はブルース調の曲が多いです。

1. SISI
2. SWEDISH SCHNAPPS (alt take)
3. SWEDISH SCHNAPPS
4. BACK HOME BLUES (alt take)
5. BACK HOME BLUES
6. LOVER MAN
7. BLUES FOR ALICE
8. AU PRIVAVE (alt take)
9. AU PRIVAVE
10. SHE ROTE (alt take )
11. SHE ROTE
12. K.C.BLUES
13. STAR EYS
14. SEGMENT
15. DIVERSE
16. PASSPORT (take 1)
17. PASSPORT (take 2)

マイルスは8~13曲目でプレイしています。当時から天才の片鱗をのぞかせています。同じ曲の別テイクが添えられている事で、パーカーが毎回違うソロをプレイしていた事が伺えます。そして当時はリアルタイムでライブを見れなかったものにとっては数少ない資料ともなっています。

パーカーの作品は編集されてまとめられたものが多いのですが、まとめられた事によって名盤となっているものが多いのです。これもそうした作品の一つです。パーカーは常に革新的なフレーズを演奏する事を命題としており、その為にドラッグを摂取しておりました。ある晩パーカーは人生最高とも言える常人離れした名演奏を成し遂げ増したが、その後発狂して病院おくりになったと言われています。残念ながらその時の演奏は録音されていないので想像するしか無いのですが、その場に居合わせた人にとっては忘れられない夜となっている事でしょう。

心不全のため若くしてこの世を去ったチャーリーパーカーですが、その影響力は現在までまぎれも無く存在しており、一プレイヤーが注目を浴びるという音楽史の根底を覆すような状況を創り上げました。同じ曲でも演奏家によってこれほど違ったものになる。演奏そのものがメッセージとなるという事を証明して見せたのです。

The Death of Charlie Parker

sessions

BLUES FOR ALICE / Joe Pass solo

[20070616]

Bird & Diz Bird & Diz
Charlie Parker and Dizzy Gillespie (1990/10/25)
Verve
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チャーリーパーカーとディジーガレスピーのコンビこそがビバップの原動力でした。その二人の名演がこのアルバムには収められています。アドリブの応酬、コールアンドレスポンスの妙技。絶妙のコンビネーションが堪能出来ます。

1. Bloomdido
2. Oscar for Treadwell [Alternate Take]
3. Oscar for Treadwell
4. Mohawk [Alternate Take]
5. Mohawk
6. My Melancholy Baby [Alternate Take]
7. My Melancholy Baby
8. Leap Frog [Alternate Take]
9. Leap Frog [Alternate Take]
10. Leap Frog [Alternate Take]
11. Leap Frog
12. Relaxin' with Lee [Alternate Take]
13. Relaxin' with Lee

これぞビバップと言える名演が目白押しです。当時の熱気を強く感じます。ビバップは熱狂の音楽なのです。それでいてとても理論的でもあります。演奏力、理論的な構築力などを競い合っていたのです。現在のようなラップをやればみんなラップをやるみたいな同一化しようとする傾向は死罪でした。他の人間とは違う事をする事が美学だったのです。

独自の音楽の追究こそが命題であり、純粋なものでありました。模倣はアマチュアの時に卒業するべきもので、プロになるという事はそれまでに無いオリジナルな音楽を生み出す事でした。それが現在はプロでも模倣を平気やる羞恥心のない世界になっています。この熱き時代は今では古く感じる部分もあるかもしれませんが、探究心だけは学ばなければならない事だと思います。

Bloomdido

My Melancholy Baby

Leap Frog

[20070616]

エイプリル・イン・パリ~チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス+4 エイプリル・イン・パリ~チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス+4
チャーリー・パーカー (2003/04/23)
ユニバーサルクラシック
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チャーリーパーカーは後年ヴァーブレーベルにいくつかの作品を録音しています。後年はビバップにこだわらず芸術性のある作品を録音しています。その中の一枚がこのエイプリルインパリであり、それにナイトアンドデイがくっついた形でのアルバムになっています。チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングスという作品もありますが、曲がダブっています。つまりどちらも同じ録音を構成し直したものです。

1. エイプリル・イン・パリ
2. サマータイム
3. イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー
4. 時さえ忘れて
5. エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー
6. ジャスト・フレンズ
7. 誰も奪えぬこの想い
8. アウト・オブ・ノーホエア
9. イースト・オブ・ザ・サン
10. イージー・トゥ・ラヴ
11. 恋の気分で
12. 四月の想い出
13. ダンシング・イン・ザ・ダーク
14. ローラ
15. オータム・イン・ニューヨーク
16. 星影のステラ

ストリングスをバックに演奏するという形ですが、それはそれまでコマーシャル主義な事でムード音楽と蔑まされていました。しかし、このチャーリーパーカーの挑戦で芸術性の高い試みである事を証明して見せたのです。曲はスタンダードジャズですが、パーカーの表現力を再確認できる美しい作品に仕上がっています。

スィングジャズまでは踊る為の音楽だったジャズですが、ビバップの誕生により聴く為の音楽となりました。それはロックの時代でもその傾向があり、私も聴く音楽として対峙しています。ですからコンサートに行ってもどんな演奏をするのか見聞きする為に行きます。立ち上がってのりまくるのも良いのですが、私とは目的が違いますので邪魔だったりします。

どちらにして音楽はその人が楽しめればいいのです。そういう意味で一番リラックスして楽しめるのがこの作品です。普段の緊張感溢れる演奏以外でも天才的な閃きを感じさせる内容です。

April In Paris

Summertime

Willow Weep For Me

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