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[20070715]

Waltz for Debby Waltz for Debby
Bill Evans (1990/10/17)
Original Jazz Classics
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ビルエヴァンストリオ第一期としての最後となったこのアルバムはライブ盤です。この録音の10日後にベースのスコットラファロが交通事故で他界してしまうからです。タイトルはファーストにも入っていた姪っ子の為に創られたワルツですが、ここではしっとりとバラードのように演奏されています。後半3拍子から4拍子のビバップな展開になりますが、スイングしているので滑らかに自然な流れとなっています。

1. My Foolish Heart
2. Waltz for Debby [Take 2]
3. Waltz for Debby [Take 1]
4. Detour Ahead [Take 2]
5. Detour Ahead [Take 1]
6. My Romance [Take 1]
7. My Romance [Take 2]
8. Some Other Time
9. Milestones
10. Porgy (I Loves You, Porgy)

ライブではまるで神が取り付いたような独自の磁場を持って演奏しているようです。しっとりとして繊細なリリシズムでありながら心地良い緊張感が感じられます。Sunday at the Village Vanguard という同じライブ音源のアルバムもありますが、こちらでのロマンチシズムは並々ならぬものがあります。

スコットラファロのベースは単なるリズム楽器ではなく、ピアノとの構成のかねあいでの構築美をもたらす役目を果たしており、エヴァンスにとってはなくてはならない存在だったのですが、他界したため別メンバーでトリオを編成したりして1980年51歳の若さで他界してしまいました。ジャズ界にとっては大きな損失でしたが、ここに残された音源達は見事に時代を彩った輝きに満ち溢れています。

My Foolish Heart

Waltz for Debby

Detour Ahead

My Romance

Some Other Time

Porgy
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[20070715]

Explorations Explorations
Bill Evans Trio (1991/07/01)
Riverside/OJC
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ビルエヴァンストリオとして更に探求を深めた第二作です。ビバップとモードジャズのへの架け橋とも言えるビルエヴァンスのプレイは当時としてはかなり斬新だったはずです。エレクトリックマイルスのサックス奏者にもビルエヴァンスという白人がおりますが同姓同名で別人です。

1. Israel
2. Haunted Heart
3. Beautiful Love [Take 2]
4. Beautiful Love [Take 1]
5. Elsa
6. Nardis
7. How Deep Is the Ocean?
8. I Wish I Knew
9. Sweet and Lovely
10. Boy Next Door

Israel、Elsa 、Nardis解いた代表曲が収められており、彼らの作品の中でも重要な位置を占めます。とは言ってもリヴァーサイドに録音された作品はどれもが名盤です。特にこのアルバムにおけるロマンティシズムは際立っています。

白人だった為か、当時のテレビでの映像が多く残されています。白人といってもウェストコーストジャズとは違うニューヨークらしいハードボイルドなカッコ良さがあります。マイルスが押し進めるモードジャズとも違った独自の進化をしていくビルエヴァンスの孤高なまでの美しさがここにはあります。

Israel

Haunted Heart

Beautiful Love

Elsa

Nardis

How Deep Is the Ocean?

[20070715]

Portrait in Jazz Portrait in Jazz
Bill Evans Trio (1991/07/01)
Riverside/OJC
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ビルエヴァンスが初めて自分のバンド、ピアノトリオを組んで出された、正にビルエヴァンスワールドの始まりとなったアルバムです。スコット・ラファロ(B)、ポール・モチアン(Dr)とのコンビネーションはうまくいき、マイルスとのセッションで得たモードジャズへの糸口を見つけたエヴァンスのロマンティシズムが開花したアルバムです。

1. Come Rain or Come Shine
2. Autumn Leaves [Take 1]
3. Autumn Leaves [Mono Version]
4. Witchcraft
5. When I Fall in Love
6. Peri's Scope
7. What Is This Thing Called Love?
8. Spring Is Here
9. Someday My Prince Will Come
10. Blue in Green [Take 3]
11. Blue in Green [Take 2]

有名なスタンダードナンバーが並べられていますが、Autumn Leavesはバージョンによって全く違う曲のようです。それだけ実験的なセッションを得て創り上げられた作品だという事がよく分かります。Blue in Greenはマイルスのアルバムに提供した曲です。それと聴き比べるのも面白いです。

ピアノトリオといっても、ベースとドラムは単なるピアノのバックを務めているだけではなく、各自が独自に機能しながら創り出されるハードバップならではのアンサンブルになっています。現在までに至るモダンジャズでのピアノトリオの見本のような一体感があります。芸術性のあるジャズ、男の哀愁を感じるジャズとでもいいましょうか。美しい音楽なのですが、ジャズというフォーマット無しには語れない所が又面白くもあります。

Come Rain or Come Shine

Autumn Leaves

When I Fall in Love

Peri's Scope

Someday My Prince Will Come

Blue in Green

[20070715]

On Green Dolphin Street On Green Dolphin Street
Bill Evans (1995/06/30)
Riverside
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マイルスデイヴィスの名盤カインドオブブルー収録直前にマイルスバンドのポールチェンバースとフィリージョージョーンズとのトリオで録音されたアルバムです。しかしリヴァーサイドレーベルはこの作品を倒産するまで公表しておりませんでした。その後やっと日の目を見たこのアルバムはその完成度の高さから人気のあるアルバムとなりました。

1. You and the Night and the Music
2. My Heart Stood Still
3. On Green Dolphin Street
4. How Am I to Know?
5. Woody 'N You [Take 1]
6. Woody 'N You [Take 2]
7. Loose Bloose

Loose Blooseだけがズートシムズ、ジムホール、ロンカーター、フィリージョージョーンズというメンバーで録音された1962年の作品です。第一作に比べるとかなり力みも無くなり、柔らかなニュアンスも出しています。カインドオブブルーではモードジャズへのヒントとなったエヴァンスのプレイですが、このあたりからリリカルでロマンティシズムな雰囲気が生まれ始めています。

まだ自分のバンドではないのでこの後のアルバムとは違う雰囲気ですが、これはこれで面白いアルバムです。黒人には負けまいとする気負いが良い風に昇華されています。ハードバップの時代ではありますが、その繊細さは独特の世界観を持っています。

On Green Dolphin Street

[20070715]

New Jazz Conceptions New Jazz Conceptions
Bill Evans (1991/07/01)
Riverside/OJC
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ビバップピアノの継承者として白人でありながら、白人嫌いのマイルスデイヴィスにギルエヴァンスの次に認められた人です。マイルスとのセッションでやっと評価されるようになりましたが、最初はかなり過少評価されていました。

1. I Love You
2. Five
3. I Got It Bad (And That Ain't Good)
4. Conception
5. Easy Living
6. Displacement
7. Speak Low
8. Waltz for Debby
9. Our Delight
10. My Romance
11. No Cover, No Minimum [Take 2]
12. No Cover, No Minimum [Take 1]
13. No Cover
14. No Minimum [Take 1]

ビルエヴァンスのデビューアルバムになります。有名なWaltz for Debbyも既に入っています。しかし、後の繊細でリリカルなプレイにはまだなっていなくて、かなり力のこもったタッチが印象的です。バドパウエルのような硬い音質も感じます。

しかし、白人でありながらこれほどビバップなプレイが出来る人はそういません。マイルスは基本白人嫌いですが、才能を認めれば白人とかのこだわりが無くなります。そこまで認めさせた光が既に宿ったアルバムになっています。

I Love You

Five

My Romance

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