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[20070804]

Candy Candy
Lee Morgan (1990/10/25)
EMI/Blue Note
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ジャズメッセンジャーズで頭角を表してきたリーモーガンのソロ作品を紹介します。このアルバムではまだハードバップなのですが、モダンジャズの名盤として語り継がれています。

1. Candy
2. Since I Fell for You
3. C.T.A.
4. All the Way
5. Who Do You Love, I Hope?
6. Personality
7. All at Once You Love Her

このアルバムの特徴はワンホーンである事。それもトランペットのみであります。サックスのワンホーンはよくありますが、トランペットでのワンホーンはかなり珍しいものです。トランペットだけで吹き続けるのはかなりしんどいからです。それでもリーモーガンに取ってはやり遂げたかったコンセプトだったようです。

バックのメンバーはアートテイラー(ds)、ダグワトキンス(b)、ソニークラーク(p)で、当時の新鋭達で創られています。リーモーガンはマイルスデイヴィスの影響も受けていますが、どちらかというとクリフォードブラウンの系譜に属していると思います。このアルバムのようなスタンダードナンバーが多い作品ではチャーミングなプレイもこなすユーモアも持ち合わせています。

I REMEMBER CLIFFORD
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[20070804]

Mercy, Mercy, Mercy! Live at 'The Club' Mercy, Mercy, Mercy! Live at 'The Club'
Cannonball Adderley Quintet (1995/07/03)
EMI
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ファンキージャズの名曲として大ヒットしたタイトル曲を含む、まるでクラブで演奏しているような趣向が成されたアルバムです。タイトル曲を作曲したのは後にエレクトリックマイルスに参加し、ウェザーリポートを結成するジョーザヴィヌルその人であります。

1. Fun
2. Games
3. Mercy, Mercy, Mercy
4. Sticks
5. Hippodelphia
6. Sack O' Woe

ファンキージャズのバンドには後に大成する新鋭のメンバーが多くいました。アダレイのバンドにもヨーロッパから来たザヴィヌルがいたのです。後に例に漏れずマイルスに引き抜かれるのですが、彼が作曲したタイトル曲はファンキージャズの名曲として大ヒットいました。ゴスペル調のシンプルな曲ですが、一度聴いたら忘れられない名曲です。ザビヌルはここで早くもエレクトリックピアノを弾いています。メンバーには他に実弟のナットアダレイもいます。

この頃のアダレイは絶好調で日本にも公演に来て大成功をおさめます。Work Songなども有名なヒット曲ですが、それにも負けないくらいのヒットを飛ばします。他にもアダレイのアルバムはありますが,ざっと有名どころを紹介いたしました。フュージュン前夜、エレクトリックジャズ前夜の熱気をお楽しみ下さい。

Mercy, Mercy, Mercy

Sticks

Work Song

[20070804]

African Waltz African Waltz
Cannonball Adderley (1991/07/01)
Riverside/OJC
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キャノンボールアダレイが自身のビッグバンドを率いて録音されたアルバムです。ファンキージャズジャズでは珍しくシングルヒットを出せるジャンルであり、このタイトル曲もシングルとして先に大ヒットとなっていました。そのヒットにあやかって録音されたアルバムになります。

1. Something Different
2. West Coast Blues
3. Smoke Gets in Your Eyes
4. Uptown
5. Stockholm Sweetnin'
6. African Waltz
7. Blue Brass Groove
8. Kelly Blue
9. Letter from Home
10. I'll Close My Eyes
11. This Here

リズム&ブルースのようにはじけるファンキージャズは明朗でいて軽快で、ロックファンにも分かり易いカッコ良さがあります。豪快でおおらかなアダレイのサックスプレイもその表現においてマッチしております。

バックもオリヴァーネルソンやウィントンケリーなど名だたるメンバーがバックアップしており、まるで盆踊りのような賑わいを持つタイトル曲やSomething Differentなどでのソウルフルで格好いい曲が満載です。ゴスペルのような大きなスタンスを持ったリズムスケールも洗練されたアレンジがなされ、ファンキージャズの名盤としての価値を高めています。アフリカというよりアフロアメリカンな内容です。

African Waltz

This Here

at Newport

[20070804]

Somethin' Else Somethin' Else
Cannonball Adderley (2005/03/08)
Classic Records
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モダンジャズの中でも名盤として多くの人から支持されているアルバムです。キャノンボールアダレイはハードバップ期にマイルスとのセッションで有名になっていきますが、リーダー作ではファンキージャズとしての名作を残しています。

1. Autumn Leaves
2. Love for Sale
3. Somethin' Else
4. One for Daddy-O
5. Dancing in the Dark
6. Alison's Uncle

このアルバムはまずメンツが凄い。Miles Davis, Hank Jones, Sam Jones, Art Blakeyというそうそうたるメンバーです。表向きはアダレイの作品になっていますが、中心になっているのはマイルスのようです。曲目は有名なスタンダードばかりですが、新しい解釈で演奏されています。

Autumn Leavesはあまりにも有名な曲ですが、最初は何が始まったのか分かりません。イントロが終わって有名なフレーズが始まる頃にはこのアルバムの中に入り込んで魅せられてしまっています。そしてビバップ的なソロの入るともう何の曲だったか忘れてしまうくらいに別の世界が用意されています。そしてラテン的なLove for Saleのアレンジはファンキージャズというよりはハードバップです。この頃はまだハードバップだったのです。

しかしキャノンボールアダレイはマイルスのような難解な世界へは行かず、明瞭なファンキージャズの方向に向かっていくのです。このアルバムの時はマイルスもアダレイも試行錯誤の時代で、そんな将来有望なメンバーが集まって創られており、正に時代が生んだ名盤であります。

Autumn Leaves

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