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[20070812]

Black Byrd Black Byrd
Donald Byrd (1992/07/14)
Blue Note
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70年代に入ると、ジャズとロックの垣根ははずされ、楽器もエレクトリック化して、ファンクのリズムを取り入れたクロスオーヴァーサウンドが大流行します。ドナルドバードもこのアルバムで新しい時代の音楽に挑戦しています。

1. Flight Time
2. Black Byrd
3. Love's So Far Away
4. Mr. Thomas
5. Sky High
6. Slop Jar Blues
7. Where Are We Going?

バックメインバーもゴージャスでクルセーダーズのジョーサンプル、ウィルトンフェルダー、そしてこの手の音楽には欠かせないハーヴィーメイソン。Larry Mizellがプロデュースと全曲作曲し愛知ます。フュージュン創成期の激しいサウンドとは別にメロウなファンキージャズはクロスオーヴァーという言われ方をします。

レアグルーヴというサンプリングネタとして愛されるバードの時代はこのアルバムから始まります。ファンキージャズをやっていた人達はこの手のサウンドになっていった人が多いです。アドリブの限界よりもグルーヴを大切にしていた人達です。ファンクやクロスオーヴァーが好きな人にはたまらない作品です。

Street Lady

LOVE HAS COME AROUND

Love so Fine
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[20070812]

A New Perspective A New Perspective
Donald Byrd (1990/10/25)
Blue Note
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ドナルドバードの一大転換となったマイルストーン的なアルバムです。ペッパーアダムスのバリトンの代わりにハンクモブレーのテナーを入れ、ケニーバレルのエレクトリックギターを入れ、ドナルドベストのヴィブラフォン、そしてホーンセクションのように配置された男女混合のコーラス隊。それはこれまでのジャズの概念を大きく変換しようとする意欲に溢れています。

1. Elijah
2. Beast of Burden
3. Cristo Redentor
4. Black Disciple
5. Chant

コーラスはゴスペルを意識しての導入の要にも感じますが、明らかに楽器編成のひとつのようなアレンジが伺えます。まだロックとジャズの融合まで入っていませんが、明らかにジャズとリズム&ブルースの融合を試みているように感じます。それもファンキージャズとしても新しい試みになっています。

60年代初期の作品になりますが、モードジャズやフリージャズによる新しい試みを行うものが出始めた時期で、それとは違うスタンスで新しいジャズを模索していたドナルドバードの探究心には恐れ入ります。しかしまだモダンジャズのカテゴリーの中におり、その中ではかなり水準の高い名盤と言えましょう。ハンコックのピアノも繊細でありながら挑戦的です。

このアルバムを最後にハービーハンコックはマイルスデイヴィスに引き抜かれてしまいます。ハービーは最初はバードに義理立てして断ろうとしていましたが、バードから絶対にマイルスの所へ行けとなだめられてマイルスの元へと行く事になります。マイルスには誰も逆らえない事を知っていたバードでしたが、それ以上にマイルスとプレイ出来る事は何よりもためになる事を知っていたのです。

Cristo Redentor

[20070812]

Free Form Free Form
Donald Byrd (1990/10/25)
Blue Note Records
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ジャズメッセンジャーズの音楽監督をしていたウェインショーターがテナーサックスで参加した作品です。ここにハービーハンコックとウェインショーターというマイルスの黄金期を支える二人が初めて顔を会わせる事になった記念すべきアルバムでもあります。

1. Pentecostal Feelin'
2. Night Flower
3. Nai Nai
4. French Spice
5. Free Form
6. Three Wishes

サウンド的には一番ファンキージャズらしいアルバムだと言えます。ウェインショーターは既にジャズメッセンジャーズにおいてはファンキージャズの名作を出し続けていた時期で、まだ熱いプレイが聴けます。ハービーもファンキージャズなソロアルバムを出していた時期で、この二人のジャズの未来を担う新鋭のプレイが何と言っても聴きものです。タイトル曲でのフリーフォームなプレイも祈りにも似ている演奏がユニークです。

リリカルで情緒的な曲もありますが、新しい何かを模索しながらも、とても親しみ易く素晴らしい旋律の曲が多いです。ハービーもオーソドックスながらそれまでのピアニストのお表現力は既に凌駕しているような自信にあふれたプレイをしています。まだデビューしたての新人でこれだけの演奏が出来るのですからマイルスが欲しがるのも分かります。

Tony Williams super star quintet "bird like"

[20070812]

Royal Flush Royal Flush
Donald Byrd (2006/08/15)
Blue Note
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キーボードの全くの新人だったハービーハンコックが正式に参加した作品です。このアルバム以前の音源もあるのですが、正式なアルバムとしてはこれがハービーハンコックのデビュー作となります。ハービーの参加により、よりファンキーで、情緒的なバードの音楽の幅が広がっていきます。

1. Hush
2. I'm a Fool to Want You
3. Jorgie's
4. Shangri-La
5. 6 M's
6. Requiem

ハービーのピアノはファンキージャズにもきちんと対応しながらも、I'm a Fool to Want You のようなセンチメンタルなバラードでも見事な美しさを表現しています。既に大物の予感を感じさせるプレイです。Requiemでは早くも作曲もしており、ハービーにとってはバードが最初の師匠となりました。

まるでリフを弾きまくっているようなShangri-La でのピアノプレイはモードジャズを連想させるもので、新たな挑戦の意思を強く感じさせます。ハービーが入った事により、バンドアンサンブルもこれまで以上に立体的になっており、この時期のバードの作品はどれも水準が高いものばかりです。これだけいいプレイをするとあの男、マイルスの目に止まってしまうのはしょうがない事でしょう。

Newport Jazz Festival


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