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[20070825]

Man-ChildMan-Child
(1990/10/25)
Herbie Hancock

商品詳細を見る


ヘッドハンターズからのメンバーに加え、ギターにワウワウワトソンを迎え、旧友ウェインショーターやハーモニカでスティーヴィーワンダーまでもが参加してる豪華メンバーによる作品です。これがきっかけでハービーはスティーヴィーの名作キーオブライフに参加しています。

1. Hang Up Your Hang Ups
2. Sun Touch
3. Traitor
4. Bubbles
5. Steppin' in It
6. Heartbeat

冒頭Hang Up Your Hang Upsからワウワウワトソンのファンキーなギターリフが格好良く決まっています。繰り返されるポリリズムに合わせインプロヴィゼイションが展開されていきます。ファンク特有の間をとりながらセンスのいいプレイがクールです。

このアルバムからハービーはギタープレイヤーも使いながら、ライブを見据えたプレイヤーを使っていく事になります。メリハリの効いたソリッドなビートが格好いいです。当時はフュージュンブームでありましたが、ファンクソウルも流行っており、両方のファンを満足させられると言う点でハービーは絶好調でした。

ジャズミュージシャンとスティーヴィーワンダーがコラボレートすると言うのも面白い現象ですが、吹っ切れてしまったハービーハンコックにとっては可能性のみが存在するような状況だったのでしょう。今聴いても充分格好良くノレる音楽です。

Hang Up Your Hang Ups

Steppin' in It
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[20070825]

ThrustThrust
(1998/07/06)
Herbie Hancock

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ヘッドハンターズのメンバーからハーヴィーメイソンに代わりドラムにマイククラークが入りました。内容的にはヘッドハンターズの延長線上にあるものの、リズムプラス作曲面で押し進めた形になっています。

1. Palm Grease
2. Actual Proof
3. Butterfly
4. Spank-A-Lee

SFっぽいジャケットのように未来的なファンク三度ですが、かなり肉感的なビートでもあります。跳ね方が半端じゃないです。ファンク専門にやっているバンドよりも跳ねた感じになっています。これはジャズマン特有の感覚なのでしょうか。跳ね方にも凝っています。

Butterflyはハービーのライブでは欠かせない曲になりまして、彼の代表曲になっていきます。ヘッドハンターズではシンプルなポリリズムが印象的でしたが、ここではそれに加え、これまでのようなソロプレイでのジャズミュージシャンらしさが入っています。これも成功したが故の余裕でしょうか。それでもポップに聴かせる所にハービーの当時の決意が感じられます。レアグルーヴとしては激し過ぎますが、サンプリングネタの宝庫でもあります。

Actual Proof

Butterfly

Spank-A-Lee

[20070825]

Head HuntersHead Hunters
(1997/03/25)
Herbie Hancock

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ハービーハンコックの一大転機となった大ヒット作品です。シンプルなソウルファンクフュージュンとなっています。ロックよりな他のフュージュンバンドに比べるとよりソウルフルになっており、これが当時のディスコで大流行りしてポップス並みの大ヒットとなります。

1. Chameleon
2. Watermelon Man
3. Sly
4. Vein Melter

このアルバムを制作するきっかけは、ハービーの友人宅に行った時に自分のアルバムが奥にしまわれていた事に始まります。よく聴く音楽を表に出しており、ハービーの音楽は好きだが気軽に聴ける音楽ではないと言うのだ。それまで懸命に努力して創った音楽が頭でっかちなだけの音楽だと言う事に気づいたハービーはショックを覚えます。確かに音楽は気軽に楽しめるものであるべきだと思ったのです。

ジャズ界では有名な話ですが、そんなある日、寝ていたハービーの枕元に日蓮大聖人が現れて啓示を示したそうです。それを元に創ったのがこのヘッドハンターズと言うアルバムなのです。特に大ヒットとなったChameleon でのシンプルなベースラインは印象的です。そこにまるでギターのようなクラヴィネットによるファンキーなリフレインが絡むとソウルファンクそのものとも言える作品に仕上がります。

ヘッドハンターズのメンバーはサックスのベニーモウピン、ベースのポールジャクソン、ドラムのハーヴィーメイソン、パーカッションのビルサマーズです。彼らはこの後もセッションミュージシャンとしても活躍しますが、独自にヘッドハンタースを再結成させたりしています。後にハービーと同じ仏教に帰依しています。正にこれは日本の仏教が生んだファンクの超名作アルバムなのです。

当時はウェザーリポート、マハヴィシュヌオーケストラ、リターントゥフォーエヴァーの三大フュージュンバンドに加え、ハービーも方を並べるだけの存在となったのです。又ハービーのファーストに入っていたWatermelon Manをエレクトリックにリメイクしており、ファンキージャズだったこの曲をエスニックなスローファンクにアレンジし直しています。スライ&ザファミリーストーンからとったSlyなど、ドファンクな名曲揃いです。クロスオーヴァーというか、それまでのジャンルの垣根が一気に外された歴史的名盤であります。

Chameleon


Watermelon Man

Sly

Vein Melter

[20070825]

SextantSextant
(1998/08/18)
Herbie Hancock

商品詳細を見る


ワーナーからコロンビアレコードに移籍しての作品です。コロンビアでの時代が一番長いハービーですが、最初のこの作品はこれまでのセクステットバンドをそのまま移行した形で、タイトルもそのままのセクスタントになっています。音楽的にも延長線上にありますが、よりシンセの割合が多くなっています。混沌としながらもアフロアフリカンなファンクビートが強調されています。

1. Rain Dance
2. Hidden Shadows
3. Hornets

ジャケットも不思議で、表はアフリカンダンスが描かれており、裏ジャケットには大仏が描かれていると言う文明交差になっており、これは恐らく宇宙と言う概念を描いているのではないかとも思われます。まだ複雑な構成になっていますが、よく聴くと以前よりも洗練されているのが分かります。

フリージャズのような場面も効果的な場所に配置するなど、曲の構成も冷静に計算されているのが分かります。ミニマルなビートも無秩序なフリージャズをある秩序に従わせているようなイメージです。マイルスのやっていた音楽にも似ていますが、ギターではなくシンセを使っている所がより幻想的です。この後の作品がポップになっていきますので、このアルバムまではマイルスの遺伝子が受け継がれていると思っていいです。好き嫌いはあると思いますが、このアルバムの頃のハービーが私は一番面白いです。

Hidden Shadows

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