FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
BIG UP! SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
08 | 2007/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20070915]

マジカル・ミステリー・ツアーマジカル・ミステリー・ツアー
(1998/03/11)
ザ・ビートルズ

商品詳細を見る


マネージャーのブライアンエプスタインが亡くなったり、インドに修行にいったりと何かと世間を賑わせていたビートルズでしたが、ポールのアイデアでテレビ用のフィルムの音楽を創ろうと言う事になりました。今で言うプロモーションビデオの走りです。それと当時のシングルを集めて創られた企画もの的なアルバムなのでオリジナルアルバムには数えられていません。後で発売になったのですが、録音された順番としてはサージェントと同時かその後になりますのでここで紹介します。

1. Magical Mystery Tour
2. Fool on the Hill
3. Flying
4. Blue Jay Way
5. Your Mother Should Know
6. I Am the Walrus
7. Hello Goodbye
8. Strawberry Fields Forever
9. Penny Lane
10. Baby You're a Rich Man
11. All You Need Is Love

1から6までがマジカルミステリーツアー用の音楽で、それ以降がシングルの寄せ集めになります。オーケストレーションもホーンを絡めてくるようになり、音色がカラフルになっています。ポールが創ったFool on the HillとYour Mother Should Knowは大変素晴らしい曲です。メンバー全員で創ったFlyingはビートルズ唯一のインストルメンタル曲になります。ジョージのBlue Jay Wayと合わせてサイケデリックな雰囲気の曲です。そしてその極めつけがジョンのI Am the Walrusです。ティアーズフォーフィアーズなどがサイケ時代のビートルズを真似する時に題材とされるのがこの曲です。当時はスプーキートゥースがハードロックにカバーしたバージョンが有名でした。サイケはインド音楽の影響でつくられているので民族音楽的なモードでメロディーが創られています。マイルスがやっていたモードジャズと時代的にもシンクロしています。

シングル曲週ではあまりにも有名なStrawberry Fields Foreverはジョンの作品でポールが創ったPenny Laneとともに幼児期を過ごしたリバプールの情景が描かれています。Strawberryの方はテンポが違うパート同士を合体させたりとかなり実験的な事をやっています。これがシングルのA面で最後に踏切の音のようなコンプのかかったピアノ打撃音が鳴り響きます。B面にひっくり返すとそのSEが続いておりPenny Laneが始まると言う仕組みになっていましたが、アルバムではそれがくっついています。Hello Goodbyeはポールの作品で、優等生的なビートルズが好きな人に好まれていた曲です。しかしこれも結構アヴァンギャルドポップしています。

Baby You're a Rich Manは昔のビートルズの曲のような曲ですが、どこか憎めない所があるのはジョンの人柄によるものでしょうか。ポールだったらぼろくそにいわれている所です。そしてこれも有名な曲のAll You Need Is Loveは当時は画期的だった衛星による世界31カ国同時放送されたOUR WORLD と言う番組の為に創られた曲です。オープニングにフランス国家らマルセーユが使われており、なぜかビートルズファンはフランス国家を知っており、ジミヘンファンはアメリカ国家を知っているものです。この映像にはミックジャガーなどが映っており、エンディングではポールがshe loves you yeah yeah yeahとセルフカバーをしています。ご愛嬌と言う所でしょう。

オリジナルアルバムではありませんが、代表的な曲ばかりで、サージェントとは別に大好きなアルバムです。シングル曲にもプロモーション的なヴィデオがついており、コンサート活動しなくなったビートルズからのファンサービスだったのかもしれません。ばかばかしいフィルムもサイケでカラフルな映像が楽しめて私は好きです。

Magical Mystery Tour

Fool on the Hill

Flying / Blue Jay Way

⇒ 続きを読む
スポンサーサイト




[20070915]

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club BandSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
(1990/10/25)
The Beatles

商品詳細を見る


音楽史上に燦然と輝く金字塔を打ち立てた名盤中の名盤です。名盤と言う言葉はこのアルバムのためにあるようなものです。このアルバムはポールとジョージマーティンによるコンセプトアルバムにしようと言う意思のもとで創られております。ポールのアイデアによるサージェントペッパーズロンリーハーツクラブバンドという仮想のバンドをモチーフにしたロックミュージカルのような内容で、コンセプト性を出す為に曲間をメドレー形式にして次々と聴かせてオープニング曲をリプライズすることによってトータル性を出しています。ロック界では初めてのコンセプトアルバムです。

1. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
2. With a Little Help from My Friends
3. Lucy in the Sky With Diamonds
4. Getting Better
5. Fixing a Hole
6. She's Leaving Home
7. Being for the Benefit of Mr. Kite!
8. Within You Without You
9. When I'm Sixty-Four
10. Lovely Rita
11. Good Morning Good Morning
12. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
13. Day in the Life

唯一ロック的なSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandから始まり、ジョンとポールが創りリンゴが歌ったWith a Little Help from My Friendsは後にジョーコッカーがリズム&ブルースにアレンジしてカバーしました。そのカバーしたバージョンをヒントに私はSAMARKANDというSAMARQANDのテーマ曲を創っています。Lucy in the Sky With Diamondsはシンシアとの間に生まれたジュリアンレノンが書いた絵を元に創った曲ですが、頭文字がLSDになるのでドラッグをテーマにした曲だと言う論争が生まれました。しかし二転三転も変化していく曲はジョンらしいアヴァンギャルドポップであります。

Getting Better、When I'm Sixty-Four、Lovely Ritaといったポールの創った曲は明らかにロックのリズムではないものであり、このアルバムの中にあっても異色の出来映えです。She's Leaving Homeはストリングスを入れたアレンジがクラシック界からも評価されて、ここに初めてクラシックとロックの融合の試みが成されています。プログレのヒントになっている所であります。Being for the Benefit of Mr. Kite!はジョンの作品で遊園地でぐるぐる回る乗り物をイメージして創られています。

Within You Without Youはジョージによるインド音楽であり、この1曲によりサージェント~はサイケデリックなアルバムだと言うイメージになっています。本来はリボルヴァーの方がサイケデリック色は強いです。そしてこのアルバムのハイライトは何と言ってもDay in the Lifeです。ジョンが創った曲ですが、途中のポールが歌う箇所はポールが創っています。非常にジョンらしい曲でサイケなイメージもあり、ラストににはオーケストラによる半音上昇していく大円団が待ち受けております。ジョンが射殺されたシーンでよく使われる曲でもあり聴く度に心が痛みます。

このアルバムを創るにあたってビートルズは常に世界中の発売されているアルバムを聴きあさっており、その中にはビーチボーイズのスマイルやペットサウンズがあり、又アヴァンギャルドの新鋭フランクザッパのマザースのファーストアルバムもあったそうです。それらをヒントにして創られておりますので、フランクザッパは俺たちの方が元祖だと言わんばかりにこのアルバムのジャケットをパロディー化した作品を出しています。しかしこのアルバムで、それまでビートルズを目指して頑張っていた他のバンドに対して息の根を止めた形になりました。誰も追いつけない高みに登ってしまったのです。しかし、このアルバムをカーラジオで聞いていたロバートフィリップ卿は大変感銘を受け、後にキングクリムゾンのファーストアルバムを生み出す事になります。つまりこのアルバムはプログレッシヴロックの原点でもある訳です。

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

With a Little Help from My Friends

Lucy in the Sky With Diamonds


⇒ 続きを読む

[20070915]

Revolver [FROM US] [IMPORT]Revolver [FROM US] [IMPORT]
(1990/10/25)
The Beatles

商品詳細を見る


ビートルズの音楽が明らかに変化していった象徴的なアルバムです。当時のメンバーがドラッグをやっていたのは公然の事実であり、そのドラッグ体験から生まれた曲が多くあります。60年代も後半に入り始めヒッピーなどの魂の解放を求める若者に多大な影響を与えていきます。

1. Taxman
2. Eleanor Rigby
3. I'm Only Sleeping
4. Love You To
5. Here, There and Everywhere
6. Yellow Submarine
7. She Said, She Said
8. Good Day Sunshine
9. And Your Bird Can Sing
10. For No One
11. Doctor Robert
12. I Want to Tell You
13. Got to Get You into My Life
14. Tomorrow Never Knows

アルバムのオープニングがジョージのTaxmanというのも意外です。これが一番ロックらしい曲なのかもしれません。イギリスは重税で有名な国ですが、それを皮肉った内容になっています。ビートルズ特有の7thを多用したギターカッティイングが印象的です。ビートルズらしさを出そうとすればこの感じを出すのが一番効果的です。

ポールはマイペースに美しい曲を創り続けます。Eleanor RigbyとFor No Oneは弦楽四重奏をバックに歌っており、クラシックとポップスの融合、つまりプログレへのヒントとなる曲でもあります。I'm Only Sleepingはジョンらしい歌詞の曲で非常にサイケデリックなアレンジです。Love You Toでジョージはとうとう本格的なインド音楽を取り入れていきます。西洋人がこれほど本格的にインド音楽を取り入れたのは初めてです。当時のファンには困惑的な曲でもありました。そしてポールが創ったHere, There and Everywhereは短い曲ですが素晴らしい曲です。このちょっとした曲が名曲なのですがからビートルズには誰もかないません。Yellow Submarineはジョンとポールが創っており、リンゴが歌っています。この曲をモチーフにしたアニメが後に制作されています。

そしてドラッグ体験話を元にして創られたShe Said, She Saidはジョンの作品ですが、サイケデリックミュージックはこれほどポップで心地良いものであるのです。ポールの創ったGood Day SunshineとGot to Get You into My Lifeは非ロック的なポップスで後のサージェントペッパーに通じるものです。こんなのロックじゃないと嫌われていたのですが、今ではこれらの曲も見直されています。そしてジョンの創るAnd Your Bird Can SingとDoctor Robertは明らかにジョンとポールが違う方向へ進んでいるのを象徴するような曲です。I Want to Tell Youはジョージの曲で、サイケの時代に入るとジョージの存在感が強く出てくるようになります。

そして何と言っても一番の魅力はジョンのTomorrow Never Knowsです。まるで宗教的ともいえる歌詞やインド音楽をギミックに使ったテープエフェクトテクニック、そしてリンゴの叩くドラムが思いっきりコンプがかかっており、まるでブレイクビーツのようなミニマリズムを生み出しております。時代を20年も30年も先取りしたサウンドです。これ一曲でサージェントペッパーに匹敵するくらいの曲であります。ともかくこの中期に残したビートルズの作品どれも名盤であり、その後のミュージックシーンを塗り替えた歴史的に意味のある作品ばかりです。

Taxman

Eleanor Rigby

I'm Only Sleeping

Here, There and Everywhere

Yellow Submarine

She Said, She Said

Good Day Sunshine

And Your Bird Can Sing

For No One

Doctor Robert

I Want to Tell You

Got to Get You into My Life

Tomorrow Never Knows

[20070915]

Rubber SoulRubber Soul
(1990/10/25)
The Beatles

商品詳細を見る


ビートルズが中期に入った事を告げるアルバムになります。スタジオにあるテクノロジーを思い通りに駆使出来るようになり出したビートルズに録ってスタジオはおもちゃ箱のようなもの出会ったに違いありません。そして多くの名曲が生まれる事になっていくのです。

1. Drive My Car
2. Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
3. You Won't See Me
4. Nowhere Man
5. Think for Yourself
6. Word
7. Michelle
8. What Goes On
9. Girl
10. I'm Looking Through You
11. In My Life
12. Wait
13. If I Needed Someone
14. Run for Your Life

Drive My Carはハードロック調ですがかなり複雑になっています。この曲を聴いただけでもビートルズに変化が起こっている事が分かりますが、今聴くといかにもビートルズらしい曲です。ラストのBeep beep mm beep beep yeahと言う意味の無いコーラスがロック的で格好いいのです。ロックは意味を求めないのです。感じるものなのです。ジョンが創った名曲Norwegian Woodでは初めてロックでシタールが使われます。これはヒンズー教に興味を持ったジョージハリスンがもたらした副産物です。その東洋思考が後にサイケデリックミュージックを生み出します。ポールのルート音に固執しないベースの動きも浮遊感を醸し出しています。

You Won't See Meではビーチボーイズに影響を受けたコーラスワークがつけられています。Nowhere Manもジョンの代表的な作品で、恋愛ものだけではない歌詞が多くなっていきます。Think for YourselfとIf I Needed Someoneはジョージハリソンの曲で、このアンニュイな歌い方はサイケデリックミュージックの原点のような曲です。ジョージがサイケの始祖なのかもしれません。Michelleはポールが創ったフランスをテーマにしたあまりにも有名な曲です。それに対抗するように創られたのがジョンのGirlです。どちらも名曲ですが私はGirlの方が好きです。特に途中のタバコを吸うようないき使いが素晴らしいセンスを感じます。

What Goes Onはジョンとポールが創った曲ですが、初めてリンゴスターも作曲に加わっています。歌うのもリンゴでお得意のカントリー調の曲です。In My Lifeはジョンのテーマ曲のような曲でリパブールでの幼少の頃を歌った曲です。ここでもジョージマーティンがテープの速度を落としてピアノを録音しています。速度を戻すと速弾きになっており、音色もまるでシンセで創ったような音になっているのです。Run for Your Lifeはジョンの曲ですがジョン自身は気に入っていないみたいです。だけど私は非常にジョンらしい曲で大好きです。言葉の使い方が非常にユニークで参考にしています。

このアルバムを出した後、ビートルズは来日も果たしてくれますが、ライブでは再現不能な曲が増えてきており、ツアーの疲れもあってコンサート活動は今後やらないと宣言いたします。スタジオワークのみでの活動に集中する事になります。マネージャーのエプスタインは嘆きますが、アイドルから自分の意志で活動するアーティストへと成長していくのです。蛇足ですが、アメリカ盤のリボルヴァーはフォーク調の曲ばかりが入っており、それを聴いたビーチボーイズのブライアンウィルソンはこれからはフォークロックだと勘違いして名作スマイルやペットサウンズを創っていく事になります。彼も又コンサートに疲れスタジオにこもる事になっていくのですが、その努力が音楽シーンを大きく変革させていく事になっていくのです。

Drive My Car

Norwegian Wood

You Won't See Me

⇒ 続きを読む

HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ