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[20070929]

A Bigger BangA Bigger Bang
(2005/09/06)
The Rolling Stones

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21世紀になって初めての作品であり、今の所最新作です。このアルバムに基づくツアーを最近までやっていましたので、かなりコンサートに力を入れていたようです。しかしこのアルバム、ストーンズの作品では久々に満足した作品です。既にストーンズのメンバーとスタッフはこのビッグネームをいかに維持していくかにあらゆるアイデアを持ち出して、一人歩きしているストーンズという化け物の保護制作に余念がないのですが、届いた作品には全く気負いがなく、自然な形で彼らの今の音を届けてくれています。

1. Rough Justice
2. Let Me Down Slow
3. It Won't Take Long
4. Rain Fall Down
5. Streets Of Love
6. Back Of My Hand
7. She Saw Me Coming
8. Biggest Mistake
9. This Place Is Empty
10. Oh No, Not You Again
11. Dangerous Beauty
12. Laugh, I Nearly Died
13. Sweet Neo Con
14. Look What The Cat Dragged In
15. Driving Too Fast
16. Infamy

CDになってから曲数が多くなっているので的の絞り込みがしにくくなっています。それでも16曲は多いですね。だけど気負いがないのでス極楽に聴き通せます。ストーンズである事にこだわっていないようで、しっかりストーンズしている所が心地良いです。Rough Justiceから軽くもなく、重くもない絶妙のロックンロールが展開します。シングルかットされたStreets Of Loveもいい曲です。Back Of My Handは久々のドブルースです。She Saw Me Comingもシングルカットされた曲でいい曲です。それにしてもミックの声の艶やかさはとても60過ぎのおっさんとは思えません。

This Place Is Emptyも良く創られた曲です。元はカントリー調だったと思いますが、ポップスとして成り立っています。Oh No, Not You Againはキースが歌うジャズフレイヴァーのバラードです。普段のストーンズでは使われていないコードが使われており、ストーンズが今も尚進化し続けている事を物語る素晴らしい曲です。Infamyもキースが歌う曲ですが、この作品でキースが歌う曲はどれもいい曲ばかりです。どの曲もいつも以上の出来映えで、久々に聴き終えた後は大満足でした。これでこそ現役と言えるのです。久々に名盤と呼べる作品となりました。

昔バッドカンパニーのポールロジャースがミックジャガーに対して、あんたの歌はなっていない、と絡んだそうですが、ミックの答えは、俺はローリングストーンズだ。だったそうです。ストーンズは演奏が巧いとか下手だとか言うレベルはとうに超越しているのです。手が届きそうな所にいるように見えて誰も乗り越えられない王者。それがローリングストーンズです。

Rough Justice

It Won't Take Long

Rain Fall Down

Streets Of Love

Back Of My Hand

Biggest Mistake

This Place Is Empty

Oh No, Not You Again

Laugh, I Nearly Died

Sweet Neo Con

Driving Too Fast

Infamy
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[20070929]

Bridges to BabylonBridges to Babylon
(1997/09/30)
The Rolling Stones

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ダストブラザースなどヒップホップ系のプロデューサーを起用する事により、時代的なサウンドを積極的に取り入れたアルバムになっています。これまではストーンズらしさにこだわっていた所があったので、新鮮さを久々に求めた内容になっています。長く現役でいると言うことは常に挑戦者であるという事だと思います。いつまでもいい時代のままでいて欲しいと思うのはファンの幻想でしかありません。それに応えてしまうと現役とは名ばかりの化石となってしまうのです。特にストーンズにはそんな熟練者にはなって欲しくありません。そこだけは相変わらず応えてくれてヘタクソのまんまですが。

1. Flip the Switch
2. Anybody Seen My Baby?
3. Low Down
4. Already Over Me
5. Gunface
6. You Don't Have to Mean It
7. Out of Control
8. Saint of Me
9. Might as Well Get Juiced
10. Always Suffering
11. Too Tight
12. Thief in the Night
13. How Can I Stop

このアルバムからチャーリーワッツがドラムのサウンドメイキングに口出しするようになり、いつも以上にドラムの音が立っています。Flip the Switchは現代風のアレンジですが、エンディングでキースのギターがもたっている所がそのままの状態で聴けます。普通のバンドならミステイクになる所ですが、ストーンズではこれも味になっているのですから凄いものです。

音も重厚になっており、バンド以外の楽器アンサンブルも豪華になっています。これは70年代のストーンズの特徴でしたが、ファンにはストーンズらしくないととらえられてしまいます。ファンあってのスターですが、私は個人的には新しい事をしてくれる事を期待しますので、このアルバムは有りです。過去にこだわるなら過去のアルバムを聴けばいいのですから。例えば守りに入ってしまったエリッククラプトンの最近の作品など、どこにも聴く価値を見いだせないのです。

キースが歌うレゲエのYou Don't Have to Mean Itもいい曲です。Out of Controlもスローラテン風でアレンジが凝っています。Saint of Meはゴスペル調のリズムで格好いいです。こういう多彩な事を自然にやってのける所がストーンズの本来のカッコ良さだと私は思っています。やっとこれでストーンズらしさが復活したのではないでしょうか。コンサートはコンサートで盛り上がってくれていいけど、スタジオ盤ではスタジオ盤での良さを久々に感じさせてくれるアルバムです。

Flip the Switch

Anybody Seen My Baby

Low Down

You Don't Have to Mean It

Out of Control

Saint of Me

Too Tight

[20070929]

StrippedStripped
(1995/11/14)
The Rolling Stones

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アコースティック楽器で演奏されたライブ盤です。ストーンズによるアンプラグドだと思っていいです。そして選曲が渋いのも特徴です。シングルのB面だった曲やカバー曲で構成されているので、又違った楽しみ方が出来ます。

1. Street Fighting Man
2. Like a Rolling Stone
3. Not Fade Away
4. Shine a Light
5. Spider and the Fly
6. I'm Free
7. Wild Horses
8. Let It Bleed
9. Dead Flowers
10. Slipping Away
11. Angie
12. Love in Vain
13. Sweet Virginia
14. Little Baby

Street Fighting Manはオリジナルでもアコースティックギターが弾かれていましたので違和感はありません。アコースティック編成でも暴力的なイメージはそのままです。さすがストーンズ。Like a Rolling Stoneはボブディランのカバー曲です。エレキギターを弾いてひんしゅくを買った頃のディランの曲をアコースティック編成でやるとは憎い演出です。この曲はストーンズのブライアンジョーンズをイメージして創られていたとも言われています。

Not Fade Awayはアメリカでのデビュー曲で、ブードゥーラウンジツアーでのオープニングに使われていました。来日コンサートで、リズムが流れる中、いきなりこのボディドリーのリズムに合わせて証明が点滅した時は鳥肌立つくらい格好良かったです。まさかこんな地味な曲でスタートするとは思っていませんので意表を疲れました。ストーンズの魅力を一番理解しているのはストーンズでしかないのかもしれません。

Wild HorsesとAngieは元々アコースティックバラードですが、ロバートジョンソンのLove in Vainはシンプルながら染みる曲です。ちょっといつものストーンズに飽きてきたらこういう作品で息抜きするのはいかがでしょうか。ストーンズによるストーンズのカバー集ともとれます。

Street Fighting Man

Like a Rolling Stone

Not Fade Away

Shine a Light

Spider and the Fly

Wild Horses

Love in Vain

[20070929]

Voodoo LoungeVoodoo Lounge
(1994/07/12)
The Rolling Stones

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ベースのビルワイマンが抜けてストーンズは4人となってしまいました。高齢になってもロックバンドをやっていくと言う事が以上なので、ビルワイマンの決断はまともだったと思います。しかし、ストーンズは止まりません。復活作となった前作のような派手さはありませんが、ストーンズならではのブルースに基づいたロックンロールが展開しています。

1. Love Is Strong
2. You Got Me Rocking
3. Sparks Will Fly
4. Worst
5. New Faces
6. Moon Is Up
7. Out of Tears
8. I Go Wild
9. Brand New Car
10. Sweethearts Together
11. Suck on the Jugular
12. Blinded by Rainbows
13. Baby Break It Down
14. Thru and Thru
15. Mean Disposition

シングルカットされたLove Is Strongに象徴されるようにミディアムテンポのためへヴィーなイメージで地味な感じがします。しかし時代錯誤なブルースハープが逆にストーンズの決意の固さを物語っています。ブルースハープはブルーノートになっているハーモニカをマイクに直接つけててで覆う為に歪んだサウンドになります。ディストーションをかけたような効果になります。60年代に流行ったサウンドですね。

New Facesのようなカントリーとバロックを混ぜたバラードは昔のストーンズの得意技でした。プロデュースはいつものギルマーツィンズとドンワズです。各曲良く出来ていますが飛び抜けていい曲が無いので全体的に地味に感じます。しかしどの曲も力強い生命力に溢れています。ミックの歌も年を重ねる度に衰えるのではなく、艶をましているのが不思議です。エアロスミス同様ドラッグを止めた事によりパワフルになっていますし、何よりミックは若い女のエキスをたっぷりとっているのでしょう。そうでなければ考えられない歌唱力です。

ドラムのチャーリワッツはなぜ人々がストーンズのようなヘタクソなバンドに熱狂するのか理解出来ないと発言していますが、普通何十年もやっていれば上達するものです。しかし現状はファンの方が演奏は巧いかもしれません。しかし、だからこそ誰にも真似出来ない存在でもあるのです。日本のCharもどんなに上達してもストーンズは越えられないと発言しています。確かにバンドとしてここまで成り立っていると誰も真似出来ないでしょう。だからこそ現在でも愛され続けているのです。

しかし、私は70年代の段階で必ずストーンズやツェッペリンを越えるバンドが出てきてくれると信じていました。しかし残念な事に現在に至るまでこの2つのバンドを越えるバンドは存在していません。だからこそ今でも彼らの音楽は格好いいのです。越えるバンドが出てきていたら、とっくの昔に過去のバンドとして片付けられて居た事でしょう。これは私達にとって幸福な事なのか、不幸な事なのか、真剣に考えて欲しい現実です。

Love Is Strong

You Got Me Rocking

Sparks Will Fly

Out of Tears

I Go Wild

Blinded by Rainbows

Thru and Thru

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