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[20070930]

TommyTommy
(2000/10/30)
The Who

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ザフーが創り上げたロックオペラ、トミーのオリジナルアルバムです。コンセプトアルバムを突き詰めていってアルバムを通して一つの物語にするという、これまで誰もやった事のない大事業をやり遂げました。又このストーリーを映画化しようと売り込みましたが、なかなかうまくいきません。最初はロッドスチュアートを主人公にした舞台が行われました。そして奇才ケンラッセルを監督に遂に映画化されました。それも超豪華ミュージシャン、俳優が出演すると言う豪華版になっています。サントラでは出演者が歌いますが、このオリジナルではザフーがすべての出演者を表現しています。これは映画とは別に楽しみたい名盤であります。

1. Overture
2. It's a Boy
3. 1921
4. Amazing Journey
5. Sparks
6. Hawker
7. Christmas
8. Cousin Kevin
9. Acid Queen
10. Underture
11. Do You Think It's Alright?
12. Fiddle About
13. Pinball Wizard
14. There's a Doctor
15. Go to the Mirror!
16. Tommy, Can You Hear Me?
17. Smash the Mirror
18. Sensation
19. Miracle Cure
20. Sally Simpson
21. I'm Free
22. Welcome
23. Tommy's Holiday Camp
24. We're Not Gonna Take It

アナログ盤では2枚組の超大作でしたが、CDでは1枚にまとめられています。Overtureでは得意のホルンを絡めた序曲で有名なシーンの旋律が奏でられます。プログレとして聴くべき所です。物語は子供の頃のトラウマから三重苦となったトミーがピンボールのチャンピオンになって崇拝されると言う内容ですが、映画ではシュールで狂気的な映像で楽しめます。

物語を通して出てくるテーマがSEE ME FEEL MEというフレーズです。この作曲法はイエスの危機でもやっていた古典の組曲の作曲法で、サージェントペッパーの副産物ではありましたが、遥かに大きなスケールで創られています。何よりもピートタウンゼントの作曲センスには脱帽します。ビートルズやストーンズには無かった、ヤードバーズ的なギターリフを発展させた楽曲は歌の無い所も聴き所が満載です。最初から最後まで飽きる事なく聴き通せます。

このアルバムの影響力はもの凄く、この後キンクスやピンクフロイド、ジェネシスがストーリー性を重んじるようになります。常にイギリスの弱者に目を向けていたピートタウンゼントの発想は他とは違います。Undertureもインストでプログレしていますが、ハードロックとしても聴けます。どちらかと言うとツェッペリンの間の取り方に似ているかもしれません。何と言ってもツェッペリンの名付け親はキースムーンであり、そのままツェッペリンのドラマーになってしまおうとしていましたが、契約の問題でザフーを離れられませんでした。60年代後半から70年代前半のロックの好きな人にはたまらない名盤であります。

Overture

1921

Amazing Journey/Sparks

Christmas

Cousin Kevin

Acid Queen

Fiddle About

Pinball Wizard

There's a Doctor

Go to the Mirror!

I'm Free

Tommy's Holiday Camp
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[20070930]

The Who Sell OutThe Who Sell Out
(1995/06/20)
The Who

商品詳細を見る


サードアルバムにして時代はサイケデリックの時代となっています。そしてザフー初のコンセプトアルバムとなっています。コンセプトと言っても、アルバムをラジオ番組のように局を紹介してくような形式ですが、曲もどちらかと言うとサージェントではなく、マジカルミステリーツアーのような楽しい曲が多いです。マルコムマクラレーンのバッファローギャルズのような感じです。かなりポップですが、ザフーはビートルズともストーンズとも違う曲の作り方をしています。何と言ってもギターフレーズを創るのが巧いタウンゼントの創り出すコード進行は後のハードロックやプログレに通じるものです。

1. Armenia City in the Sky
2. Heinz Baked Beans
3. Mary Anne With the Shaky Hand
4. Odorono
5. Tattoo
6. Our Love Was
7. I Can See for Miles
8. I Can't Reach You
9. Medac
10. Relax
11. Silas Stingy
12. Sunrise
13. Rael 1
14. Rael 2
15. Glittering Girl
16. Melancholia
17. Someone's Coming
18. Jaguar
19. Early Morning Cold Taxi
20. Hall of the Mountain King
21. Girl's Eyes
22. Mary Anne With the Shaky Hand
23. Glow Girl

全曲オリジナルですが、Armenia City in the Skyはバンド以外の人が創っています。これが又いい曲なのです。I Can See for Milesが一番のヒット曲です。ストーンズのような曲ですが、ストーンズには無い魅力が満載です。かなりソフトに歌うロジャーの歌もいい味を出しています。I Can't Reach Youのような美しい曲にポールウェラー少年も心を奪われていたのです。

ジャケットのビーンズの缶詰を見ると映画トミーを連想してしまいますが、Raelではその前哨戦とも言える組曲編成が展開されます。サウンドエフェクトに頼らないサイケデリックな楽曲はとても心地いいです。サイケデリックアルバムをコレクトされている方には是非持っていてもらいたいアルバムです。サウンドエフェクトだけがサイケデリックではない事が分かって頂けると思います。

ハードロックしているザフーしか知らない人に、特に60年代の音楽を愛する人にお勧めの名盤です。特にオリジナルではラストを飾るRaelの最後の展開などはトミーにも負けていないプログレッシヴ性を生み出しており、ジェネシスなどを生み出すきっかけとなっているアルバムです。


Mary Anne With the Shaky Hand

Tattoo

I Can See for Miles

I Can't Reach You

Silas Stingy


[20070930]

Quick One (Happy Jack)Quick One (Happy Jack)
(1995/06/20)
The Who

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ファースト発売後、シングルヒットは出していましたが、マネージメントのごたごたからこのセカンドアルバムまでは出遅れた感のあるザフー。他の若手バンドが続々登場し、マージービートと呼ばれるムーヴメントが生まれていました。これまで出されていてシングル曲は入っていませんので、馴染みのない曲が多いと思いますが、これらの曲を知るとザフーの魅力を再確認出来ます。

1. Run Run Run
2. Boris the Spider
3. I Need You
4. Whiskey Man
5. (Love Is Like A) Heat Wave
6. Cobwebs and Strange
7. Don't Look Away
8. See My Way
9. So Sad About Us
10. Quick One, While He's Away
11. Batman
12. Bucket "T"
13. Barbara Ann
14. Disguises
15. Doctor Doctor
16. I've Been Away
17. In the City
18. Happy Jack
19. Man with Money
20. My Generation/Land of Hope and Glory

Whiskey Manなどで聴かれる右手でミュートしながらコードをカッティングすると言うハードロックでは御馴染みのテクニックがここで生まれています。これはストーンズもビートルズもやっていません。ギターを壊したり、フィードバックなどハードロックでは御馴染みのテクニックを生み出していたのはピートタウンゼントなのです。変人キースムーンのキャラクターを活かしたBoris the SpiderやCobwebs and Strangeなどバラエティーに富んでいます。

モータウンのカバーHeat Waveはザジャムもやっていたので聴き比べてみて下さい。この辺がモッズに受けていたのです。Don't Look Awayはカントリー調の曲ですが、ブリットポップになっている所が面白いです。このCDはシングルだったHappy Jackなどのボーナストラックも入っています。タイトルのQuick Oneでは一曲の中で組曲のような展開を見せます。後にトミーを生み出すピートの物語性が芽生えています。

黒人音楽を取り入れてながらもイギリス特有の感覚で生み出されたポップスは後にブリットポップとしてリヴァイバルされますが、ザフーはビートルズにもストーンズにもなかったイギリス独特の民族性を反映させる事に成功しているので、国民的なバンドとして愛される事になったのでしょう。日本にいる我々には分かりませんが、私はシドバレット信奉者ですので、この感覚がたまらなく好きなのです。

Boris the Spider

Whiskey Man

Cobwebs and Strange

So Sad About Us

Quick One

Happy Jack

[20070930]

The Who Sings My GenerationThe Who Sings My Generation
(1990/10/25)
The Who

商品詳細を見る


ビートルズ、ローリングストーンズに続く三番手となるとこのザフーになります。2つのバンドに遅れてデビューする事により,2つのバンドの良い所と違う所を持ち合わせる事になります。この頃からビートポップと呼ばれるビートゼネレーションバンドが続出していく事になります。このファーストアルバムはやはりアメリカ盤とイギリス盤があり、CDとしてはどちらも手に入りにくい時期がありました。そしてやっとでたのがこのアメリカ盤です。イギリス盤を正規版とするとイギリス盤が欲しい所ですが、収録曲が弱冠違うだけで、ジャケットも違いますが、イギリス盤は最近2枚組になっていたりと本来の形をとどめていません。ザフーのプロデュースはシェルタルミーです。

1. Out in the Street
2. I Don't Mind
3. Good's Gone
4. La-La Lies
5. Much Too Much
6. My Generation
7. Kids Are Alright
8. Please, Please, Please
9. It's Not True
10. Ox
11. Legal Matter
12. Instant Party (Circles)

ザフーもボディドリーの影響が強いようで、このファーストアルバムではカバー曲もありますが、オリジナルも沢山あります。何と言ってもデュー曲のMy Generationは凄まじい曲です。イギリスにおける彼らの世代には自閉症の人が多く、話す時もどもる人が多かったために、どもりながら歌うという前代未聞の曲です。しかし、そのどもり方がロック的には格好良かったのです。ピートタウンゼント攻撃的なギター、レスポールによるスィッチング音にドラムを破壊せんとするキースムーンのドラミング、どもりながらシャウトするロジャーダルトリー、唸るような低音ベースのジョンエントウィッスルの強烈な個性が爆発しています。

そしてソウルであったジェイムスブラウンのカバーPlease, Please, Pleaseなど他のバンドとは違う感覚を持っています。後に映画のタイトルにもなるKids Are Alrightなどオリジナル曲は結構ポップな曲もあります。ギターを叩きわると言うパフォーマンスを最初にやったピートタウンゼントと、ロバートプラントが出てくるまではロック界のセックスシンボルとして君臨していたロジャーダルトリーが前面に出て目立っておりますが、実はザフーの魅力を支えていたのはバックにいるドラムセットを破壊しながら演奏するキースムーン、これに対抗してピートはギターを壊し始めたとも言われています。それとベースのジョンエントウィッスルのアクションは控えめですが、そのベースプレイとサウンドはかなり過激なものです。この四人の組み合わせによる妙技が彼らの魅力なのです。その魅力が堪能出来るのがインストのOxでしょう。

ギターカッティングによるコードワークにより曲の印象を決定づける彼らのサウンドは、後のハードロックやパンクの原型となりました。そんな彼らがビートルズのようなポップな曲を創ると又ユニークな曲が出来上がるのです。しかしどちらかと言うとストーンズの影響の方が強いようです。日本にもファンはいますが、ビートルズ、ストーンズに比べるとかなり少ないです。しかし本国イギリスでは国民的なバンドとして人気があります。パンク時代のザジャムのような存在です。黒人音楽を最先端の音楽として愛していたモッズ族からも支持されます。このファーストアルバムはバージョン違いがいくつかありますので吟味して買って下さい。

My Generation

Kids Are Alright

Legal Matter

[20070930]

今年もK-1 GPの季節となりました。やはりK-1はグランプリにならないと面白くありません。グランプリにみんな標準を合わせているからです。ここで負ければ終わりですから真剣な試合が多いのです。今年もいい試合が沢山ありました。

試合結果
○バダ・ハリ VS ●ダグ・ヴィニー(2R 1分23秒 KO)
ダグ・ヴィニーのスピードのある攻撃はいい感じだったのですが、カウンターのタイミングを計っていたバダハリのカウンターが見事に決まり見事KO。
○セーム・シュルト VS ●ポール・スロウィンスキー(1R 2分26秒 KO )
ホーストの愛弟子スロウィンスキーはローキックから崩していく作戦でしたが、それを読んでいたシュルトが速い段階から攻撃を仕掛けていきました。そしてカウンターで膝が入りKOとなりました。
○レミー・ボンヤスキー VS ●ステファン“ブリッツ”レコ(1R 2分50秒 KO)
昨年の激珍因縁対決になりますが、レミーは最初から全開で攻撃していきます。逆にレミーの蹴りがレコの急所に入るというアクシデントがありましたが、飛び膝がレコのあごをとらえダウンをとります。起き上がったレコを見て、闘う事も出来たでしょうが、レフリーが試合を止めました。この判断はレフリーに委ねられますので覆りません。
○グラウベ・フェイトーザ VS ●ハリッド“ディ・ファウスト”(3R判定 3-0 )
ディ・ファウストが常に攻撃を仕掛けてきますので、カウンターで膝を宛ててダウンをとります。続けてカウンターの正拳突きが入りディ・ファウスト2度目のダウン。しかし、そこから常に前に出て打ち合うディ・ファウストでしたが、何度打たれてもダウンせず攻撃を仕掛けます。実業家ですのでハングリー精神は無いのにもの凄い精神力です。しかし判定でダウンをとっていたグラウベに軍配が上がりました。
○ジェロム・レ・バンナ VS ●パク・ヨンス(1R 0分54秒 KO)
本来はカラエフが相手でしたが、事故で出場出来なくなり、韓国のパクが出てきました。最初から本気モードのレバンナの狙いすました右がテンプルを直撃して1RKOとなりました。
●藤本祐介 VS ○澤屋敷純一(3R 1分34秒 KO)
日本人最強を決める対決は最初藤本のパンチが決まり、澤屋敷は鼻血が止まらない状態になりました。しかしブンブン振り回す藤本はスタミナが切れたのか、攻め込まれ出します。足下がおぼつかなくなった藤本は倒れてばかりいて最後にはダウンをとられます。最後には3回ダウンして負けました。最初はローキックからの組み立てで澤屋敷の攻撃を止めていたのですが、パンチが当たり出して、パンチにこだわっていたのが災いしたようです。コンビネーションを絡めないと澤屋敷は倒せないでしょう。
○ピーター・アーツ VS ●レイ・セフォー(1R終了時 TKO ※タオル投入)
レイセフォーは体調が悪かったようで一方的に攻められます。1Rはなんとか持ちこたえましたが、2R開始のゴングとともにタオルが投げ込まれました。しかし体調が良かったとしても今回のアーツにはかなわなかったでしょう。それほどアーツは絶好調でした。
○チェ・ホンマン VS ●マイティ・モー(3R判定 2-0 )
これも因縁の対決ですが、ホンマンの前蹴りで中に入れないモーは攻めあぐねます。中に入っても膝が待っているので不用意には飛び込めません。それでも果敢に攻め込むモーでしたが判定負けとなりました。ホンマンは何とか勝てましたが、KOしようと思えば出来るのに負けない試合をしていたので自分からは攻撃しませんでした。やはり気の弱さは克服出来ていません。試合感の無さもありますが、あまりにも自分の体格に甘えているような試合でした。優勝を本気で考えているであれば、相手を倒す事も考えて仕上げなければなりません。まだまだ大きな課題が残されています。

どの試合も迫力があり、いい試合でした。12月の決勝が楽しみです。レバンナとアーツの集中力が途切れない事を願います。

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