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[20071123]

And Then...Along Comes the Association And Then...Along Comes the Association
The Association (2006/05/16)
Warner Bros.
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アメリカではビーチボーイズに影響を受けたコーラスを主体とした、いわゆるソフトロックと呼ばれるグループがいくつか存在していました。その一つがこのアソシエイションです。日本ではそれほど名前は知られていませんが、アメリカではNo.1ヒットを飛ばしたりしていたグループです。6人組でメンバー全員がリードボーカルをとれる歌唱力を持ち、ソフトロックらしいポップな曲でそのハーモニーを聴かせてくれます。

1. Enter the Young
2. Your Own Love
3. Don't Blame It on Me
4. Blistered
5. I'll Be Your Man
6. Along Comes Mary
7. Cherish
8. Standing Still
9. Message of Our Love
10. Round Again
11. Remember
12. Changes

Along Comes Maryでデビューし、Cherishが全米No.1に輝きます。ソフトロックというと軟弱なイメージがあってハードなロックへ流れていた当時の傾向からは注目度は下がるのですが、80年代にハーパーズビザールのようなソフトロックが再評価されるようになり、このアソシエイションズも再び脚光を浴びますが、日本ではそれほど注目さませんでした。

デビュー当時と言うのはサイケデリックミュージックが生まれ始めていた頃で、少しばかりこのファーストアルバムにもその影響が感じられます。ポップグループなので普通のロックバンドの編成以外の楽器もアレンジに組み込まれていてオシャレなサウンドになっています。Round Againではフレンチジャズのようなサロンミュージックなアレンジになっています。ちょっとオシャレなロックを求めている人にはお勧めのグループです。

Enter the Young

Along Comes Mary

Cherish
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[20071123]

Farther AlongFarther Along
(2000/02/22)
The Byrds

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バーズのラストアルバムになります。後期バーズは演奏力があった為にライブに重点を置いていました。そのライブの良さをスタジオ盤では表現出来ないまま前作のバードマニアックスでは散々な出来となってしまった為に急遽録音されたのがこの作品です。ツアーの合間を縫って短時間でレコーディングされた為にこのアルバムも評価はかなり低いものになりました。

1. Tiffany Queen
2. Get Down Your Line
3. Farther Along
4. B.B. Class Road
5. Bugler
6. America's Great National Pastime
7. Antique Sandy
8. Precious Kate
9. So Fine
10. Lazy Waters
11. Bristol Steam Convention Blues
12. Lost My Driving Wheel
13. Born to Rock & Roll
14. Bag Full of Money
15. Bristol Steam Convention Blues [Alternate Version]

ロジャーマッギンには珍しいストレートなロックンロールのTiffany Queenでライブバンドとしての新生バーズを強調しようとしましたが、これまでの常に時代をリードしてきた経歴から比べると面白みの無い作品に聴こえてきます。しかし演奏の安定感と言う点では後期バーズの良さが欲でています。70年代のアメリカンロックアルバムとして聴けば、かなり水準の高い作品だと思います。

しかしそれだけではファンは納得してくれません。このアルバムを最後にバーズはとうとう解散となってしまいます。カントリーという古くさい音楽を若者にも浸透させると言う業績においてバーズが成してきた事は70年代のロックにとってもその影響を残しています。それを考えながら聴くとこの作品も又心を打つような素晴らしい演奏が詰め込まれています。

Farther Along

[20071123]

Byrdmaniax Byrdmaniax
The Byrds (2000/02/22)
Sony Japan
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後期バーズは各メンバーがそれぞれ主張し合うような関係の上に成り立っていました。これまでのようにどんなに個性的なメンバーの中でもロジャーマッギンが統率していたバーズとは違ってきていたのです。ですから昔からのバーズファンには違和感があったかもしれません。それでも生き残りをかけたマッギンにとっては受け入れなければならない現実だったのです。その個々の方向性がバラバラでありながらも一つの作品として存在しているのがこのアルバムです。

1. Glory, Glory
2. Pale Blue
3. I Trust
4. Tunnel of Love
5. Citizen Kane
6. I Wanna Grow up to Be a Politician
7. Absolute Happiness
8. Green Apple Quick Step
9. My Destiny
10. Kathleen's Song
11. Jamaica, Say You Will
12. Just Like a Woman
13. Pale Blue [Alternate Version]
14. Think I'm Gonna Feel Better

ピアノやホーンセクション、女性バックボーカルなどゲストミュージシャンを大胆に使っているのも特徴的です。その為ゴージャズなアレンジになっています。70年代らしいといえばらしい作品です。そしてまだデビュー前のジャクソンブラウンのJamaica, Say You Will を早くも取り上げています。こうした新しい感覚への臭覚は流石です。

しかし一番バーズらしくないアルバムとしてファンの間では一番さけられているのも事実です。一番異色の作品として聴いてもらうとそれなりに面白い作品ではあります。ロジャーマッギンの曲のみが唯一バーズらしさを残していますが、それだけでは明らかに古くさいものになってしまいます。こうした他の要素も取り入れるべきだったのですが、それをまとめあげるだけの力が誰にもなかったと言うのが不幸な事でした。アメリカンロックとしては出来のいいアルバムとも言えます。

I Wanna Grow up to Be a Politician

Jamaica, Say You Will

Just Like a Woman

[20071123]

Untitled Untitled
The Byrds (2000/02/22)
Sony
この商品の詳細を見る


70年代に入り、バーズの後継のバンドが活躍する中、何とかバンドを立て直そうとして全米でライブ活動を展開して地道に頑張っていたバーズのライブ音源とスタジオ音源に分けられてアナログ盤では2枚組で発売されていたアルバムです。このCDではそれを1枚目にまとめ、2枚目には未発表音源をのせた拡張盤になっています。

ディスク:1
1. Lover of the Bayou [Live]
2. Positively 4th Street [Live]
3. Nashville West [Live]
4. So You Want to Be a Rock 'N' Roll Star [Live]
5. Mr. Tambourine Man [Live]
6. Mr. Spaceman [Live]
7. Eight Miles High [Live]
8. Chestnut Mare
9. Truck Stop Girl
10. All the Things
11. Yesterday's Train
12. Hungry Planet
13. Just a Season
14. Take a Whiff on Me
15. You All Look Alike
16. Welcome Back Home
ディスク:2
1. All the Things [Alternate Version]
2. Yesterday's Train [Alternate Version]
3. Lover of the Bayou [Studio Recording]
4. Kathleen's Song [Alternate Version]
5. White's Lightning, Pt. 2 [Studio Recording]
6. Willin' [Studio Recording]
7. You Ain't Goin' Nowhere [Live]
8. Old Blue [Live]
9. It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding) [Live]
10. Ballad of Easy Rider [Live]
11. My Back Pages [Live]
12. Take a Whiff on Me [Live]
13. Jesus Is Just Alright [Live]
14. This Wheel's on Fire [Live]

ベースにスキップバッティンが加入してライブバンドとしての実力をつけたバーズのライブが楽しめると言う事と、ミュージカル用に書いていた曲が結局ミュージカルが上演されなかった為に使われなかった曲を中心としたスタジオ盤の両方が楽しめます。当時はこうしたライブ盤とスタジオ盤を合わせた作品が多くありました。クリームのようなインプロヴェゼーションを聴かせる為には2枚組くらいの容量が必要だったのです。そのインプロヴィゼーションをロックに取り入れた最初の名曲Eight Miles Highでは16分ものソロのぶつかり合いが堪能出来ます。

当時はカントリーロックからスワンプロックが流行り出しており、バーズもスワンプっぽいLover of the Bayouを創っています。それ以外はカントリーロックにフォークのような味付けが成された曲が多くなっています。Hungry Planetではマッギンが得意としていたムーグシンセサイザーが使われています。この意欲的な作品が後期の中では成功を収め、後期バーズもしばらくは生き延びる事が出来ました。久々に力強い演奏が満喫出来ます。

Lover of the Bayou

Chestnut Mare

Truck Stop Girl

You Ain't Goin' Nowhere

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