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[20071202]

200 Motels: Original MGM Motion Picture Soundtrack [Enhanced CD]200 Motels: Original MGM Motion Picture Soundtrack [Enhanced CD]
(1997/10/14)
Frank Zappa

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マザーズが出演する映画のサウンドトラックアルバムです。ロイヤルフィルハーモニーと共演したミュージカル仕立ての映画で2枚組の大容量です。ステージでは演劇風のアクションをしている事から、ザッパには元々ミュージカル志向があったものと推測されます。その思いを具体化した映画なのでしょう。

ディスク:1
1. Semi-Fraudulent/Direct-From-Hollywood Overture
2. Mystery Roach
3. Dance of the Rock & Roll Interviewers
4. This Town Is a Sealed Tuna Sandwich (Prologue)
5. Tuna Fish Promenade
6. Dance of the Just Plain Folks
7. This Town Is a Sealed Tuna Sandwich (Reprise)
8. Sealed Tuna Bolero
9. Lonesome Cowboy Burt
10. Touring Can Make You Crazy
11. Would You Like a Snack?
12. Redneck Eats
13. Centerville
14. She Painted up Her Face
15. Janet's Big Dance Number
16. Half a Dozen Provacative Squats
17. Mysterioso
18. Shove It Right In
19. Lucy's Seduction of a Bored Violinist & Postlude
ディスク:2
1. I'm Stealing the Towels
2. Dental Hygiene Dilemma
3. Does This Kind of Life Look Interesting to You?
4. Daddy, Daddy, Daddy
5. Penis Dimension
6. What Will This Evening Bring Me This Morning
7. Nun Suit Painted on Some Old Boxes
8. Magic Fingers
9. Motorhead's Midnight Ranch
10. Dew on the Newts We Got
11. Lad Searches the Night for His Newts
12. Girl Wants to Fix Him Some Broth
13. Girl's Dream
14. Little Green Scratchy Sweaters & Corduroy Ponce
15. Strictly Genteel (The Finale)
16. Coming Soon! [200 Motels Promotional Radio Spots]
17. Wide Screen Erupts [200 Motels Promotional Radio Spots]
18. Coming Soon! [200 Motels Promotional Radio Spots]
19. Frank Zappa's 200 Motels [200 Motels Promotional Radio Spots]
20. Magic Fingers [Single Edit]

映画の方はかなりB級で、ドラッグをやらないフランクザッパの不思議な世界と言った感じです。ここまで芝居仕立てにすると音楽の方はプログレのようになるのですが、かなりポップな創りです。ブラックユーモアも交えているのでしょうが、日本人には分かりにくい部分もあります。アメリカの人でも何を言わんとしているのか分かる人がいると言うのも疑問ですが。まー理屈抜きにしてザッパ流ミュージカルを楽しめばいいと思います。

これまでの作品も架空のミュージカルのサントラ盤だとすれば又違った楽しみ方も出来ると思います。ザッパは総合格闘家ならぬ総合芸術家として作品を創っているのですから、その音楽の部分だけ理解しきれない事もあるでしょう。理解出来なくてもつい聴きいってしまうようになったら、もう貴方はザッパの術中にハマってしまっているのです。普通の音楽では満足出来ない体になってしまっています。

Mystery Roach

This Town Is a Sealed Tuna Sandwich

Would You Like a Snack?

200 Motels excerpt

Penis Dimension

Magic Fingers

Strictly Genteel
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[20071202]

Chunga's RevengeChunga's Revenge
(1995/05/02)
Frank Zappa

商品詳細を見る


フランクザッパのソロ名義によるアルバムですが、70年代に入りザッパの音楽は一変します。60年代のあの猥雑なくらいに混沌とした世界はなくなり、ロックよりな作品が多くなっていきます。それでもどこか変態的なのはザッパのボーカルによるものなのでしょうか。ロックよりになった事によりファンも多くなっていくのですが、私にとっては60年代の淫猥な世界が大好きです。私が衝撃を受けたザッパの音楽はこれ以降聴くとはなくなります。それでも何か期待しながらこれ以降の作品も購入してしまってはいます。

1. Transylvania Boogie
2. Road Ladies
3. Twenty Small Cigars
4. Nancy & Mary Music
5. Tell Me You Love Me
6. Would You Go All the Way?
7. Chunga's Revenge
8. Clap
9. Rudy Wants to Buy Yez a Drink
10. Sharleena

フランクザッパのバックメンバーにはいつも後に名を成すプレイヤーが集まってきます。ザッパに見る目があるのか、こういうところもマイルスデイヴィスと似ています。このアルバムからはフュージュン界で有名になっていくジョージヂューク、マックスベネット、アイズレイダンパーが参加しています。勿論片腕のイアンアンダーウッドもいます。

又、ステージでは演劇風なアクションをつけて演奏するのもザッパの特徴で、バックメンバーはそういったアクションまでもコントロールされています。振り付け込みでザッパが指揮を振るのです。そういう総合芸術としてザッパはとらえないととらえどころが分からなくなってしまいます。しかし、このアルバムではただギターを弾きまくりたいザッパがいるので、シンプルに受け止められると思います。歌はあまり巧くありませんので、ギターでの主張が多くなっていくのです。フリージャズ風にはなりませんが、やはりザッパのギターは予測不能な動きをみせますので、その辺は楽しめると思います。

Transylvania Boogie

Twenty Small Cigars

Tell Me You Love Me

Chunga's Revenge

Sharleena

[20071202]

Weasels Ripped My FleshWeasels Ripped My Flesh
(1995/05/02)
The Mothers of Invention

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ライブ音源とスタジオで録音したものを編集して、一つのコンセプトアルバムのように創り上げた名作です。強く印象に残るのはフリージャズ、ジャズロックといった当時のジャズ界の流行ものと、ロック界で流行っていたビッグブルースをザッパ流に料理したもので、演奏が上達したマザーズの披露会みたいにもなっています。あまりにも強烈すぎる内容で、かえって爽快な感じすらする私の中では一番好きな作品です。

1. Didja Get Any Onya [Live]
2. Directly From My Heart to You
3. Prelude to the Afternoon of a Sexually Aroused Gas Mask [Live]
4. Toads of the Short Forest
5. Get a Little [Live]
6. Eric Dolphy Memorial Barbecue
7. Dwarf Nebula Processional March & Dwarf Nebula
8. My Guitar Wants to Kill Your Mama
9. Oh No
10. Orange County Lumber Truck [Live]
11. Weasels Ripped My Flesh [Live]

キーボードも担当するイアンアンダーウッドがアルトサックスに徹してホーンセクションを強化しています。ローウェルジョージも参加しており、かなり高レベルな演奏が聴けます。Eric Dolphy Memorial Barbecueと言う曲があるように、エリックドルフィーばりのハチャメチャフリージャズを効果的に引用しています。変拍子を駆使する流れはフュージュンやプログレを思わせます。特にキングクリムゾンファンもしびれるほどえげつない演奏聴けます。ロバートフィリップやジョンマクラフリンは絶対これらのザッパのプレイに影響されているはずです。

いたちが電気剃刀になっているというNeon Parkによるジャケットもユニークで印象的です。フリージャズやプログレ好きではない方には危険な作品かもしれませんが、私にとってはこれぞフランクザッパというアルバムになっています。私がまだザッパを知らなかった時に、ギターでアドリブをやる時に、とにかく指が動くようになる為に、滅茶苦茶にギターを弾きまくると言う練習をしていました。まだフリージャズとかも存在すら知らない時です。ザッパの曲を初めてラジオ聴いた時の印象が、私が練習で弾いているようなギターだという驚きでした。こんな曲を公共の電波で流していいのかと言うのが正直な感想でした。当時はジェイムスブラッドウルマーも出てきていた時で、こういう演奏もありなんだと自分を正当化するというか、禁断の世界に足を踏み入れてしまったと言う感じでした。それからフランクザッパとは親近感もともなって夢中になっていきました。そのザッパの第一印象が一番詰まったのがこのアルバムです。これ一枚で私は納得出来てしまうくらいザッパらしい1枚だと思います。私の中では最高傑作はこの名盤です。

get a little & the orange county lumber truck

Eric Dolphy Memorial Barbecue

My Guitar Wants to Kill Your Mama

[20071202]

Burnt Weeny SandwichBurnt Weeny Sandwich
(1995/05/02)
The Mothers of Invention

商品詳細を見る


これまでのマザーズの録音作品の中で未発表の作品を編集して出されたアルバムです。未発表と言っても、これまでのアルバムに収まりきれなかったものや雰囲気が合わなかっただけのもなので、音楽的水準はかなり高いものばかりです。とにかく多作な作曲家なので、現在でも未発表な音源が多数存在するのではないでしょうか。

1. WPLJ
2. Igor's Boogie, Phase One
3. Overture to a Holiday in Berlin
4. Theme from Burnt Weeny Sandwich
5. Igor's Boogie, Phase Two
6. Holiday in Berlin, Full Blown
7. Aybe Sea
8. Little House I Used to Live In
9. Valarie

オープニングのWPLJとValarieがドゥワップの歌もので、間にサンドイッチされているのがオーケストラを大胆に使った現代音楽風のものやジャズ的な作品になっています。これまでのアルバムでは聴けなかった切ない感じの雰囲気の曲が多く、ザッパの作品の中では心に染みる珍しい作品になっています。Holiday in Berlin, Full Blownでのノスタルジックなビッグバンド風なアレンジなどかなりセンスのいい仕上がりで、それが現代音楽やフュージュン風に変化していく自然な流れが見事です。

ジャケットは奇怪な感じですが、内容は結構真面目に創っており、良質な映画音楽のようでもあります。もしかするとザッパの場合は未発表の作品の方が一般向きだったりするのかもしれません。ザッパに惚れるならこのアルバムからがいいかもしれません。未発表曲集なのでこのアルバムの扱いは低いものですが、かなりの名作です。

Overture to a Holiday in Berlin

Igor's Boogie, Phase

Holiday in Berlin, Full Blown/ Aybe Sea

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