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[20071224]

American BeautyAmerican Beauty
(2004/11/23)
The Grateful Dead

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前作ワーキングマンズデッドをより洗練させた名盤です。前作でファンも方向性がはっきりしてきた事もあり、このアルバムは高く評価されています。デッドはここまでの5枚のアルバムでほとんど形成されたと言ってもいいでしょう。そしてここまでの5枚のアルバムがどれも素晴らしい出来映えなのです。しかし本領を発揮しているのはライブなのですが、彼らも枚数が多いのでライブ盤は今回は省いています。機会があったら又紹介します。

1. Box of Rain
2. Friend of the Devil
3. Sugar Magnolia
4. Operator
5. Candyman
6. Ripple
7. Brokedown Palace
8. Till the Morning Comes
9. Attics of My Life
10. Truckin'

よりコーラスワークが洗練されてきて、とても聴き易い作品です。後にデッドの意思を継ぐフィッシュが出てきてジャムバンドのリバイバルを果たしますが、フィッシュのファンにもたまらない内容です。ラップばかりの最近のアメリカのミュージックシーンにおいても、こういったカントリー、ブルーグラスを愛する人々は根強くいます。それもこういった新しい感覚のカントリーロックを生み出していった彼らの業績はとても大きいです。

若者がカントリーを聴いても抵抗が無いようになったのも、この時代のカントリーロックの再構築によるところが大きいからです。日本にいる私達にとっては単なるカントリーに他なりませんが、若者が聴いても共感出来るサウンドを創り出した事はもの凄い業績です。残念ながら日本では演歌を若者感覚で創り出す土壌はありません。氷川きよしも、あくまでも年輩の人に受けているのであって、新しい感覚とは言えません。日本でもルーツミュージックを掘り起こせばもっとオリジナリティー溢れる音楽が作れると思いますが、西洋かぶれは今も直っていません。ともかく、ここまで紹介した5枚のアルバムはどれもデッドの代表作であり、歴史的な名盤ばかりです。

Box of Rain

Friend of the Devil

Sugar Magnolia

Candyman

Ripple

Brokedown Palace

Attics of My Life

Truckin'
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[20071224]

Workingman's DeadWorkingman's Dead
(1990/10/25)
Grateful Dead

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グレイトフルデッドの音楽性が大きく方向転換したターニングポイント的なアルバムです。コレまでのようなフリーフォームな演奏ではなく、しっかりとしたコンポージングの上にCS&Nに影響をうけたコーラスハーモニーをつけた新しい感覚のフォークロックに変身しています。60年代には様々な問題が彼らを苦しめていましたが、このアルバムにより、デッドの評価は高まり、ライブバンドとしても高く評価されるようになりました。当時の力には力をという革命闘争に反し、力には柔をと言う姿勢がアメリカの良心を動かしたのではないでしょうか。

1. Uncle John's Band
2. High Time
3. Dire Wolf
4. New Speedway Boogie
5. Cumberland Blues
6. Black Peter
7. Easy Wind
8. Casey Jones

バーズのカントリーロックに近いものがありますが、当時はアメリカもイギリスもカントリーロックが流行っていたので大いに受けました。しかし、それまでのジャムバンドとしてのデッドを期待していたファンには酷評されました。元々ブルーグラスやジャグバンドをやっていた彼等にとっては自然な形でのスタイルとなりました。日本ではロックバンドが急に演歌をやるようなものなので理解しにくいかもしれませんが、ルーツミュージックを再構築していくという感覚が当時は流行っていたのです。

Casey Jonesは多くのミュージシャンがカバーしている一番有名な曲ではないでしょうか。日本でも当時はブリティッシュハードロックをカバーするバンドとアメリカのカントリーロック系をカバーするバンドに二分されていました。ザバンドのようなサザンロックファンにもお勧めのカントリーロックの名盤です。

Uncle John's Band

High Time

Dire Wolf

New Speedway Boogie

Cumberland Blues

Black Peter

Easy Wind

Casey Jones

[20071224]

AoxomoxoaAoxomoxoa
(2003/02/25)
Grateful Dead

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サイケデリック時代のデッドの最高傑作として知られる作品です。早くも16トラックでレコーディングされており、スタジオ技術もふんだんに使用されていますが、音楽的にはカントリーフォークロックであり、バーズやラヴィンスプーンフルのサイケアルバムに近い感じです。ポップな曲もありますが、デッドの特徴であるジャムセッション形式の演奏力の高さがより良い作品に仕上げています。

1. St. Stephen
2. Dupree's Diamond Blues
3. Rosemary
4. Doin' That Rag
5. Mountains Of The Moon
6. China Cat Sunflower
7. What's Become Of The Baby
8. Cosmic Charlie
9. Clementine Jam
10. Nobody's Spoonful Jam
11. The Eleven Jam
12. Cosmic Charlie

デッドが売り上げ的に成功するのは80年代のMTVの時代までかかるのです。それまでは影のロック番長的な存在でした。この後ではよりカントリーフォーク色が強くなりますので、ロックバンドとしてのデッドを楽しむにはこのアルバムまでとなります。ドラッグ体験や当時のサンフランシスコ周辺でのカウンターカルチャーの象徴として崇められていたデッドの一番ドラッギーなアルバムです。

特に派手な演奏はありませんが、一つ一つのフレージングが素晴らしく安定しており、しかも格好いいのです。ジェリーガルシアが中心人物ですが、他のメンバーも凄腕の猛者ばかりです。アメリカのサイケシーンのおおらかさが良く表れた素晴らしい名盤だと思います。ジャケットのドクロは今後の彼らのトレードマークとなります。

St. Stephen

Dupree's Diamond Blues

Mountains Of The Moon

China Cat Sunflower

Cosmic Charlie

[20071224]

Anthem of the SunAnthem of the Sun
(2003/02/25)
Grateful Dead

商品詳細を見る


ライブ音源にスタジオでのオーヴァーダビングを重ねたりして創り上げた、ジャムセッション的なノリをうまくいかしたアルバムです。フランクザッパもやっていた手法ですが、この実験的な試みがサイケデリックな感覚としても高く評価された作品です。ただまだこの時点では実験的な部分が強く、完成度と言う点では次回作を待たなければなりませんでした。

1. That's It For The Other One I. Cryptical Envelopment II. The Faster We Go, The Rounder We Get III.Quadlibet For Tender Feet IV. We Leave The Castle
2. New Potato Caboose
3. Born Cross-Eyed
4. Alligator
5. Caution (Do Not Step On Tracks)
6. Alligator
7. Alligator
8. Caution (Do Not Step On Tracks)
9. Feedback

グレイトフルデッドは音楽的にはとんがった感じはしませんが、やっている事はかなりぶっ飛んでいました。ジャズやクラシックの経験のあるメンバーがいたり、実験的な現代音楽に詳しい奴がいたりと、やっている音楽はブルースやロックンロールでも、ジャムセッションしていく中で様々に音楽が成長していく訳です。つまり理想的なバンドサウンドが創り上げられていく訳です。

バンドと言ってもただ曲を演奏するだけの学園祭バンドとは違うのです。音楽を以下に活かしていくかという醍醐味があるのがジャムバンドなのです。その創始者とも言えるのがこのデッドなのです。ですからライブこそが彼らの本領発揮の場なのですが、スタジオ盤でそのエネルギーを再現している事が凄いのです。クリームのようにライブ盤とスタジオ盤がはっきり違ってくるのが普通ですが、デッドはスタジオ盤でも楽しませてくれているのです。そういう意味で実にユニークなセカンドアルバムです。

Cryptical Envelopment

Born Cross-Eyed

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