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[20080119]

Rock OnRock On
(2000/09/19)
Humble Pie

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ファンが求めていたものは流行のカントリーロックやトラディショナルでもなく、ツェッペリンがもたらしいた新しい流れのハードロックでした。その期待に見事に応えたのがこのアルバムであります。前作はへヴィーな感じが格好良かったのですが、重圧ながらへヴィーさよりもハードでソリッドなロックに徹したこの作品によりハンブルパイの人気も上向きになっていきます。

1. Shine On
2. Sour Grain
3. 79th and Sunset
4. Stone Cold Fever
5. Rollin' Stone
6. Song for Jenny
7. Light
8. Big George
9. Strange Days
10. Red Neck Jump

シングルヒットしたShine Onはフランプトンの作品でありながらマリオットが歌うようなハードロックになっています。マリオットが歌うとハマりそうな曲ですがフランプトンが歌っています。サビでのゴスペル調のコーラスはゲストのP.P. Arnold、Claudia Lennear 、Doris Troyによるものです。アレクシスコーナーもボーカルで参加していますが恐らくStone Cold Fever辺りではないかと思われます。Sour Grain以降はマリオットのソウルフルでパワフルなボーカルが炸裂しています。

Rollin' Stoneはマディーウォーターのカバーですが、へヴィーブルースにアレンジされています。こんな歌い方はマリオット以外には出来ないでしょう。それほど素晴らしい歌です。これ以降の作品でハンブルパイのスタイルとなるゴスペル調のさびをもったそお売る古宇なハードロックが完成されたのがこのアルバムになります。これはマリオットの歌があってこそのスタイルなので、他のバンドではとても真似出来ない領域なのですが、ツェッペリンにはないストレートなハードロックと言うスタイルはこれ以降氾濫していく事になります。ある意味スタートラインに立ったようなアルバムですが、フランプトンにとっては最後のスタジオアルバムになります。

Shine On

Stone Cold Fever

Big George
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[20080119]

Humble PieHumble Pie
(2005/10/31)
Humble Pie

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イメディエイトからレパートワレーベルへ移籍しての第一弾アルバムです。タイトルは心機一転した思いからかバンド名を使っています。日本では大地と海の歌と言うタイトルで、当時は彼等の代表作として紹介されていました。ファンが求めているハードでへヴィーなサウンドと合致した始めての作品でもあり、この辺りからハンブルパイの評価も徐々に上がっていきます。

1. Live With Me
2. Only a Roach
3. One Eyed Trouser-Snake Rhumba
4. Earth and Water Song
5. I'm Ready
6. Theme from Skint (See You Later Liquidator)
7. Red Light Mama, Red Hot!
8. Sucking on the Sweet Vine

オープニングLive With Meからドラマティックでへヴィーなハードロックです。フリーやバドカンのようですが、マリオットの歌はポールロジャース以上に迫力があります。続いてリドレイがリードボーカルをとります。続いてピーターフランプトンがリードボーカルをとります。トリプルボーカルと言う利点を生かしてCS&Nのようなドラマティックなコーラスも彼等の目指す所です。Only a Roachでは3拍子のカントリーロックですが、こういった感じはストーンズでもありますのでいい味になっています。One Eyed Trouser-Snake Rhumbaでは一転してへヴィーなギターリフによるハードロックになります。フランプトンはレスポールでへヴィーなギターを弾く事はセロニアスモンクのトリビュートアルバムでも披露しているのですが、この時代には既に披露していたのです。

Earth and Water Songはフランプトンの作品で、アコースティックでドラマティックな作品になっています。ツェッペリンもトラッド色のあるサードアルバムを出していますが、それと同じ方向性だと思えば、アルバムとし手の価値が上がります。ツェッペリンのファーストやセカンドで聴かれるジミーペイジによるレスポールのナチュラルなサウンドと同じ音色が聴こえてきますが、これもフランプトンによるものでしょう。イギリス独特の乾いた気候によるマーシャルアンプからのマイク録りによる独特なものです。

フランプトンはかなり器用なギタリストであり、そのギタープレイが一番聴けるのがこのハンブルパイでの演奏になります。I'm Readyではその後のハンブルパイの方向性を予感させる作品でマリオットのボーカルを充分に活かしたミドルテンポのハードロックです。ツェッペリンのようで違う方向性を持ったハンブルパイと言うバンドによるブリティッシュロックを語る上では重要な位置を占める名盤であります。

I'm Ready

[20080119]

Town and CountryTown and Country
(2007/10/22)
Humble Pie

商品詳細を見る


このセカンドアルバムではアコースティック楽器やカントリーロック的な曲でハードロックバンドだと思っていたファンにはピンとこなかった作品になっています。しかし音楽的内容は素晴らしいものがあり、ブリティッシュトラッドやカントリーロックといった当時の流行の音ではありましたが、新しいハードロックというものを求めていたファンとはすれ違った内容になり評価は低かったアルバムです。

1. Take Me Back
2. Sad Bag of Shaky Jake
3. Light of Love
4. Cold Lady
5. Down Home Again
6. Ollie Ollie
7. Every Mother's Son
8. Heartbeat
9. Only You Can See
10. Silver Tongue
11. Home and Away
12. Desperation
13. Stick Shift
14. Buttermilk Boy
15. As Safe as Yesterday Is
16. Bang!
17. Alabama '69
18. Wrist Job
19. Natural Born Bugie

ツェッペリンもジョンボーナムがいなかったらブリティッシュトラッドバンドになっていた可能性もありましたので、彼等の選択は間違いは無かったと思いますが、バンドとしての方向性がはっきりしていなかった事もあり、レーベルの倒産などがたたり、ハンブルパイはスーパーバンドでありながらいまいち盛り上がっていませんでした。ただ流行に関係ない現在の耳で聴くと良く練り込まれた素晴らしい無いようだと言う事に気ずきます。Down Home Againのようなマリオットのパワフルなハードロックもありますが、彼らとしては田舎と都会の二面性を表現したコンセプトアルバムだったのですが、田舎風のイメージが強調されてしまっています。

バディーホリーのカバーHeartbeatのハードポップなアレンジが格好いいです。こういう路線がこの後のハンブルパイでは受けます。このセカンドでもまだバンドとしての可能性はありながらもまとまりきれていない部分で試行錯誤していますが、完成された音楽性よりもこうした作品の方が面白いと思います。アコースティックしているフランプトンと言うのも当時ならではです。こうした時代もあってのハンブルパイだと理解して頂けると愛着のある1枚になるのではないでしょうか。

Down Home Again

Heartbeat

[20080119]

アズ・セイフ・アズ・イエスタデイ・イズアズ・セイフ・アズ・イエスタデイ・イズ
(2001/03/07)
ハンブル・パイ

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もう一つのスーパーグループがこのハンブルパイです。元フェイセスのスティーヴマリオットによるギターボーカル、元ハードのピーターフランプトンによるギターボーカル、元スプーキートゥースのグレッグリドレイによるベースボーカル、そしてドラムが元リトルウィメンのジェリーシャーリーという布陣です。一つのバンドにリードボーカルが3人もいるというのが強みでもあり、まとまりが無い点でもあります。ビートルズ的とも言えますが、それ以上に個性が強いバンドでした。

1. Desperation
2. Stick Shift
3. Buttermilk Boy
4. Growing Closer
5. As Safe As Yesterday Is
6. Bang!
7. Alabama '69
8. I'll Go Alone
9. Nifty Little Number Like You
10. What You Will
11. Natural Born Bugie
12. Wrist Job

フェイセスでも御馴染みのソウルフルで力強いマリオットの歌。ポップセンスがあるフランプトンの歌、白人ハードロック系のリドレイの歌と全く違うタイプのボーカリストが各自の曲ではリードボーカルとなりますので、ボーカリストと言えばマリオットというイメージで聴くと意表をつかれます。マリオットの個性でいくとソウルフルなカントリーソウル的なロックへいきがちな部分を他のメンバーによってバラエティー豊かな内容にしています。

このアルバムが出た頃はツェッペリンによるハードロックが誕生した時期でもあり、彼等もハードロックを意識したサウンドを出しています。結構へヴィーなギターリフにマリオットのボーカルは迫力があります。ソリッドなハードロックとしてはツェッペリンよりも先に完成されています。ツェッペリンはまだブルースを臭わせるハードロックであるのに対して、ハンブルパイは早くもブルース臭さを取り除いたハードロックを展開しています。そう言う意味では先駆者かもしれません。まだこのファーストアルバムではバンドとしてのまとまりに欠けますが、それも面白い所であります。

Buttermilk Boy

What You Will

Wrist Job

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