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[20080127]

ナッズ・サード(紙ジャケット仕様)ナッズ・サード(紙ジャケット仕様)
(2006/04/26)
ナッズ

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Nazz IIINazz III
(1990/02/02)
The Nazz

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ナッズのサードアルバムであり、最後の作品でもあります。このアルバムが出された頃には既にバンドは解散状態で、その為トッドが歌っているトラックを別のメンバーに置き換えて出されています。その為か歌が下手でせっかくの曲が台無しな感じです。

1. Some People
2. Only One Winner
3. Kicks
4. Resolution
5. It's Not That Easy
6. Old Time Lovemaking
7. Magic Me
8. Loosen Up
9. Take the Hand
10. How Can You Call That Beautiful
11. Plenty of Lovin'
12. Christopher Columbus
13. You Are My Window

最後のアルバムと言う事で、残された音源をより集めて作成されたようでまとまりがありません。恐らくこれまでのアルバムでボツになった曲曲ばかりではないかとも推測出来ます。それほど急に作品の質ががた落ちしています。バラードではトッドのボーカルが採用されていますが、その他の曲で別のメンバーの歌と入れ替えられています。ジャケットもそうですがトッドはなぜか中央から外されています。アイドルとして売り出すには他のメンバーの方がイケメンなのでしょうがないにしても、歌まで差し替えるとはもの凄い仕打ちです。

ほとんどの曲を書いているトッドラングレンが中心人物であったにもかかわらず、他のメンバーを前面に出そうとしている売り手側の思惑があった為か、バンドは短期間で解散、トッドだけがソロ活動で生き延びていきます。そしてトッドのソロ活動での成功により、このバンドも名前が残るようになりました。バンドマンに憧れながらもバンドよりも個のアーティストとしての生きる道筋をこの後のトッドラングレンは満天下に示していく事となります。

You Are My Window
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[20080127]

Nazz NazzNazz Nazz
(1990/10/25)
The Nazz

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甘いルックスでアイドルバンドのように出てきたナッズですが、さすがにトッドラングレンは当時から馬のような顔をしています。トッドが創る曲はポールマッカトニーのような滑らかさを持っていますが、かなりマニアックにいろんな音楽を聴きあさっていたようで、その表現力は遥かにポールを凌駕しています。

1. Forget All About It
2. Not Wrong Long
3. Rain Rider
4. Gonna Cry Today
5. Meridian Leeward
6. Under the Ice
7. Hang On Paul
8. Kiddie Boy
9. Featherbedding Lover
10. Letters Don't Count
11. Beautiful Song

このセカンドアルバムではバラードの名曲はありませんが、ポップビートバンドとしてかなり質の高い楽曲を創り上げています。トッドがソロになってからの作品の方が遥かに凄いのでこのバンドとしてはそれほど深く評価されていませんが、作曲する上で参考になるような曲揃いです。パワーポップバンドの先駆けのようなバンドです。

トッドラングレンのモットーは、どんなコード進行においても最高のメロディーを作り上げると言うメロディーメーカーとしての自負です。デビュー当時からそれを実現しているのです。どんなビート曲でもこうすればいい旋律がつけられると言う、実にためになる作曲をしてくれています。普通にB級バンドとしてこのバンドを聴いたらきっとぶったまげる事でしょう。それほど曲の完成度は高いです。

Not Wrong Long

Under the Ice

Hang On Paul

[20080127]

The NazzThe Nazz
(2006/07/25)
The Nazz

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アメリカでもビートグループの残党が遅れて出てきています。時代はサイケデリックからジャムバンドなどが新しい時代を創ろうとしていましたが、ビートグループに影響を受けたグループは影響を受けた音楽をやりたいものなのです。このナッズもそうしたバンドですが、本来ならほとんど注目される事なく消えていたバンドなのですが、ポップロックの魔術師トッドラングレンがいたと言う事で注目されるようになりました。

1. Open My Eyes
2. Back of Your Mind
3. See What You Can Be
4. Hello It's Me
5. Wildwood Blues
6. If That's the Way You Feel
7. When I Get My Plane
8. Lemming Song
9. Crowded
10. She's Goin' Down
11. Nazz Radio Commercials
12. Train Kept a Rollin' [Album Out-Take]
13. Magic Me [Pre-LP Audition Tape]
14. See What You Can Be [Pre-LP Audition Tape]
15. Hello It's Me [Demo Version]
16. Crowded [Demo Version]
17. Open My Eyes [Non-Phased Demo]
18. Lemming Song[Demo Version]
19. Nazz Are Blue [Live]
20. Why Is It Me [Early Version of "Lemming Song", Performed by ...]
21. Hello It's Me [Mono Single Mix]
22. Open My Eyes [Mono Single]

ファーストアルバムからして全てオリジナル曲で占められているという流石トッドラングレンのバンドだけはあります。パロディー曲を創らせても天下一品のトッドらしいビートグループらしい曲ばかりですが、トッドのソロ作品のようなHello It's Meと言う名曲が既に出来上がっています。これはソウルバラードとしてマーヴィンゲイなどが70年代に作り上げるような曲をこの60年代後半の時点で創っていると言う早熟なる天才を証明する名曲です。If That's the Way You Feelも同じような曲調です。こういった曲はそれまでなく、後に出てくるAORに通じるアレンジです。後にトッドがプロデュースするホール&オーツによってブルーアイドソウルのスタイルが既にここで生まれています。

ビート曲でもOpen My Eyesはザフーのようなコード進行に見事なメロディーをのせています。ア剃るべしトッドラングレン。ブレイクしてボサノヴァ調になる所なんかただ者ではありません。この時点でバートバカッラクなどのジャズ理論によるポップス哲学を修得している証拠です。バンドとしてはヤードバーズの影響を受けていたようですが、作曲能力が人並み優れている人物がビートグループとして作曲するとどうなるかと言う見本のような作品です。いい曲が沢山あります。

Open My Eyes

Hello It's Me

Nazz Are Blue

[20080127]

Positive VibrationsPositive Vibrations
(2004/03/15)
Ten Years After

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お陰様でこの淫美ブログも10万アクセスを突破する事が出来ました。2年以上かかってしまいましたが、始めた頃はアクセスが少なかったので仕方ありません。お陰様で最近は多くのアクセスを頂きありがとうございます。今後も精進して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

テンイヤーズアフターのラストアルバムになります。この後もテンイヤーズレイターをやったり、再結成もしますが、アルヴィンリーのギターはもう低速に聴こえてしまう時代になってしまいますのでここまでが彼等の栄光の軌跡となります。周りはどんどんハードなロックになっているのに最後まで自分達の音楽をやり続けています。

1. Nowhere to Run
2. Positive Vibrations
3. Stone Me
4. Without You
5. Going Back to Birmingham
6. It's Getting Harder
7. You're Driving Me Crazy
8. Look into My Life
9. Look Me Straight into the Eyes
10. I Wanted to Boogie

Nowhere to Runはジミヘンのようなファンキーな曲で、それを本当のファンク風にアレンジしてロックしています。そう言う意味では新しいです。Positive Vibrationsもジミヘンのリトルウィングのようなバラードです。ジミヘンも一時時代遅れ扱いされていましたが、この辺りから再び見直されるようになります。ジェフベックをはじめ多くのギタリストが再度ジミヘンのギターを研究し直すのです。アルヴィンリーも同じ試みだったのかもしれません。Without Youはカントリーフォークロックでまあまあいい曲です。
前半は激しい演奏は無く、ミディアムテンポの曲が多く、落ち着いたアダルトなロックアルバムになっています。後半から激しくなっていきGoing Back to Birminghamはリトルリチャードのような激しいロックンロールになっています。You're Driving Me Crazyも激しいロックンロールです。最後までアルバムの質は落としておりません。このアルバムも捨て曲無しの素晴らしい作品です。ただ彼等も落ち着き始めているような作風の曲が多いです。It's Getting Harderのようなクラビネットやシンセによるホーンアレンジでのファンキーな曲で新境地を拓こうとしています。ツェッペリンの聖なる館以来、私もこの次はファンクだと確信していました。それが現実になるのは80年代に入ってからですが、70年代に既にファンクを取り入れているロックはファンクになりきれていない分私は好きです。格好いいです。ただ時代があまりに早過ぎたので、この部分を突っ込んでいく前に解散となります。

アルヴィンリーのギターばかり脚光を浴びてしまうテンイヤーズアフターですが、彼等の残した素晴らしい楽曲群には、これから自分で曲を創ろうと言うミュージシャンには参考になる部分が多くあると思いますので、是非じっくりと彼等の残した曲達を再び聴き直して頂く事をお勧めいたします。

Positive Vibrations

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