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[20080210]

Oblivion, POV & Some TriviaOblivion, POV & Some Trivia
(1996/04/09)
Utopia

商品詳細を見る


ユートピアはその後ユートピアというアルバムを出しますgあ、現在は中古でアナログ盤しか入手出来ない状態です。そしてそれからOblivion, POVと言うアルバムが最新版なのですが、発売されていません。新しいのに。その代わりその2つを合わせた内容にコンピ盤のTriviaからの曲をたしたこのアルバムが発売されています。

ディスク:1
1. Itch in My Brain
2. Love With a Thinker
3. Bring Me My Longbow
4. If I Didn't Try
5. Too Much Water
6. Maybe I Could Change
7. Crybaby
8. Welcome to My Revolution
9. Winston Smith Takes It on the Jaw
10. I Will Wait
11. Fix Your Gaze
ディスク:2
1. Play This Game
2. Style
3. Stand for Something
4. Secret Society
5. Zen Machine
6. Mated
7. Wildlife
8. Mimi Gets Mad
9. Mystified
10. More Light
11. Man of Action
12. Monument

音楽的には以前の80年代的なニューウェイブアメリカンプログレハードポップになっており、特にめぼしい作品でもないのですが、これ以降ユートピアとしての作品は出していません。90年代に入ってからネット配信やデジタルロック化していきますので、バンドとしてやっていく意味がなくなっていたのでしょうか。まー、こういったサウンドから脱却出来ないでいたのなら続ける意味もないですが。

アルバムUtopiaの方がいい曲があるので動画だけでものせておきます。曲目は以下の曲が収録されていました。

1. Libertine [Dance Mix]
2. Bad Little Actress
3. Feet Don't Fail Me Now
4. Neck on Up
5. Say Yeah
6. Call It What You Will
7. I'm Looking at You But I'm Talking to Myself
8. Hammer in My Heart
9. Burn Three Times
10. There Goes My Inspiration
11. Princess of the Universe
12. Infrared and Ultraviolent
13. Forgotten But Not Gone
14. Private Heaven
15. Chapter and Verse
16. Hammer in My Heart [Mix]

こちらはパワーポップでも曲の出来がいいものばかりなのでとてもいい作品です。この路線をキープしてくれていれば良かったのですが、どうも巧い事いかなかったようで、現在ユートピアは休業しているのか解散しているのか分からない状態です。これにてトッドラングレンの作品を終了とします。新作が出れば又紹介しますが、いつ出るのか予測がつかない状態です。

Crybaby

Libertine

Feet Don't Fail Me Now

Say Yeah

Call It What You Will

Hammer in My Heart

There Goes My Inspiration

Princess of the Universe
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[20080210]

Swing to the RightSwing to the Right
(2006/03/20)
Utopia

商品詳細を見る


トッドのソロ作品と全く区別がつかないほど類似した内容のアルバムです。最初にこのアルバムを勝った時は、かなり時間が立つまでこれはトッドラングレンのソロ作品だとずっと思っていました。ユートピアの作品だと気づくのにかなり時間がかかりました。それだけ曲の作り方が似通っていた時期だったのです。前作がビートルズのパロディーだったせいか、本作のジャケットは66年にジョンレノンの「ビートルズはキリストよりも人気がある」という失言をきっかけに全米でビートルズ排斥運動が起こり、ビートルズのアルバムを燃やした事件の報道写真を用いたブラックユーモアたっぷりのジャケットです。もうビートルズの真似はしないと言う宣言なのかもしれません。

1. Swing to the Right
2. Lysistrata
3. Up
4. Junk Rock (Million Monkeys)
5. Shinola
6. For the Love of Money
7. Last Dollar on Earth
8. Fahrenheit 451
9. Only Human
10. One World

ソロ作品と共通点がある分、これまでのコミカルなユートピアサウンドとは違い、かなりエモーショナルに創られており、4人メンバーになってからでは一番好きなアルバムです。ソロでの分数コードを使ったAOR的な部分とユートピアでの軽快なロックンロールが見事に融合した作品だと思います。当時からフュージュンとハードロックの融合を模索していた私にはピンポイントで入ってきた出来映えです。ミクスチャーという言葉は当時はありませんでしたが、これは見事なミクスチャーサウンドの傑作です。

ニューウェイヴ的な部分もありますが、ここではもう時代に迎合したサウンドではなく、彼等でしか創れないサウンドが創られていると思います。そういう意味で聴いていて気持ちがいいです。For the Love of Moneyはトーキングヘッズのようなアフリカンファンクしていますが、パロディーには留まらずにオリジナルとしてしっかりと創り込まれています。4人のメンバーになってからはこの作品が個人的には最高傑作だと思っています。素晴らしい内容です。

Lysistrata

One World

[20080210]

Deface the MusicDeface the Music
(1999/10/11)
Utopia

商品詳細を見る


ソロでやるなら分かるけど、ユートピアとしてビートルズのパロディーアルバムを出してしまいました。逆に一人だとここまでやる勇気はなかったのかもしれません。デビュー当時のマージービートサウンドからアートロックな中期、サイケデリック時代から後期へとビートルズストーリーを順序立てて聴かせてくれるアルバムです。ビートルズのパロディーバンドとしてはモンティーパイソンのラトルズが有名ですが、ラトルズは又違う意味でパロディーですがいい曲を書いています。そしてここでもトッドは素晴らしい曲を書いています。

1. I Just Want to Touch You
2. Crystal Ball
3. Where Does the World Go to Hide
4. Silly Boy
5. Alone
6. That's Not Right
7. Take It Home
8. Hoi Poloi
9. Life Goes On
10. Feel Too Good
11. Always Late
12. All Smiles
13. Everybody Else Is Wrong

ナッズでビートグループとして素晴らしい曲を書いていたトッドですから、こうした分野はお得意なのです。そしてちょっと本気を出すとこれだけいい作品になるという事で出来上がった作品です。これだけビートルズ愛を証明したトッドですが、インタビューでビートルズの事を聴くと、いつまでビートルズとか言っているのだと逆切れする偏屈ぶりもあったりします。ソロアルバムではカバー曲集をやったり、こういったパロディー作品を創ったりした事で、トッドラングレンはパロディーが巧い人と言うイメージがついてしまい、オリジナル曲の素晴らしさが薄らいでいくという好ましくない結果を生んでしまいます。

しかしこうした実績が後のXTCとのコラボレーションにつながります。80年代に入ってからサイケデリックリヴァイバルの意識が高まり、ビートルズライクなアレンジが見直され出した事もあり、その事でもトッドラングレンが再評価される事になります。やはり彼はポップスの魔術師であり真実のスターなのでありました。こうしたビートルズ的な曲でいい曲を創ろうと思えばいくらでも創れると言う感じの内容になっていますが、この作品だけでは満足いかない人には是非ラトルズの作品もお勧めします。笑えるけどいい曲ばかりなのです。コード進行がそれだけビートルズは素晴らしいという事なのでしょう。

Todd Rundgren Guitar Solos

[20080210]

Adventures in UtopiaAdventures in Utopia
(2000/06/20)
Utopia

商品詳細を見る


この頃のトッドは宇宙ものやピラミッドパワーに傾倒していたようで、このアルバムではスペースものでユートピアを目指すと言う彼等のテーマ的ものをモチーフに創られています。音楽的にはもうソロアルバムと何ら変わりはありません。宇宙的なコンセプトを表現するのに多少プログレ的な広がりを魅せますが、かなりポップでカラフルです。ナッズとは又違ったパワーポップになっています。

1. Road to Utopia
2. You Make Me Crazy
3. Second Nature
4. Set Me Free
5. Caravan
6. Last of the New Wave Riders
7. Shot in the Dark
8. Very Last Time
9. Love Alone
10. Rock Love

時代は80年代に入っており、MTVが出てきた頃で、ニューウェイヴ的な軽さを見事にものにしています。新人のニューウェイヴバンドだと言っても通用した事でしょう。Caravanなどはポリスやマイケルマクドナルドが合体したような曲ですが、まだ彼等がこういったヒット曲を出す前ですので、既にここでヒット曲の元を創っていた事になります。ソロ作品に比べるとコミカルで軽い感じもしますが、その反面ヒットしています。

ニューウェイヴになってもトッドの創り出すメロディーラインは秀逸で、ロマンティックなバラードはありませんが、これはこれでトッドファンには受ける内容だと思います。ただ初期の頃のイメージとのギャップは埋めがたく、ユートピアもソロ作品もどっちがどっちだか分からなくなっています。恐らくトッドがチューブスをプロデュースした辺りからこの方向性に進んでいるのではないでしょうか。ロックエンターテイメント化しているのです。パワーポップとしては良く出来ている作品です。

Road to Utopia

You Make Me Crazy

Set Me Free

Caravan

Love Alone

Rock Love

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