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[20080216]

Chicago VChicago V
(2002/12/10)
Chicago

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シカゴ始めての1枚のみのアルバムです。そのためか9週間にも渡って全米No.1の大ヒットアルバムとなりました。音楽的にもより洗練されたハーモニーを聴かせるようになりました。ただそれでもアヴァンギャルドな部分はしっかり出していますので、丸くなった訳ではありません。ファーストのような荒削りな部分はありませんが、激しさが無くなった訳でもありません。ちょうどバランスがいい作品ではないでしょうか。

1. A Hit By Varese
2. All Is Well
3. Now That You've Gone
4. Dialogue (Part One)
5. Dialogue (Part Two)
6. While The City Sleeps
7. Saturday In The Park
8. Sate Of The Union
9. Goodbye
10. Alma Mater
11. A Song For Richard And His Friends
12. Mississippi Delta City Blues
13. Dialogue (Part I & II) (Single Version)

ジミヘンのようなテリーキャスのフィードバックで始まるA Hit By Vareseは現代音楽家ヴァレーズに捧げた曲で、フュージュンのようなプログレ曲です。All Is Wellはピンクフロイドのような気怠さもある曲で、よりバンドサウンドがまとまっています。彼等の最大のヒット曲Saturday In The Parkは新しい感性を持った名曲です。こうしたビッグヒットがあったからこそシカゴは息の長い活動が出来たのだと思います。

このアルバムから完璧に他のブラスバンドとは違うシカゴにしか創れない世界を創り出せるようになっていると思います。特にSaturday In The Parkの成功は後の彼等の持ち味となる美しいハーモニーのメロウなポップナンバーになっており、ファン層も幅広く掴む事が出来ました。サザンロックのようなSate Of The Unionなどアメリカらしい曲もあり、彼等の想像力は無尽蔵に溢れています。これも又大変な名盤だと思います。

A Hit By Varese

Dialogue

Saturday In The Park

Sate Of The Union

Goodbye

Alma Mater


A Song For Richard And His Friends

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[20080216]

Chicago IIIChicago III
(2002/07/29)
Chicago

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サードアルバムもアナログ盤では2枚組でした。普通のバンドでは考えられないリリースです。このアルバムでも組曲風にいくつかのコンセプトを持たせています。ファンク色も出てきて、より表現の幅が出てきました。ブラスセクションと言うとどうしてもファンクになりがちなのですが、それをあえてさけていたにもかかわらずこの作品からはファンク色も出すようになり、新しい時代にも対応しているようです。

1. Sing A Mean Tune Kid
2. Loneliness Is Just A Word
3. What Else Can I Say
4. I Don't Want Yur Money
5. Flight 602
6. Motorboat To Mars
7. Free
8. Free Country
9. At The Sunrise
10. Happy 'Cause I'm Going Home
11. Mother
12. Lowdown
13. A Hard Risin' Mornin Without Breakfast
14. Off To Work
15. Fallin' Out
16. Dreamin' Home
17. Morning Blues Again
18. When All The Laughter Dies In Sorrow
19. Canon
20. Once Upon A Time...
21. Progress?
22. The Approaching Storm
23. Man Vs. Man: The End

このアルバムからは大きなヒット曲が出ていないので、忘れられがちですが、この最初期の3枚の2枚組アルバムが一番混沌としていて面白いと思います。この後は徐々にこぎれいな曲が多くなっていきますので、60年代後半の混沌とした世界を持ち合わせていたこれまでの作品がロックファンとしては楽しく聴けます。他のブラスバンドが失速していく中、このシカゴだけはコンスタントにヒットを飛ばしていけたのも、この混沌とした魅力からではなかったでしょうか。

70年代に入っても人権運動が渦巻くアメリカにおいて、シカゴは見事に時代を映しながらも後世に残るような素晴らしい楽曲を創り出しております。Progressでの現代音楽風の作風やフュージュン的なThe Approaching Stormなど、結構とんがった音楽をやっています。Flight 602はフォークロックだったりしますし、つかみ所がないにも関わらずシカゴと言うバンドとしてのカラーは多くの人に浸透していきます。これ又名盤です。

Flight 602

Free

Happy 'Cause I'm Going Home

Mother

Lowdown

[20080216]

ChicagoChicago
(2002/07/29)
Chicago

商品詳細を見る


バンド名をただシカゴと変えてからの作品になります。これも又アナログ盤では2枚組の大容量です。ファーストでの混沌とした感じも良かったのですが、このセカンドアルバムからはよりバンドとしてのまとまりが出始めてきています。基本的には同じですが、ポップな面も良く出てきており、方向性が徐々に見えてきています。当時はギタリストが花形でしたのでブラスロックに馴染めない人もいましたが、シカゴにはテリーキャスと言う攻撃的なギタリストがいましたのでロックファンからも一目置かれていました。

1. Movin' In
2. The Road
3. Poem For The People
4. In the Country
5. Wake Up Shineshine
6. Make Me Smile
7. So Much To Say, So Much To Give
8. Anxiety's Moment
9. West Virginia Fantasies
10. Colour My World
11. To Be Free
12. Now More Than Ever
13. Fancy Coours
14. 25 Or 6 To 4
15. Prelude
16. A.M. Mourning
17. P.M. Murning
18. Memories Of Love
19. 1st Movement
20. 2nd Movement
21. 3rd Movement
22. 4th Movement
23. Where Do We Go From Here
24. Make Me Smile (Single Version)
25. 25 Or 6 To 4 (Single Version)

彼等の初期の最大のヒット曲25 Or 6 To 4、邦題が長い夜で御馴染みですが、このアルバムに入っています。曲のタイトルはこの曲を録音していた時間帯をタイトルにしただけですが、邦題は長い夜としています。曲がいいので現在でも愛されている名曲であります。後半になると組曲風のプログレッシヴな曲が多いのですが、前半部分も小曲が立て続けに出てきてこれも組曲風と言えなくもありません。ブラスアレンジでいうとBS&Tに比べると劣る部分もありますが、総合力でいうとシカゴは無敵ともいえる鉄壁なチームワークを持っています。

ピーターセテラはボーカリストとして有名ですが、初期の作品を聴くとかなりベーシストとしても優れているのが分かります。ピックで弾いているようですが、かなり全面にベース音が来ていても安定しています。イエスのクリススクワイアーのようです。メンバーもジャズ的なテクニックを巧くロックに応用していたりとテクニカルですが、演奏はかなりヒートアップしているようで激しく洗い部分もあり、そういう所がロックファンにも受けたのでしょう。このアルバムも名盤です。

Wake Up Shineshine

Make Me Smile

Colour My World

Now More Than Ever

Fancy Coours

25 Or 6 To 4

[20080216]

Chicago Transit AuthorityChicago Transit Authority
(1995/02/28)
Chicago

商品詳細を見る


ブラスロックバンドで一番成功を収めたのがこのシカゴです。最初はChicago Transit Authorityと言う長いバンド名だったのですが、後にただシカゴと名乗るようになりました。シカゴと言うとデヴィッドフォスターが関わり出したAOR的なサウンドが有名ですが、デビュー当時は実験的なジャズとロックを組み合わせ、BS&Tとは又違った個性を持ったバンドでした。歌詞も政治的なものだったりとプロテストな一面もあり、当時の学生運動の人にも支持されていました。

1. Introduction
2. Does Anybody Really Know What Time It Is?
3. Beginnings
4. Questions 67 and 68
5. Listen
6. Poem 58
7. Free Form Guitar
8. South California Purples
9. I'm a Man
10. Prologue, August 29, 1968
11. Someday (August 29, 1968)
12. Liberation

シカゴの凄い所はアナログ盤ではこのファーストアルバムから2枚組でデビューした事です。それだけ制作コストもかかる事ですので、普通は最初から2枚組みというのはありません。それをサードアルバムまで連続して2枚組で出してきましたのでこれは後にも先にも例のない事です。それだけ作品が豊富にあった事と経済的にも恵まれていたのでしょう。

サウンド的にはBS&Tのようなオシャレなブラスアレンジがあったり、プログレッシヴな展開があったりしますが、テリーキャスというワウワウプレイを得意とするギタリストが存在していた為、かなりロック的な、しかもサイケ色もあったりラテン的でもあったりと混沌としたサウンドでしたが、当時から期待の新人として評価されていました。Free Form Guitarではそんなテリーキャスのジミヘンばりのトリッキーなギターソロが堪能できます。後期にはベースのピーターセテラがリードボーカリストとしての顔になりますが、初期は彼も含めて複数のリードボーカリストがいます。このアルバムではファーストシングルのQuestions 67 and 68と言うヒット曲とスペンサーデイヴィスグループのカバーI'm a Man が目玉です。かなり迫力のある素晴らしいバージョンになっています。

2枚組でありながらまだまだ力を出し切っていないような、これかも期待が持てるような予感を感じさせる作品で、BS&Tほどソウルフルではないので、ロックファンにも馴染みやすい内容になっています。唯一ブラスロックバンドの中で永く活動出来たバンドで、ヒット曲も随時出しております。そのシカゴの歴史の中でもブラスロックと言う形容が一番楽しめるのが最初期の作品です。名盤です。

Introduction

Does Anybody Really Know What Time It Is?

Beginnings

Questions 67 and 68

Listen

Poem 58

Free Form Guitar

I'm a Man

Prologue, August 29

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