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[20080224]

ジュ・テーム・モア・ノン・ブリュジュ・テーム・モア・ノン・ブリュ
(1994/03/25)
セルジュ・ゲンスブール

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Je T'Aime...Moi Non PlusJe T'Aime...Moi Non Plus
(2004/08/03)
Jane Birkin、Serge Gainsbourg 他

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Histoire de Melody NelsonHistoire de Melody Nelson
(2001/04/24)
Serge Gainsbourg

商品詳細を見る


旦那の元に去っていったブリジットバルドーによる傷心でふさぎ込むゲーンズブールに与えられたのが駆け出しの女優だったジェーンバーキンでした。本来は女心をもてあそぶプレイボーイのゲーンズブールにとって最大の傷心に対して始めはバーキンも苦戦しますが、この二人は見事に結ばれて結婚します。そして生まれたのがシャルロットゲーンズブールです。

1. ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ
2. はかない恋
3. 太陽の真下で
4. ’69はエロな年
5. エリザ
6. アニーとボンボン
7. スローガンの歌
8. カナビス
9. チャーリー・ブラウン
10. メロディ
11. メロディ・ネルソンのバラード
12. メロディのワルツ
13. アー! メロディ
14. 特別ホテル
15. メロディについて
16. 貨物飛行機の最期

そのジェーンバーキンとのコラボレイトで創ったアルバムJe T'Aime...Moi Non Plusと彼女と映画を創る事になるのですが、そのサントラとなるCannabis、Histoire de Melody Nelsonで構成されたCDです。本来はバルドーの為に創ったJe T'Aime...Moi Non Plusをバーキンとデュエットして大ヒットとなります。バルドーのような小悪魔的とは違うキュートなバーキンの歌との又又官能的な情事を表現しています。バルドーにはこの曲は人にはあげないと言う約束をしていたのですが、当てつけのようにバーキンと再演してみせています。

’69はエロな年のようにエロエロである事を自らも歌い上げるゲーンズバーグはかなりしたたかな男です。ロックを取り入れるようになってからは専属のアレンジャーを起用していますが、ロックそのものな曲はありません。あくまでもムーディーでセクシャルな世界観を創り出しています。Histoire de Melody Nelsonは15歳のロリータ メロディーの物語です。音楽的にはヴェルヴェットアンダーグラウンドや後のニューウェイブのような頽廃的で淫美的なアレンジになっています。豪華オーケストラや70人のコーラスを使うなどやりたい放題です。

バルドーの時は又違ったクリエイティヴィティーな作品で、これも又名盤と言えます。バーキンはバルドーとは違ったタイプでかなりスタイルが美しい人です。それに比べてゲーンズバーグは老けるほどにどんどん乞食のおっさんのようになっていきます。正に美女と野獣のごとしです。

Je T'Aime Moi Non Plus

L'anamour

Sous le Soleil Exactement

69 Annee Erotique

Elisa

Cannabis

Melody

Ballade de Melody Nelson

Valse de Melody

Ah! Melody

Hotel Particulier

En Melody

Cargo Culte
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[20080224]

イニシャル B.B.(1966イニシャル B.B.(1966
(1994/03/25)
セルジュ・ゲンスブール

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Bonnie and ClydeBonnie and Clyde
(2004/06/22)
Serge Gainsbourg、Brigitte Bardot 他

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フランスギャルというロリータアイドルによるフレンチポップが大ヒットとなり、曲を手がけたゲーンズブールも世界的に有名になります。その絶頂期に出された2枚のスキャンダラスな名盤をカップリングした作品です。Initials B.B.とBonnie and Clyde。どちらも小悪魔的な女優として人気を博していたブリジッドバルドーとのコラボレーションで生まれました。イニシャルB.B.とはブリジッドバルドーのイニシャルであり、二人共結婚していたにもかかわらず不倫している事を堂々とアルバムの中で表現してみせたのです。あまりにも赤裸々で淫猥な世界。ゲーンズブールの絶頂期でもあり、一番危険な薫りがする作品です。

1. 囚人の歌
2. 囚人の歌2
3. マノン
4. 馬鹿者のためのレクイエム
5. 柔らかい草
6. イニシャルB.B.
7. コミック・ストリップ
8. ブラッディ・ジャック
9. ジキルとハイド
10. トレイ・キャニオン
11. シュバデュバルバ
12. フォード・ムスタング
13. ボニーとクライド
14. ブラック・アンド・ホワイト
15. 誰がインで誰がアウト
16. ホールド・アップ
17. マリルー
18. ボニーとクライド(英語ヴァージョン)
19. コミック・ストリップ(英語ヴァージョン)
20. チャタトーン
21. ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ

前半のInitials B.B.はゲーンズブールによるバルドーへの焦げるような熱い思いを歌い上げた作品で、ビートロックやカットアップの手法を見事に料理してみせた名盤です。艶かしくも彼の代表作となっているマノンは美しくも淫猥な響きを持ったシャンソンです。ゲーンズブールによってシャンソンはエロい吐息と言う手法が使われるようになり、イエイエの時代からエロエロの時代となります。フォークギターを使う所なんかはフォークロックもちゃんと把握していたのでしょうか。そして最高にエロティックなInitials B.B.、Comic Stripでのバルドーのスキャットがエロくもコミカルです。

後半のBonnie and Clydeは映画の俺たちに明日はないのモデルとなった男女の銀行強盗を自分達に見立てたTV番組の為のサントラで、昔の曲をリメイクしたりしています。そしてこのカップリングCDには当時お蔵入りになっていたバルドーバージョンのje t'aime moi non plus我は言っている子tで勝ちが上がります。この曲はバルドーが私の為に最高に美しい曲を書いてとせがんで生まれた曲で、美しい中にも二人の赤裸々な情事がそのまんまドキュメンタリーのように歌われている世にも稀なスキャンダラスな曲でしたが、バルドーの旦那からNGが出てお蔵入りになっていたのです。後にジェーンバーキンのバージョンで世に出ますが、これがオリジナルです。ジョンとヨーコの情事を想わせる曲がありましたが、それはこれに影響を受けたものと思われます。

前代未聞のスキャンダラスな作品ではありますが、とにかくゲーンズブールはバルドーにメロメロで骨抜きになるくらいにのめり込んでいました。それを作品にまでした彼こそはロックミュージシャンだったのです。この作品からはフレンチポップとしての楽しみ方も出来て、コミカルでエロな世にも淫猥な名盤であります。ロックファンも楽しめます。

Initials B.B.
⇒ 続きを読む

[20080224]

コーヒー・カラー(1963~1コーヒー・カラー(1963~1
(1994/03/25)
セルジュ・ゲーンスブール

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イエイエの時代を象徴する作品です。アルバムGainsbourg Percussions とConfidentiel がカップリングされています。ロックンロールを取り入れながらもまだジャズやシャンソンのスタイルから抜け出せずにいます。この中途半端な感じがゲンズブールの魅力の一つでもあります。完全にロックになった事はないのです。しかしその生き様がロックミュージシャンのライフスタイルの先を行っていました。

1. イエイエの時代に
2. 別れた女は何処へ
3. トーキー・ウォーキー
4. かみそり娘
5. 雨の季節
6. おかしなタイプライター
7. セニック・レイルウェイ
8. ヨーヨーの時代
9. 愛なき愛
10. マリファナはもうたくさん
11. マキシム
12. ネガティヴ・ブルース
13. ジョアンナ
14. あちらではあたりまえ
15. 可哀そうなローラ
16. 6.35口径の誘惑
17. つまらぬもの
18. 大使のサンバ
19. ニューヨークU.S.A.
20. コーヒー・カラー
21. マラブー
22. ささいなこと
23. ジェレミーの刺青
24. COCO AND CO
25. 姉を紹介します

イエイエの時代にではロックンロールのギターにジャズ風のウッドベースと言うシュールな作品です。今聴くとかなり斬新です。エレキギターを使うようになっていますが、プレイスタイルがジャズギターになっているのです。ジャズの方がシャンソンにはしっくりくるみたいです。アルバムGainsbourg Percussionsではラテンやアフリカンなリズムを取り入れています。ワールドミュージックはロック登場以前からありましたが、ここまで大胆に取り入れると言うのも面白いものです。

まるでジャングルに迷い込んだシャンソン歌手と言った面持ちです。アフリカンなコーラスも本格的です。イギリスよりもフランスやスペインの方がアフリカとの関わりがありますので、早くからこういった音楽を取り入れられたのでしょう。ロックンロールだけではないこういった実験的な作風は評価出来ます。ただ時代的にロックンロールスタイルの方が売れていたようです。かなり今聴いても新鮮な素晴らしい作品です。

Chez les ye-ye

Negative Blues

New York USA

Couleur Cafe

Ces Petits Riens

[20080224]

ジャヴァネーズ(1961~19ジャヴァネーズ(1961~19
(1994/03/25)
セルジュ・ゲーンスブール

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ジャズ的な曲もありますが、シャンソンと言うスタイルに向き合っていた時期の作品です。そして後半にはビートルズのの登場により彼の音楽性に一大革命が起こり始めた作品です。ビートルズのYEAH-YEAH-YEAH-というかけ声からフランスではイエイエの時代と呼ばれていました。ビートロックがフランスにももたらされたのです。それに敏感に反応したゲンズブールにとって、それはスターダムへのターニングポイントだったのです。

1. Chanson de Prevert
2. En Relisant Ta Lettre
3. Rock de Nerval
4. Oubliettes
5. Chanson de Maglia
6. Viva Villa
7. Amours Perdues
8. Femmes C'Est du Chinois
9. Personne
10. Sonnet d'Arvers
11. Goemons
12. Black Trombone
13. Baudelaire
14. Intoxicated Man
15. Quand Tu T'Y Mets
16. Cigarillos
17. Requim Pour un Twister
18. Ce Grand Mechant Vous
19. Appareil a Sous
20. Vilaines Filles, Mauvais Garcons
21. Violon, un Jambon
22. Javanaise

風刺色の強い歌詞はダブルミーニングになっていたりと、ボブディランやジョンレノンが直接影響を受けたかについては不明ですが、ロックミュージシャンよりも早くから彼がやっていたスタイルでした。アメリカンポップスやジャズのスタイルは早くから取り入れていますが、ロックンロールと言う概念がフランスのミュージックシーンをもかき混ぜていきます。ロックを取り入れたとしてもそれはシャンソンとして機能している事ですが、あまりにも違う音楽性に従来のシャンソンとビートロックは区別される事になります。

いくらロックを取り入れてもフランス語で歌うと又別の表情を持つものです。発音のイントネーションがどうしてもシャンソンにしてしまうのです。これがフレンチポップなのです。完全にロックになりきれていない、フランスのエスプリもしっかり入っている、そしてそれは女性アイドルによってキュートでチャーミングな歌に生まれ変わっていくのです。時代の変わり目にうごめくゲンズブールの艶かしい世界をご堪能あれ。

Chanson de Prevert

En Relisant Ta Lettre

Femmes C'Est du Chinois

Black Trombone

Baudelaire

Intoxicated Man

Appareil a Sous

Violon, un Jambon

Javanaise

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