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[20080329]

The Power and the GloryThe Power and the Glory
(2004/07/27)
Gentle Giant

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フュージュンの手法からのアプローチでファンキーな一面も見せて、徐々にポップな傾向になっています。それでも演奏力を存分に発揮した内容ですから威力が半減した訳ではありません。

1. Proclamation
2. So Sincere
3. Aspirations
4. Playing the Game
5. Cogs in Cogs
6. No Gods a Man
7. Face
8. Valedictory

複雑な変拍子にかぶせる独特のボイシングの妙は相変わらず個性的です。フュージュンタイプで言うとウェザーリポートの初期の頃のようなアグレッシヴなテンションをつけたコードボイシングはかなりかっこいいです。多少彼らも流行を気にしていたのか、ファンキーなアレンジも披露していますがポップフィールドまでには少し距離があるようです。

それでも彼らの作品の流れをみると徐々にではありますが分かりやすくなっていっています。下手に媚びていないところがコアなロックファンには好感が持てますが、それで売り上げに結びつけるまではいっていません。レコード会社を頻繁に変えているというのもあって、現在ではすべての作品をそろえるは大変ですが、輸入盤であれば入手可能になっています。

Proclamation

So Sincere

Playing the Game

Cogs in Cogs

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[20080329]

In a Glass HouseIn a Glass House
(2004/11/16)
Gentle Giant

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前作オクトパスの成功によりジェントルジャイアントの知名度も上がっていきます。日本ではまだまだでしたが、海外ではそれなりの人気を博していました。特にヨーロッパ圏での人気は高かったようです。

1. Runaway
2. Inmates Lullaby
3. Way of Life
4. Experience
5. Reunion
6. In a Glass House
7. Runaway/Experience [Live]
8. In a Glass House [Live]

Runawayではまるでピンクフロイドのマネーのようにお皿などを割る音をテープ編集してリズムをつけさせてから始まります。現在ならサンプリングで出来る事ですが、当時はテープを切り貼りしながら時間をかけて作っていました。そういうギミックの後にもっとすごい演奏が襲いかかってきますので、あまりギミックも必要ないかとも思えますが、こういう部分でキャッチーにしておいた方が良かったのでしょう。

彼らの音楽性は基本はクラシックだと思われます。そこにジャズやロックのリズムを導入して、トラディショナルな民謡の要素も織り込みながらドラマティックな曲展開を聴かせる事です。それだけの事をやってのける演奏力が優れている事が何よりの魅力です。そして前作からの成功により、よりロック的なダイナミズムが顕著になっています。

Runaway

Experience

Reunion

In a Glass House

Runaway/Experience


[20080329]

OctopusOctopus
(2008/02/18)
Gentle Giant

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1972年という年はハードロックバンドもプログレッシヴバンドも彼らの代表作となる歴史的な名盤を同じ時期に発表した、ロックにとっては幸福な年でした。サイケデリックの時代から実験的に試行錯誤していた音楽性がとうとう華開いた時期だったのです。ジェントルジャイアントにとってもこのオクトパスというアルバムは代表作であり最高傑作と呼ばれています。

1. Advent of Panurge
2. Raconteur, Troubadour
3. Cry for Everyone
4. Knots
5. Boys in the Band [Instrumental]
6. Dog's Life
7. Think of Me with Kindness
8. River

イエスでお馴染みのロジャーディーンが手がけたジャケットは一目でプログレのアルバムだと分かります。そして他のバンドがやっとこのジェントルジャイアントに追いついた時期でもあり、そのため彼らの音楽性も理解しやすくなっていたのです。音楽的にもおもいっきりが良くなっており、そのため複雑な音楽性も分かりやすくなっています。

ロックのストレートな味付けもされており、初めて彼らの音楽を聴く人には分かりやすいでしょう。どうしても玄人受けしてしまう彼らの音楽性ですが、クィーンや10CCくらいは分かりやすくなっているのではないでしょうか。一つ一つの楽器の輪郭もしっかり音圧が創られており、楽器の個性がはっきり伝わりよりバリエーション豊かに聴こえます。すばらしい名盤です。

Advent of Panurge

Knots

Boys in the Band

Think of Me with Kindness


[20080329]

Three FriendsThree Friends
(2008/01/29)
Gentle Giant

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トニーヴィスコンティのプロデュースから離れて、初めて彼ら自身でセルフプロデュースした作品です。基本的な音楽性は変わっていませんが、この頃から徐々にポップな一面も出していきます。クリムゾンのようなアヴァンギャルド性もあり、イエスのようなシンフォニック性もあり、ジェネシスのような演劇的な展開もありと、プログレのすべてが詰まった音楽性が彼らの音楽です。

1. Prologue
2. Schooldays
3. Working All Day
4. Peel the Paint
5. Mister Class and Quality?
6. Three Friends

シュルマン兄弟を中心として全員の演奏テクニックがかなり高い水準を持っているからの曲展開だと言えます。変拍子の嵐、ユニゾンによる複雑な演奏と、フュージュン、プログレには欠かせない展開をスムーズに演奏出来る技術。コーラスも安定しています。ただ足りなかった点と言えばポップで分かりやすい部分がない事です。クリムゾンが成功したのは複雑な曲でも分かりやすいテーマがあったからです。彼らに足りないものがあるとすればそこです。

しかしシンプルなものに飽きているプログレファンにはもってこいの音楽です。分かりにくいから何度でも聴こうと思えます。こうしたしっかりとしたスタンスを持ったバンドがいてこそのプログレブームだったのですから、プログレを語る上では欠かせない存在でした。

Peel the Paint

Mister Class and Quality

Three Friends


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