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[20080405]

Minstrel in the GalleryMinstrel in the Gallery
(2002/11/05)
Jethro Tull

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邦題は天井桟敷の吟遊詩人というアルバムで、ジャケットの絵などはジェスロタル劇団を象徴しているようでふさわしいものになっています。しかし裏ジャケットのメンバーの悪そうな面構えは対照的で面白い。

1. Minstrel In The Gallery
2. Cold Wind To Valhalla
3. Black Satin Dancer
4. Requiem
5. One White Duck/O10=Nothing At All
6. Baker St. Muse: Pig-Me And The Whore/Nice Little Tune/Crush-Barrier Waltzer/Mother England Reverie
7. Grace
8. Summerdays Sands
9. March The Mad Scientist
10. Pan Dance
11. Minstrel In The Gallery (Live)
12. Cold Wind To Valhalla (Live)

内容的にはこれまで同じようにアコースティックなテーマからどんどん膨らんでいくパターンなので、又同じ流れかと思ってしまうのですが、出来映えは同じパターンである事をどうでも良くするほど優れています。正に絶好調時の作品ですから、どのアルバムにもジェスロタルマジックが潜んでいます。

今回はコンセプトアルバムではありませんが、組曲があったりとプログレッシヴな作りになっています。他のプログレバンドのようなお決まりのパターンはやりませんので独自の世界が展開されていきます。オーケストラアレンジはおなじみになったデヴィッドパーマーが担当しています。そのためシンセなどは多用しないところがこれまでのジェスロタルの特徴です。これ又連続記録されるくらいの名盤です。

Minstrel In The Gallery

Cold Wind To Valhalla

Requiem

One White Duck

Pan Dance

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[20080405]

ウォーチャイルド(紙ジャケット仕様)ウォーチャイルド(紙ジャケット仕様)
(2003/06/18)
ジェスロ・タル

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前作同様、未発表の2枚組作品の内容を受け継いでいるものの、このアルバムは当初映画のサウンドトラックとして製作されていました。しかし映画の方がポシャり、アルバムだけ府が発表されたという曰く付きのものです。音楽的には一番ロック色が強い作品で、オーケストラやホーンなどを取り入れたポップロック仕様になっています。ジャケットやタイトルはまるでヘヴィメタバンドのようですが、裏ジャケットでは中世の格好をしていたりと奇妙な作品ですが、一番コンパクトでロック的です。

1. War Child
2. Queen and Country
3. Ladies
4. Back-Door Angels
5. Sealion
6. Skating Away on the Thin Ice of a New Day
7. Bungle in the Jungle
8. Only Solitaire
9. Third Hoorah
10. Two Fingers
11. Warchild Waltz
12. Quarte
13. Paradise Steakhouse
14. Sealion 2
15. Rainbow Blues
16. Glory Row
17. Saturation

前作で賛否両論を受けてコンサート活動を停止していたタルの活動再開に伴い発表された作品で、このロックアルバムです。ジェスロタルも変化してしまったかのように映りましたが、この路線が続く訳ではないので、こういうアルバムなのだと楽しめばいいと思います。コンセプト性はありますが、ラジオサイズの曲ばかりで、これもヒットしています。

Skating Away on the Thin Ice of a New DayやBungle in the Jungleといったヒット曲もあり、なぜかアメリカで受けるようになったジェスロタル。そういう意味では一番アメリカ受けしそうな作品になっています。ジャケットの印象はいまいちですがこれも連続している名盤のうちの一つです。ロックフォーマットになってもジェスロタルらしさは失われていません。

War Child

Skating Away on the Thin Ice of a New Day

Bungle in the Jungle

Rainbow Blues


[20080405]

A Passion PlayA Passion Play
(2003/05/20)
Jethro Tull

商品詳細を見る


尚もジェスロタルの快進撃は続きます。前作同様アルバムに1曲というコンセプトアルバムです。しかし今回は死から受難をうけるという暗いテーマで、前作のような明快はコンセプトではない為に難解だと非難中傷を受けた問題作になっています。それでも音楽的な完成度は高く、これも名盤と呼べる代物です。


1. Passion Play, Pt. 1
2. Passion Play, Pt. 2
3. Story of the Hare Who Lost His Spectacles [Enhanced Video Track]

このアルバムが発表される前に2枚組の作品としてレコーディングしていたものが、諸事情によりお蔵入りとなり、その一部がこのアルバムと次回作に反映しています。そのためこの作品と次回作は姉妹品と言えますが、どちらも出来がよく、もし2枚組で出されていたらもっと違ったリアクションがあった事でしょう。

アルバムジャケットの中には架空の劇場で上演される架空の受難劇のブックレットがついており、その導入曲としてこの作品が使われているという、これ又でっち上げのストーリーを持ったイアンアンダーソンの無限の妄想によるコンセプトアルバムになっています。サウンドはこれまでのようなアコーステックな部分は前面には出ておらず、シンセなども使ってまるでホーンセクションがあるかのようなアレンジになっています。

曲も複雑になっており、テーマも難解となっている為に評論家からは非難されましたが、これ又アメリカではNo.1ヒットしています。何がアメリカで受けていたのかは不明ですが、こうした作品がヒットするのは珍しい事です。日本でもコアなファンにしか支持されていませんでした。しかしこうした名作が正当に評価された事は素晴らしい出来事です。名作を連発していたジェスロタルの黄金期ですが、内情は結構ドタバタしていたようです。

PASSION PLAY 1973 LIVE PROJECT PART1

PASSION PLAY 1973 LIVE PROJECT PART2

PASSION PLAY 1973 LIVE PROJECT PART 3

PASSION PLAY 1973 LIVE PROJECT PART4

PASSION PLAY 1973 LIVE PROJECT PART5

PASSION PLAY 1973 LIVE PROJECT PART6


[20080405]

Thick as a BrickThick as a Brick
(1999/02/09)
Jethro Tull

商品詳細を見る


ジェスロタルの最高傑作作品です。ジャケットは新聞そのものと言える仕様で、CDでも紙ジャケット盤ではオリジナルを見事に再現しています。見開きの中身は本当の新聞のように何ページも創られており、いろんな記事が本物のように並べられています。そしてそのトップ記事にあるコンテストで優勝した8歳の少年の欠いた叙情詩にイアンアンダーソンが曲をつけたという触れ込みのコンセプトアルバムになっています。このアルバムにはその1曲のみというプログレ仕様の作品になっています。しかしその少年の記事そのものはイアンアンダーソンがでっち上げたフィクションであり、英国らしいジョークになっています。

1. Thick as a Brick
2. Thick as a Brick
3. Thick as a Brick (Live at Madison Square Garden 1978)
4. Interview With Jethro Tull's Ian Anderson, Martin Barre and Jeffery Hammond-Hammond

メンバーも入れ替わりがあり、オリジナルメンバーはイアンアンダーソンのみになっていますが、ほとんどのメンバーが昔アンダーソンとバンドをやっていた顔なじみであり、コンビネーションはこれまで以上です。アクアラング同様トラディショナルフォークな主題を発展させて一大交響曲に仕上げています。ザフーのトミーやプリティーシングスのS.F.ソローに匹敵する名盤として称されています。アコースティック色が強いですが、プログレらしい音色が所々にちりばめられていいるところが心憎いです。

縦横無尽に折り重なる様々な楽器の流れはプログレ作品の中でもぴか一の出来映えで最後まで気持ちよく聴き通せます。この芸術的作品を表現するのにでっち上げの新聞を丸ごと創ってその記事にを取り上げてしまうという手法はひねくれ者イアンアンダーソンらしい手法ですが、曲の素晴らしさがそういったブラックユーモアさえもどうでも良くしてしまうくらい見事な内容に仕上げています。ジェスロタル劇団としても最大の出し物になっています。日本ではそれほど大きな扱いはされていませんが、これはまぎれも無くロック史の中でも重要な名盤です。又、このアルバムから売り上げがイギリスとアメリカで逆転します。イギリス的な内容にも関わらずアメリカではNo.1ヒットしているのです。

Thick as a Brick - Part 1

Thick as a Brick - Part 2

Thick as a Brick - Madison Sq. Garden 1978


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