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[20080406]

StormwatchStormwatch
(2004/04/06)
Jethro Tull

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当時北海油田を求めた政策があり、その為に起こる環境破壊をテーマにした社会的な内容のアルバムです。トラッドプログレ三部作の最後の作品ですが、かなりヘヴィーなロックサウンドが多く使われており、当時市民権を得始めていたヘヴィメタブームの影響もあるようです。

1. North Sea Oil
2. Orion
3. Home
4. Dark Ages
5. Warm Sporran
6. Something's On The Move
7. Old Ghosts
8. Dun Ringill
9. Flying Dutchman
10. Elegy
11. A Stitch In Time
12. Crossword
13. Kelpie
14. King Henry's Madrigal

アルバム制作途中でベースのジョングラスコックが他界するという悲劇に見舞われ、その分ダークなイメージも持っています。曲の作り方はこれまでのジェスロタルと変わりないのですがヘヴィーなギターサウンドが支配しているため情緒性は無くなっています。その代わり一般のハードロックファンでも楽しめる内容です。

このアルバムまでが彼らの絶頂期だと言えるのではないでしょうか。ジェスロタルに外れはありません。それどころかそのほとんどの作品が名作ばかりですから間違いはありません。この後の作品からは後期というか時代に負けずにがんばるジェスロタルがいます。音の重厚性でいえばこのアルバムもなかなかの出来映えです。

North Sea Oil/Old Ghosts

Home/Orion

Dark Ages

Dun Ringill

Flying Dutchman

Elegy

King Henry's Madrigal

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[20080406]

Heavy HorsesHeavy Horses
(2003/05/20)
Jethro Tull

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前作の神秘の森、そしてこのアルバム、次回作のストームウォッチはトラディショナルプログレ三部作と呼ばれており。このアルバムも前作の延長線上になります。農耕馬への叙情詩として、前作では狩猟民族的な人物像がありましたが、ここでは農耕民族としての英国の伝統的な生活をテーマにしています。

1. And the mouse police never sleeps
2. Acres wild
3. No lullaby
4. Moths
5. Journeyman
6. Rover
7. One brown mouse
8. Heavy horses
9. Weathercock
10. Living in these hard times
11. Broadford bazaar

Acres wildとHeavy horsesではダリルウェイがエレクトリックバイオリンではなく、ジプシーバイオリンをプレイしてゲスト参加しています。ケルトミュージックを意識しての事でしょうが、それをプログレッシヴな大胆な演奏で昇華しており、ジェスロタルにしか創り得ない極上のトラッドプログレとして完成されています。

時代はパンクやニューウェイヴが台頭してきて、ヘヴィメタが再興していた時期で、このアルバムでもバンドサウンドはかなりヘヴィーな音作りになっていますが、あくまでも我が道を行くイアンアンダーソンの世界観が流行ものなど寄せ付けない潔さがあります。音楽的完成度でいえば前作を上回りますが、前作の程よい軽さが私は好きです。それでもこのアルバムでその音楽性をさらに極めている彼らの底力には感服いたします。キンクスのよる英国らしさに共通するユーモアがありながら少しもぶれない彼らの姿勢には惜しみない拍手を送りたい。素晴らしい名盤です。

And the mouse police never sleeps

Acres wild

No lullaby

Moths

Journeyman

Rover

One brown mouse

Heavy horses

Weathercock


[20080406]

Songs from the WoodSongs from the Wood
(1999/09/14)
Jethro Tull

商品詳細を見る


これまでストリングスアレンジを手がけていたデヴィッドパーマーがキーボード奏者として正式にメンバーに参加してからの作品になります。タイトルやジャケットからも分かるように都会から離れて田舎の森に移り住んだ男の物語になっています。そのためこれまでもジェスロタルの持ち味の一つだったトラディショナルフォークな部分を強調した内容ですが、二人のキーボード奏者によるオーケストラの代わりに使われるシンセが柔らかな美しい音色を紡いでいます。

1. Songs From the Wood
2. Jack-in-the-Green
3. Cup of Wonder
4. Hunting Girl
5. Ring Out, Solstice Bells
6. Velvet Green
7. Whistler
8. Pibroch (Cap in Hand)
9. Fire at Midnight

ジェネシスの中世的な部分とイエスのシンフォニックなプログレサウンドを連想させる内容で、ジェスロタルの作品の中では一番プログレッシヴロックのイメージに近い作品です。トラディショナル変拍子によるリズムの付け方もプログレらしいもので、私は個人的にはタルのアルバムの中では一番好きな作品です。

プログレに精通しているデヴィッドパーマーによるものなのか、ベースもギターもしっかりプログレの音を出しています。そしてイアンアンダーソンのフルートも中世的な雰囲気をしっかりと表現しています。既にプログレのブームも終わりかけたときにこのようなアルバムを出すところがジェスロタルのひねくれた性格を表していますが、このアルバムの完成度の前ではどうでもいい事です。これまでのタルの名作に比べると扱いは低いのですが、私にとっては最高傑作と呼んでもいいくらいの名盤です。タルの良さが見事に華開いています。素晴らしい。

Songs From the Wood
⇒ 続きを読む

[20080406]

ロックンロールにゃ老(とし)だけど死ぬにはチョイと若すぎる(紙ジャケット仕様)ロックンロールにゃ老(とし)だけど死ぬにはチョイと若すぎる(紙ジャケット仕様)
(2003/06/18)
ジェスロ・タル

商品詳細を見る


ロックンロールにゃ老(とし)だけど死ぬにはチョイと若すぎるという邦題でお馴染みのアルバムです。コミックスタイルのジャケットが印象的です。ストレートなロックンロールを連想させるタイトルですが、ズバリこれはグラムロックアルバムになっています。50年代のロックンロールの生き残りがクイズ番組で勝ち抜き、事故にあって入院しているとレコード会社からデモテープのレコーディングの話が舞い込むというストーリーがうちジャケットでコミックになって紹介されています。

1. Quizz Kid
2. Crazed Institution
3. Salamander
4. Taxi Grab
5. From a Dead Beat to an Old Greaser
6. Bad-Eyed 'N' Loveless
7. Big Dipper
8. Too Old to Rock 'N' Roll: Too Young to Die
9. Pied Piper
10. Chequered Flag (Dead or Alive)
11. A Small Cigar
12. Strip Cartoon

当初、このストーリーをミュージカルで上演しようとしていましたが、またしても頓挫してしまい、創った曲でアルバム西田という流れになります。そのため音楽的にもロックオペラのような作りになっており、出だしからまるでデヴィッドボウイのジギースターダストのようなグラムロックスタイルになっているところが徹底されています。いつものコンセプトアルバムではありますが、これまでのような名盤から比べると軽すぎたのか、この作品は出来映えはいいのですがファンからは軽くみられている向きがあります。

タイトル曲はシングルヒットしましたが、いつものジェスロタル節です。しかしなぜかこのアルバムで聴くとデヴィッドボウイに聴こえてしまうのはイアンアンダーソンのマジックにかかっているからでしょう。アンダーソンの抑揚のある歌い方は初期のデヴィッドボウイと共通するものがあっ多野です。グラムロックも好きな私にとっては心地よく聴けるアルバムなので私はこの作品も名盤だと思っています。まだまだジェスロタルの黄金期といえるでしょう。

Quizz Kid/Crazed Institution

Salamander

Too Old to Rock 'N' Roll: Too Young to Die/Pied Piper


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