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[20080531]

The Soft MachineThe Soft Machine
(2007/05/04)
The Soft Machine

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ソフトマシーンのファーストアルバムです。当初のメンバーだったデヴィッドアレンは世界を放浪していた為か、ライブ活動中にイギリスへの再入国が許されずアレン抜きでバンドがスタート。アレンはゴングというバンドを別に始めます。ビートニック小説のウィリアムバロウズと交流があった為か、ビートニックのかっとアップという手法を音楽に用いてサイケデリックな作品に仕上げています。

1. Hope for Happiness
2. Joy of a Toy
3. Hope for Happiness (Reprise)
4. Why Am I So Short?
5. So Boot If at All
6. Certain Kind
7. Save Yourself
8. Priscilla
9. Lullaby Letter
10. We Did It Again
11. Plus Belle Qu'une Poubelle
12. Why Are We Sleeping?
13. Box 25/4 Lid

私がソフトマシーンの作品を集めようとしたきっかけは、ピンクフロイドのロジャーウォータースがインタビューで私たちに一番近いバンドはソフトマーンだと言っていたからです。確かに最初はサイケデリックな作品でデビューしてジャズロックになっていきました。ピンクフロイドも狂気ではベースとなっているのはジャズでした。このファーストでも彼らはジャズのようなフリーキーなインプロヴィゼーションを展開しています。それが幻想的な雰囲気な為サイケ感が出ているのです。

サイケデリックの作品は数ありますが、このアルバムほどアヴァンギャルドなものは無いでしょう。アヴァンギャルド度で言えばフランクザッパをもはるかに凌いでいると思います。そして時折顔をのぞかせる英国らしい牧歌的な雰囲気はロバートワイアットによるものでしょう。ジャズ、ロック、ポップス、フォーク、サイケデリシャス、全てをかき混ぜた絵の具によるペイントのような内容で、プログレはこうした中から生まれるのですが、彼らはプログレまではいきませんでした。部分部分はポップなのですが、それがつなぎ合わさると混沌としたトリップミュージックになっています。これらを巧くまとめたらもっと成功していたでしょうが、そうしなかった事によりこのアルバムは逆に価値を増しています。衝撃的な名盤です。

Hope for Happiness

Joy of a Toy

Why Am I So Short

Certain Kind

Lullaby Letter

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[20080531]

Jet Propelled PhotographsJet Propelled Photographs
(2003/04/07)
Soft Machine

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ワイルドフラワーズからデヴィッドアレン、ケヴィンエアーズ、ロバートワイアット、マイクラトリッジによって結成されたのがこのソフトマシーンです。デヴィッドアレンはオーストラリア生まれで世界を放浪するヒッピーのような生活をしており、フランスで出会ったビートニック小説で多くのロックミュージシャンに影響を与えたウィリアムバロウズと出会い、彼の小説に出てくる女性型アンドロイドのことを指していると思われるソフトマシーンという言葉をバンド名にする事を直接了承してもらっています。そしてイギリスで知り合ったワイルドフラワーズのメンバーだったこの4人でソフトマシーンを結成するのですが、ファーストアルバムを発表する前にアレンは脱退してソフトマシーンはトリオで最初デビューを果たします。この作品はその前の4人によるオリジナルメンバーでの貴重な音源となります。

1. That's How Much I Need You Now
2. Save Yourself
3. I Should've Known
4. Jet - Propelled Photograph (a.k.a. Shooting At The Moon)
5. When I Don't Want You
6. Memories
7. You Don't Remember
8. She's Gone
9. I'd Rather Be With You

音楽的にはビートグループがサイケな感覚を徐々に取り入れながら、モッズ的なジャズの要素もあったりとかなりレアなかっこよさがあります。私は個人的にはこの時代のソフトマシーンの音楽が一番好きです。カンタベリー出身なのはマイクラトリッジだけなのですが、いつしか人々は彼らの事をカンタベリー系として他のジャンルとは違うニュアンスをイメージするようになるのです。

ファーストとセカンドでは思いっきりサイケデリックでアヴァンギャルドなサウンドでスタートする彼らですが、それ以前のコンパクトで普通のビートグループとも少し違うモンドな雰囲気が心地よい作品です。Memoriesは最近の私の一押しのバンド、マーズヴォルタがカバーしており、動画はそのカバーをのせています。作品としてはオリジナルアルバムには含まれていないアルバムですが、ソフトマシーンファンには外せないオリジナルアルバム以上に愛着のあるアルバムです。ポップとマニアックの狭間で鳴っている絶妙な心地よさがあります。名盤です。

Memories

You Don't Remember

1 Certain kind 2 Hope for happiness 3 She's gone 4 Lullabye letter 5 Save yourself 6 Joy of a toy 7 Why are we sleeping


[20080531]

The Wilde FlowersThe Wilde Flowers
(1998/09/15)
The Wilde Flowers

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イギリスのジャズロックの幅を広げたのがカンタベリー系と呼ばれるグループたちでした。カンタベリー系というのはイギリスのカンタベリーという都市出身のミュージシャンをさすのですが、その大本がこのワイルドフラワーズというバンドなのです。このバンドから後のソフトマシーン、ゴング、キャラヴァンといったバンドに分かれていき、そこから又さらに細かく離合集散して生まれたグループをカンタベリー系と呼ぶのです。

1. Impotence
2. Those Words They Say
3. Memories
4. Don't Try to Change Me
5. Parchman Farm
6. Almost Grown
7. She's Gone
8. Slow Walkin' Talk
9. He's Bad for You
10. It's What I Feel (A Certain Kind)
11. Memories
12. Never Leave Me
13. Time After Time
14. Just Where I Want
15. No Game When You Lose
16. Impotence
17. Why Do You Care
18. Pieman Cometh
19. Summer Spirit
20. She Loves to Hurt
21. Big Show
22. Memories

このバンドのメンバーはソフトマシーンを結成する事になるケヴィンエアーズ、マイクラトリッジ、ロバートワイアット、そしてソフトマシーンの後ゴングを結成する事になるデヴィッドアレン、キャラヴァンを結成する事になるリチャードシンクレア、デヴィッドシンクレア、リチャードコーラン、パイヘイスティングらが学生時代に結成したバンドで、音源は残されていない伝説だけのバンドだと思っていました。しかし最近アマゾンでその音源がCD化されているのに気づきました。何と音源が残されていたのです。

音楽的にはビートグループが少しサイケな感じの曲をやっている感じです。モッズ好みな部分もあるかもしれません。本当に伝説だけのバンドだと思っていたので、この音源に出会えるとは夢にも思っていませんでした。音はあまり良くありませんが、かなり貴重な作品です。もちろん当時も発売されていたものではなく、ただ残されていた録音作品を集めた形になっています。この後彼らは本格的にプロとして活躍していく事になるのです。

[20080531]

In Flagrante DelictoIn Flagrante Delicto
(2003/01/01)
Nucleus

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ドイツでのライブを納めた作品です。ニュークリアスの特徴をよく捉えている作品で、この時代の集大成とも言える作品です。黒人のいないジャズフュージュンサウンドは独特の静かなうねりを持っています。

1. Gestalt
2. Mysteries
3. Jeyday
4. In Flagrante Delicto

まるでスタジオアルバムのように正確なタッチによるプレイは神業とも言えるでしょう。イアンカーの統率力の賜物だと思います。しかしスタジオ盤には無いミキシングの頃合いが心地よいです。

この後Out of the Long Darkというスタジオ盤を出すのですが、これは現在入手困難なので紹介できません。その他ライブ盤が数枚出されています。一時解散していたニュークリアスですが、最近同窓会的なのりで復活したりしています。イアンカーは音楽評論家になったりしていますが、まだまだプレイヤーとしても衰えておりません。少しマニアックなグループでしたが、イギリスのジャズロックを語る上では欠かせないバンドなのです。

Mutatis Mutandis


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