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[20080607]

Angel's Egg (Radio Gnome Invisible, Pt. 2)Angel's Egg (Radio Gnome Invisible, Pt. 2)
(2004/12/28)
Gong

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後にゴングを引っ張っていく事になるピエールモーランがドラムとして加入して、より強力なバンドとして成長したゴングがここにあります。ラジオノーム三部作の第二弾になります。魔女ヨニによって魔法の薬を飲まされた英雄ゼロがトリップしていく様を描いたアシッドな作品になっています。

1. Other Side of the Sky
2. Sold to the Highest Buddah
3. Castle in the Clouds
4. Prostitute Poem
5. Givin'My Love to You
6. Selene
7. Flute Salad
8. Oily Way
9. Outer Temple
10. Inner Temple
11. Percolations
12. Love is How Y Make It
13. I Never Glid Before
14. Eat That Phone Book Coda
15. Other Side of the Sky (Single version)
16. Scooby-Scooby Doomsday or The D-Day DJs Got the DDT Blues
17. Love is How Y Make It (1973 vocal mix)
18. Eat That Phone Book Coda  Early version

ティムブレイクによりシンセサイザーも使われるようになり、よりトリップ感のあるサウンドが展開していきます。中東的な音階やイギリスの漁師が歌うような歌などバラエティーに富んだ内容で、ここまでエネルギーに満ちた作品はそうありません。フランクザッパなど、にたようなコンセプトアルバムを創った猛者もいますが、その中でもここまで自由でオリジナリティーに長けた作品はないでしょう。

もしシドバレットがずっと一線でピンクフロイドを引っ張っていったならこういった方向に進んだのではないかと想像してしまうのです。ジャズや現代音楽と言った要素もただの方法論でしかなく、もっと宇宙大な視野で創られている作品だと思います。ロックファンとしては一番楽しめるカンタベリー作品です。シーエミリープレイの未来をずっと探し求めている人には、ここにその答えがあると伝えたいと思います。

Other Side of the Sky

Sold to the Highest Buddah

Castle in the Clouds

Prostitute Poem

Givin'My Love to You

Selene

Flute Salad - Oily way

outer temple - inner temple

I Never Glid Before

Eat That Phone Book Coda

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[20080607]

The Flying Teapot (Radio Gnome Invisible, Pt. 1)The Flying Teapot (Radio Gnome Invisible, Pt. 1)
(2007/09/11)
Gong

商品詳細を見る


三作続く事になるラジオノーム三部作の第一弾アルバムです。ラジオノームというのは見えない電波の精の物語という事で、宇宙人との交流を描いた物語をアルバム三作で表現しています。アレン自信はこのコンセプトはその後も続いているのそうですが、当時はこの三部作にまとめられています。

1. Radio Gnome Invisible
2. Flying Teapot
3. Pot Head Pixies
4. Octave Doctors And The Crystal Machine
5. Zero The Hero And The Witch's Spell
6. Witch's Song / I Am Your Pussy

物語はフライングティーポットというきゅうす型の宇宙船に乗ってティーポット頭をした宇宙人が地球にやってきます。そして見えない電波の精を使って、彼らがやってくる事を予言していた三人の人間にあっていきます。そしてゴングというバンドと出合っていくという流れをカットアップ形式で音楽で表現していきます。芸術家というのは人一倍妄想力がある人間が表現するエネルギーを持った人だと思うのですが、このデヴィッドアレンも相当なものです。

バンドとしてはギターにスティーヴヒレッジが参加して黄金時代を迎えます。初期のゴングはこの三部作が全てと言っても良いくらいで、その後は大きな変貌を遂げますので、この三部作と最初の2枚のアルバムだけで語られても良いくらいです。デヴィッドボウイのジギースターダストのヒントもこのアルバムの影響下にあるのかもしれません。イギリス独特の鼻歌風な曲調もあり、シドバレットや初期のデヴィッドボウイに通じる世界感があります。Zero The Hero And The Witch's Spelので出しはまるで中期ピンクフロイドのようで面白いです。

スティーヴヒレッジが参加した事により、よりプログレ感も増しておりますが、音の玉手箱感は以前からのサイケ感を見事に継承しております。1973年の作品ですから他ではハードロックやプログレの名盤達が誕生した後の作品になるのですが、そんな時代でもこうした手作り感がある作品を勢いを持って出していたアレンのぶっ飛び方は尋常ではありません。ジャズの手法もコミカルにさらりと演奏してのけているところは他のバンドにはない浮世離れした感性だと思います。かなりの異色作品ですが、かなりの名盤です。フランクザッパの音楽をポップで分かりやすくしてしまうとこういう音楽になるのではないでしょうか。それでいてかっこいいからたまりません。

Radio Gnome Invisible

Flying Teapot

Pot Head Pixies

Octave Doctors And The Crystal Machine

Zero The Hero And The Witch's Spell

Witch's Song / I Am Your Pussy


[20080607]

Camembert ElectriqueCamembert Electrique
(2007/07/17)
Gong

商品詳細を見る


バンド体制が整ったセカンドアルバムでは、ファーストのサイケ感覚も残しつつ、バンドサウンドとして当時のハードロックともプログレとも識別出来ないくらいの原石となっています。アレンのファンタジーワールドもバンドとして表現されると分かりやすくなります。

1. Radio Gnome
2. You Can't Kill Me
3. I've Bin Stone Before/Mister Long Shanks/O Mother
4. Mister Long Shanks: O Mother/I Am Your Fantasy
5. Dynamite/I Am Your Animal
6. Wet Cheese Delirium
7. Squeezing Sponges over Policemen's Heads
8. Fohat Digs Holes in Space
9. Tried So Hard
10. Tropical Fish: Selene
11. Gnome the Second

ソフトマシーンと違うのはギターがあり、歌もポップだという事でしょうか。ジャズにはなりきれないフリーキーさがロックバンドらしいです。その奇妙なポップ感覚はサイケポップバンドとしても捉えられます。そういう意味ではかなりアヴァンギャルドポップな名盤としての存在感があります。

次回作からラジオノーム三部作が始まるのですが、その前哨戦としてRadio Gnomeという曲がああります。もうここからラジオノームのコンセプトは始まっているのです。カンタベリー系の中では一番ユニークでポップなサウンドをしているのが初期のゴングの特徴です。まだシンセを使っていないスペイシーサウンドが良き時代を伝えてくれます。

Radio Gnome

Mister Long Shanks: O Mother/I Am Your Fantasy

Dynamite/I Am Your Animal/Wet Cheese Delirium

Squeezing Sponges over Policemen's Heads/Fohat Digs Holes in Space

Tried So Hard

Tropical Fish: Selene


[20080607]

Magick BrotherMagick Brother
(2006/04/04)
Gong

商品詳細を見る


オーストラリア生まれで、ビートニック文学からヒッピー的な放浪の生活でヨーロッパを旅して、イギリスのカンタベリー系の大本となるワイルドフラワーズを結成、そしてソフトマシーンのメンバーとして重要な位置を占めていたデヴィッドアレンが作ったグループがこのゴングです。ソフトマシーンとしてヨーロッパツアーを敢行していたのですが、マリファナ所持などの理由でイギリスへの再入国ができないままフランスにとどまったアレンはそのままソフトマシーンを脱退してフランスで始めたのがこのゴングです。このファーストはまだアレンのソロプロジェクトのような内容で、恋人のジリスマイスと始めており、バンドメンバーも特定されていない状態で創られています。

1. Mystic Sister, Magick Brother
2. Rational Anthem
3. Glad to Sad to Say
4. Chainstore Chant & Pretty Miss Titty
5. Fable of a Fredfish & Hope You Feel O.K.
6. Ego
7. Gong Song
8. Princess Dreaming
9. Five & Twenty Schoolgirls
10. Cos You Got Green Hair

プログレバンドとして成功するゴングですが、このファーストではアレンによるサイケフォーク的なアシッドな内容になっています。冒頭Mystic Sisterではいきなり女性が悶える声から始まります。楽器もフォークギターでの弾き語りがほとんどで、そこにエレキやサウンドエフェクトでスペーシーなサウンドに仕上げています。ちょうどピンクフロイドのシドバレットのような世界だと思っていただければ良いと思います。

この後はバンドとして固まり、スペーシーロック、プログレッシヴロックとして成功しますが、スペイシーさはこのファーストでも表現しています。ソフトマシーンの中でもビートニックな精神を一番影響させていた存在で、そのキャラクターがこのバンドでは活かされていきます。ある意味、ソフトマシーンにとどまっていたらソフトマシーンの未来も代わっていたかもしれませんが、このゴングが誕生していなかったと思うと運命とは面白いものです。

サイケ感覚満載のこのファーストアルバムはシドバレットファンにも満足していただける内容だと思います。ビートニック世代ならではのカットアップ感覚は初期のデヴィッドボウイにも通じるものがあります。ソフトマシーンのファーストよりポップで楽しいアルバムです。

Mystic Sister, Magick Brother

Rational Anthem

Glad to Sad to Say

Chainstore Chant & Pretty Miss Titty

Fable of a Fredfish & Hope You Feel O.K.

Ego

Princess Dreaming


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