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[20080615]

Cunning StuntsCunning Stunts
(2001/02/19)
Caravan

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今度はベースがマイクウェッジウッドに代わり、コンパクトデポップな曲が多くなりました。この辺りからイギリスのプログレバンドはアメリカ指向が出てくるのですが、キャラヴァンは割と速い段階からアメリカをターゲットにするようシフトチェンジしています。

1. Show of Our Lives
2. Stuck in a Hole
3. Lover
4. No Backstage Pass
5. Welcome the Day
6. Dabsong Conshirto
7. Fear and Loathing in Tollington Park Rag
8. Stuck in a Hole
9. Keeping Back My Love
10. For Richard

後半はいつものように組曲が用意されているのですが、それ以外はシングルヒットしそうなポップな曲ばかり創られています。Show of Our Livesはゆったりとした心地よい曲です。Stuck in a Holeはグランドファンクのアメリカンバンドのようなカウベルから始まり、エドガーウィンターグループがやるようなアメリカンポップなロックナンバーになっています。Loverのようなバラード曲が多いのも特徴です。

ヒプノシスのジャケットデザインも印象的ですが、このポップ指向がアメリカでは受けて一番売れたアルバムとなりました。ポップになったと言っても決して媚びるような曲ではないのが良いです。元々カンタベリー系の中では一番ポップな感覚を持ったバンドでしたので、自然な形でここまで至っていると思います。大げさな曲は受けなくなり始めていた時期でしたので、そうした時代の流れにも敏感に対応出来たバンドだったと思います。なぜか日本ではそれほど売れなかったのですが。

Show of Our Lives

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[20080615]

Caravan & the New SymphoniaCaravan & the New Symphonia
(2001/04/17)
Caravan

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いのししの館で導入したオーケストラをさらに拡大した形でニューシンフォニアとして行ったライブ音源です。当時はプロコルハルムなどオーケストとのジョイントライブを行う事が流行っており、もちろん技術が伴わなければなりませんので、一部のバンドのみが決行したのですが、そうしたオーケストラとロックバンドの競演はプログレバンドの一つの夢でした。

1. Introduction by Alan Black/Memory Lain, Hugh/Headloss
2. Dog, the Dog, He's at It Again
3. Hoedown
4. Introduction
5. Love in Your Eye
6. Mirror for the Day
7. Virgin on the Ridiculous
8. For Richard
9. Hunting We Shall Go
10. Hunting We Shall Go

ディープパープルもオーケストラと共演していますが、当時はクラシックの側からすると譜面も読めないロックミュージシャンは小馬鹿にされているところがありました。競演と言ってもお金になるからやってあげていると言った感じです。現在はこうした試みも理解されており、友好的な関係で共演されていますが、当時は必ずしもそうではなかったのです。しかし技術職人のオーケストラメンバーは音楽では微塵もそんな雰囲気を感じさせません。だから友好的に行われていたのかは聴いたたででは分かりません。

逆にそうした関係がスリリングな名演を生み出したりもするのです。このアルバムもそうした作品なのでは無いでしょうか。オーケストラ相手でも少しもひるまずアグレッシヴな演奏をやってのけています。ソフトマシーンに比べるとインプロヴィゼーション度は低いキャラヴァンですが、とても迫力のある演奏を繰り広げています。絶頂期のライブだけに活き活きした勢いが感じられます。

For Richard


[20080615]

For Girls Who Grow Plump in the NightFor Girls Who Grow Plump in the Night
(2007/04/24)
Caravan

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夜ごとに太る女のためにという英国らしいブラックユーモアに溢れたタイトルと、横になっている美女。このジャケットは発売当時から有名で、内容は聴いていなくても気になる作品でありました。マッチングモールからハットフィールド&ザノースに加わっていたデイヴシンクレアが戻ってきました。しかしそれまで頑張っていたオリジナルメンバーのリチャードシンクレアが入れ替わるようにハットフィールドに参加するために脱退して大幅にメンバーチェンジが行われました。ベースにはジョンGペリー、ヴィオラ奏者にジェフリーリチャードソンが加わり5人編成となりました。

1. Memory Lain, Hugh / Headloss
2. Hoedown
3. Surprise, Surprise
4. C'thlu Thulu
5. The Dog, The Dog, He's At It Again
6. Be Alright/Chance of A Lifetime
7. L'Auberge Du Sanglier / A Hunting We Shall Go / Pengola / Backwards / A Hunting We Shall Go
8. Memory Lain, Hugh / Headloss (bonus US mix)
9. No! (Be Alright) / Waffle (Chance of A Lifetime) (bonus)
10. He Who Smelt It Dealt It (Memory Lain, Hugh) (bonus)
11. Surprise, Surprise (bonus)
12. Derek's Long Thing (bonus)

リチャードの代わりにヴォーカルを担当する事になったのがパイヘイスティングです。そうしたメンバーチェンジのために音楽性もまたしても変化していきます。よりポップというかロックよりになっているのです。ヴィオラを入れた事によりケルト、トラッドフォーク色を強めています。それがカントリーロック的なイメージにもなっています。しかし後半はいつものように組曲が用意されています。 L'Auberge Du Sanglier。いのししの館という邦題です。

ロック的なアレンジと、攻撃的なシンセプレイなどモダンでアグレッシヴなスタイルがかっこいいです。情緒性は復活していますので、デイヴシンクレアの持ち味だったのかもしれません。いのししの館ではオーケストラとの競演を演じており、シンフォニックロックという新たな一面も魅せています。新局面と従来のキャラヴァンの持ち味が見事に融合した最高傑作だと思います。ロックアルバムとしても実に充実した内容で素晴らしいアルバムだと思います。何といってもジャケットが良い。

The Dog, The Dog, He's At It Again

A Hunting We Shall Go


[20080615]

Waterloo LilyWaterloo Lily
()
Caravan

商品詳細を見る


デヴィッドシンクレアがロバートワイアットが結成したマッチングモールに参加する為に脱退、代わりにジャズ系のキーボード奏者スティーヴミラーが参加したアルバムになります。その為カンタベリー系特有のジャズロックに一番近い作品となりました。

1. Waterloo Lily
2. Nothing At All / It's Coming Soon / Nothing At All
3. Songs & Signs
4. Aristocracy
5. The Love In Your Eye / To Catch Me A Brother / Subsultus / Debouchement / Tilbury Kecks
6. The World Is Yours
7. Pye's June Thin
8. Ferdinand
9. Looking Left, Looking Right
10. Pye's Loop

ジャズ色が強くなった為に叙情性は薄らいでいますが、これまで控えめだったアグレッシヴさが強調されていて、ロック的なリフが組み込まれています。そういう意味では一番ロックファンに人気が出ても良いのですが、どうしても叙情性のあるサウンドのイメージがある為に他の作品よりは人気がありません。私は結構好きな作品です。

ジャズ系と言ってもファンキージャズのようなリズム感があって、全体的にサザンロックのようなグルーヴ感があります。それをプログレ的な組曲スタイルで表現しているところがユニークです。ありきたりのプログレ様式よりも、こうした変わり種の作品の方が素晴らしいと思います。そして決して難解にはならない歌の旋律のポップ性も活かされる結果となっています。実に素晴らしい名盤だと思います。

Waterloo Lily

Nothing At All


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