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[20080629]

DjangologyDjangology
(2002/07/09)
Django Reinhardt

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ジャズにおいてギターはあくまでもバックでリズムを刻むだけの存在でした。唯一の電気が必要な楽器であり、アコースティックギターではバンドの音に埋もれてしまうのです。本来ギターはメロディーを弾く楽器でしたが、黒人はこれをリズム楽器にしてしまったのです。ブルースではリードも弾きますが、ジャズバンドではリズムを刻むだけの存在でした。初めてジャズでギターを前面に出したのが以前紹介したチャーリークリスチャンです。そして同じ頃ヨーロッパにこのジャンゴラインハルトと言う天才が登場していたのです。

1. I Saw Stars
2. After You've Gone
3. Heavy Artillery (Artillerie Lourde)
4. Beyond The Sea (La Mer)
5. Minor Swing
6. Menilmontant
7. Bricktop
8. Swing Guitars
9. All The Things You Are
10. Daphne
11. It's Only A Paper Moon
12. Improvisation On Tchaikovsky's "Pathetique" Andante
13. World Is Waiting For The Sunrise, The
14. Djangology
15. Ou Es-Tu, Mon Amour? (Where Are You, My Love?)
16. Marie
17. I Surrender, Dear
18. Hallelujah
19. Swing 42
20. I'll Never Be The Same
21. Honeysuckle Rose
22. Lover Man
23. I Got Rhythm

元々ギプシーの家系に育ったジャンゴにとってギターはリード楽器でした。ある日彼はジャズに触れ、感銘を受けてホーンセクションが花形だったジャズの常識を覆し、ギター、そしてジプシー音楽には欠かせないヴァイオリンも交えてストリングス楽器によるジャズを生み出したのです。チャーリークリスチャン同様ジャズギターの始祖なのです。

ジプシー音楽やフランス音楽も融合したジャンゴのジャズは全くオリジナルなものでした。どちらかというとキャバレー音楽のような雰囲気も持っています。フィンガーピッキングによるセミアコによる音色は独特で、火事で指を痛めた彼は独特のフィンがリングをするようにもなります。ウェスモンゴメリーなどのギタリストに多大な影響を与えており、小時代に速くフュージュンしていたのです。

ビッグバンドやビバップでのギターのコードは7thを押さえていれば何とかなるものですが、ここにはヨーロッパ独特の長短調の憂いがあります。インプロヴィゼーションはジプシー音楽の十八番ですし、見事な腕前を披露しています。そしてバックに回った時のリズムの刻み方もイキです。この後もエレクトリック化されるまでギターに注目が集まる事は無くなるのですが、ジャズギターの歴史は徐々に始まっていくのです。

After You've Gone

in Den Haag

Gypsy Jazz

amazing ability

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[20080629]

Heavy SoundsHeavy Sounds
(1999/09/21)
Elvin Jones

商品詳細を見る


エルヴィンジョーンズはハードバップを代表するドラマーで、マイルス、ソニーロリンズ、そしてジョンコルトレーンとは長くつきあったドラマーであります。コルトレーンとはフリージャズへの挑戦も手伝っております。その彼のリーダーアルバムは数ありますが、一番有名なのがこのリチャードデイヴィスというベーシストとの連名で出だしたこのアルバムです。

1. Raunchy Rita
2. Shiny Stockings
3. M.E.
4. Summertime
5. Elvin's Guitar Blues
6. Here's That Rainy Day

ハードバップのドラマーとしては一番パワフルなドラマーだと言っても良いほど迫力のあるドラミングを信条としています。ジャケットからも感じるようなヴードゥーでアシッドな雰囲気もありながら熱気のこもった演奏が充満しています。ヘヴィーなブルーススタイルの演奏はロックのようなかっこよさがあります。

エルヴィンジョーンズの特徴としては、そのフィルの速さではないでしょうか。ロールさせながらのフィルまわしは強烈です。このアルバムが出た頃はロック界ではサイケブームであり、ジャズ界でもそろそろエレクトリック化へと動き出す頃であり、そこへアコースティックでもこれだけヒップな作品が生み出せるという強烈な印象をもたらせた作品であります。Elvin's Guitar Bluesではエルヴィンがアコースティックギターでブルースを演奏しているというおまけ付きであります。60年代後半の革新的な時代にあっても強烈な存在感を持った名盤であります。

Raunchy Rita

in japan

Summertime

Elvin Jones Drum Solo

Jazz a Vienne

Big Solo


[20080629]

Drums UnlimitedDrums Unlimited
(2004/05/03)
Max Roach

商品詳細を見る


ビバップに時代からコールマンホーキンス、チャーリーパーカー、マイルスデイヴィスとのセッションを経て、クリフォードブラウンのバックを勤めたハードバップ系の名ドラマーマックスローチは、常にバックで支える名ドラマーでしたが、数枚のリーダーアルバムも出しています。その中でも革新的なのがこのアルバムです。

1. Drum Also Waltzes
2. Nommo
3. Drums Unlimited
4. St. Louis Blues
5. For Big Sid
6. In the Red (A Xmas Carol)

ドラマーのリーダーアルバムと言っても多くは普通の曲を演奏して、その中で自由にドラムを叩く程度ですが、このアルバムが革新的なのはまずドラムソロありきなのです。ドラムだけでどこまで表現出来るのかという挑戦的なアルバムなのです。その全面的に飛び出してくるドラムをバックアップするようにフレディーハバード達の演奏が絡んできます。

ドラムはあくまでもバックを支えるものでしたが、ジャズにおいては花形とも言えるくらい人気があるポジションでした。特にハードバップの時代は多くの有名なドラマーが誕生しており、ソロでも目立つ存在なのですが、テーマ部分からドラムだけで受け持つという試みはそれまでには無いものでした。リズム楽器にとどまらず歌うドラミングが堪能出来る特殊ではありますが名盤であります。

Drum Also Waltzes

For Big Sid

Drum Waltz

s'good stuff

The Third Eye


[20080629]

Our Man in ParisOur Man in Paris
(2003/08/05)
Dexter Gordonbud powell

商品詳細を見る


ビバップからハードバップの時代にかけて活躍したサックス奏者デクスターゴードンの作品の中でも人気があるのがこのOur Man in Parisです。ニューヨークでは流行がめまぐるしく変わり、古いタイプのジャズメンの多くはフランスへと出稼ぎ二位九個tが多くなります。フランスではまだ古いタイプのジャズでも需要があったのです。ピアニストのバドパウウェルがパリに移住した事もあり、フランスへ赴いたゴードンがパドとケニークラーク、ピエールミシュロットと録音した作品です。

1. Scrapple from the Apple
2. Willow Weep for Me
3. Broadway
4. Stairway to the Stars
5. Night in Tunisia
6. Love Is Here to Stay
7. Like Someone in Love

ハービーハンコックが音楽監督を務めた映画「ラウンド・ミッドナイト」ではしがないサックス奏者がフランスのライブハウスで酔いつぶれながらもジャズを愛するという役をやったデクスターゴードンが、まるでその映画を予感させるような作品としているのがこのアルバムです。まだこの頃は若々しい演奏を展開しており、瑞々しくも艶のある音色を聴かせてくれます。

時代はモードジャズに入り、こうしたハードバップ系の演奏はオールドウェイブとなっておりましたが、モダンジャズにおいてはこうした正統派とも言える演奏は流行に左右される事無く愛されるものです。晩年のバドパウウェルのピアノプレイも聴きものです。フランス録音という事で、いつもとは違う空気感が新鮮でもあります。

Scrapple from the Apple

Stairway to the Stars

Night in Tunisia

Montmartre


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