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[20080706]

Restful MindRestful Mind
(2002/02/12)
Larry Coryell

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いろんな表情を持つコリエルのアルバム。今回はアコースティックギターが中心になっている作品です。後にアコースティックギタースーパートリオでもアコースティックギターの魅力を味合わせてくれるコリエルですが、74年という早い時期からアコースティクに注目しておりました。ジャケットはリターントゥフォーエヴァーをまねているような感じがします。

1. Improvisation on Robert de Visee's Menuet II
2. Ann Arbor
3. Pavane for a Dead Princess
4. Improvisation on Robert de Visee's Sarabande
5. Song for Jim Webb
6. Julie la Belle
7. Restful Mind

バロック風のクラシックギターとインドのタブラなどを使った民族音楽の融合がテーマのようです。テープの逆回転を使ってサイケな雰囲気も醸し出しています。大人のサイケデリックといった面持ちです。アルペジオでは普通の発音をしていますが、ピックによるハンマリングオンやプリングオフの連発になるといつものごつごつした発音をアコースティックギターでも響かせています。

それでこそラリーコリエルといえます。実に個性的なギタリストなのです。アコースティックギター作品といっても、いろんな要素が含まれている内容なので、これもフュージュン作品の一つのあり方なのです。ジョンマクラフリンもクレイジーですが、コリエルのクレイジーさは天然です。

Pavane for a Dead Princess

Julie la Belle

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[20080706]

The Real Great EscapeThe Real Great Escape
(2002/03/12)
Larry Coryell

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以前からのメンバー、スティーヴマーカス、マイクマンデル、ハリーウィルキンソン、マーヴィンブロンソンによる作品です。初期の頃のようにボーカルものを中心にしたロックしているないようです。

1. Real Great Escape
2. Are You Too Clever
3. Love Life's Offering
4. Makes Me Wanna Shout
5. All My Love's Laughter
6. Scotland, Pt. 2
7. P.F. Sloan

初期の頃と違うのはシンセサイザーを使用している事と、Real Great Escapeでフューチャーされているトーキングモジュレーターの使用です。ジェフベックや、ピーターフランプトンが有名にする前からコリエルは使っていたのですね。コリエルが歌うという事はイメージとして定着していませんが、Are You Too Cleverではフランプトンのような声を聞かせてくれます。そんなに悪くはありません。

ただ歌が中心の作品ですからギターが控えめになっているので、ギター弾きまくりを期待するファンには物足りない作品かもしれません。しかしコリエルにはいろんな面があって、作品によって表情が違ってくるので、コリエルの作品を集めるなら事前にその事を理解していないと面食らってしまいます。そして当時はアメリカの新進気鋭のソングライタージムウェブのAll My Love's Laughter、P.F. Sloanを取り上げている事から、このアルバムはコリエルによるポップ作品だとだと分かった上で聴くと結構面白い作品です。

Larry Coryell and Stanley Clarke at Expo


[20080706]

Introducing the Eleventh House with Larry CoryellIntroducing the Eleventh House with Larry Coryell
(1990/10/17)
The Eleventh House

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それまでのバンドでの演奏に飽きてしまったコリエルが新しく結成したイレヴンスハウスというバンド名義でのアルバムです。ここにきてやっとフュージュンと呼べるサウンドが生み出されています。メンバーがランディーブレッカー、マイクマンデル、ダニートリファン、そして現在ではレアグルーヴとして知られるアルフォンスムザーンがかなりかっこいいドラムを叩いています。

1. Birdfingers
2. Funky Waltz
3. Low-Lee-Tah
4. Adam Smasher
5. Joy Ride
6. Yin
7. Theme for a Dream
8. Gratitude "A So Low"
9. Ism-Ejercicio
10. Right on Y'all

サウンド的にはマハヴィシュヌオーケストラに似ているでしょうか。真似しているというか、それだけ引き出しが多いコリエルですので、これまで培ってきたテクニックを思う存分出し切っています。そしてかっこいいのです。相変わらずごつごつしたフィンガリング、ピッキングは健在ですが。

フュージュンがいかに格好良くなれるかはドラミングによるところが大きいと思いますが、ムザーンは現在でもサンプリングネタとして使われるようにかっこいいドラムパターンが多いです。それに呼応するようにコリエルのギターフレーズもかっこいいフレーズを連発しています。日本でもこのイレヴンスハウスあたりらコリエル人気が出てきます。フュージュン作品としてもかなりの名盤です。

Funky Waltz

Low-Lee-Tah


[20080706]

OfferingOffering
(2001/11/06)
Larry Coryell

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前作同様ジャズロックしている作品です。ソプラノサックスのスティーヴマーカスとの掛け合いは後期コルトレーン作品のようなフリーフォームなバトルが展開いたします。時代によってそのスタイルが変わっていくコリエルですが、一番攻撃的な時期だといえましょう。

1. Foreplay
2. Ruminations
3. Scotland, Pt. 1
4. Offering
5. Meditation of November 8th
6. Beggar's Chant

早くからジャズにロックを取り入れていたギタリストではありますが、この時期、マクラフリンやアルディメオラといった完全にジャズとロックを融合したプレイが出来るギタリストが登場した事で、彼も刺激を受けていたと見られます。そして刺激的な演奏を展開出来るメンバーがいてこその作品です。

エスカレートしていくマイルスデイヴィスのように、コリエルの作品もエスカレートしている感じです。ハードロックが全盛の時代でもありますが、ハードロックよりも激しいパフォーマンスが堪能出来ます。こうした優れた作品があまり知られていないという現状は、このインターネットの時代に変わっていく事を望みます。

Jazz Guitar Lesson 3


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