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[20080720]

The Heart of ThingsThe Heart of Things
(1997/10/21)
John McLaughlin

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マクラフリンが新しく結成したバンド、ハートオブシングスです。これまでトリオ形式での活動が多かったのですが、久々にマハヴィシュヌオーケストラ以来の大所帯でのエレクトリックバンドです。エレクトリックギタリストとして追求するべきものが見つかったようで、積極的にエレキギターを弾いています。

1. Acid Jazz
2. Seven Sisters
3. Mr. D.C.
4. Fallen Angels
5. Healing Hands
6. When Love Is Far Away

サウンド的にはフュージュンサウンドです。しかしマクラフリンが創世していた頃のフュージュンとは違い、コンテンポラリーなニュアンスを持ったフュージュンです。メンバー是認テクニシャンなので、マハヴィシュヌのような緊張感を持った演奏なのですが、マハヴィシュヌとの違いは宗教性を感じさせないところです。

その為一般のジャズファンも聴きやすい内容です。しかしマハヴィシュヌにあった超人的なクレイジーなプレイは期待出来ません。マハヴィシュヌとは別物なのです。あの頃のかっこよさはありませんが、フュージュンらしいグルーヴ感は期待出来ます。つまりマハヴィシュヌとは正反対な姿勢なのです。マハヴィシュヌのような鬼気迫る演奏ではありませんが、かなりテクニカルでありますので、一流のフュージュンバンドとしては期待していただいていいです。これが新しいマクラフリンのスタイルなのでしょう。

Acid Jazz Part 1

Acid Jazz Part 2

Seven Sisters Part 1

Seven Sisters Part 2

Mr. D.C. Part 1

Mr. D.C. Part 2

Fallen Angels Part 1

Fallen Angels Part 2

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[20080720]

The PromiseThe Promise
(1996/02/06)
John McLaughlin

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以前エレクトリックギタリストという総決算的なアルバムがありましたが、このアルバムはその第二弾ともいえる作品です。これまで友好があったミュージシャンが集まった超豪華盤になっています。

1. Django
2. Thelonius Melodius
3. Amy and Joseph
4. No Return
5. Ciego
6. Jazz Jungle
7. Wish
8. English Jam
9. Tokyo Decadence
10. Shin Jin Rui
11. Peacocks

何といってもマクラフリンを敬愛するジェフベックが参加しています。MJQがジャンゴラインハルトへ捧げたDjangoという選曲も渋いですが、ゲストのジェフベックにリードギターを譲っているというのもかなり渋い構成です。テクニック的にははるかにマクラフリンにはかなわないジェフベックではありますが、その表現力においてはマクラフリンもかなわないくらいジェフベックのギターは魅力的です。デヴィッドサンボーンと参加しているまい蹴るブレッカーとのJazz Jungleが驚異的です。Tokyo Decadenceではドラムンベースという新しいフォーマットにも挑戦しています。

スーパーギタートリオの再演としてCiegoではアルディメオラとパコデルシアが参加、シャクティの再演ともいえるWish。スティングがベースで参加しているEnglish Jam。当時の二本の流行語をそのまま使ったShin Jin Ruiという曲もユニークです。全てマクラフリンが過去に生み出してきた音楽を再現したような総決算的なアルバムであり、その中で演奏を楽しんでいるマクラフリンの笑顔が連想されます。これ一枚でマクラフリンのすべてを凌駕している訳ではありませんが、入門編としては最適です。いきなりがつんときたいならマハヴィシュヌが一番おすすめです。

マクラフリンがアコースティックギターからエレキギターに戻った原因としてソニー製のプロセッシングユニットDMP-7があります。マクラフリンはこれをギターから通してそのままPAにつなぐというセッティングで、アコースティックでしか表現出来なかったダイナミクスをエレキギターでも表現出来るようになったようです。つまり、間にアンプを通していないのです。アンプによる音の増幅がマクラフリンが求めていたダイナミクスと隔たりがあったようです。

Django

Wish


[20080720]

After the RainAfter the Rain
(1995/08/08)
John McLaughlin

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これはジョンコルトレーンへのトリビュートアルバムになります。トリビュートものが連続して出されたので、もう晩年にさしかかったのかと思っていたのですが、これはあくまでも通過点としてのアルバムに他なりません。

1. Take the Coltrane
2. My Favorite Things
3. Sing Me Softly of the Blues
4. Encuentros
5. Naima
6. Tones for Elvin Jones
7. Crescent
8. Afro Blue
9. After the Rain

マクラフリンは若い頃からコルトレーンの影響を受けていて、自分のギタープレイにもコルトレーンからのエッセンスを巧く取り入れています。サンタナとの共演でもコルトレーンの曲を選択していましたので、このアルバムは自然に受け入れられるアルバムでもあります。そしてメンバーに選んだのが、コルトレーンのバックを務めていたエルヴィンジョーンズ、そしてオルガニストのジョーイデフランセスコによるトリオ形式です。ランニングベースが聴こえますが、これはおそらくオルガンのペダルプレイだと思われます。だとすると相当凄いオルガニストだと思います。

そしてこのアルバムで展開されているはコルトレーンの音楽を懐かしむのではなく、このオルガントリオでコルトレーンの音楽からインスパイアされてのインプロヴィゼーションをいかに展開していくのかという前向きな姿勢です。ジャズギターに徹しているマクラフリンでありますが、ジャズギタリストとしての幅を広げるためのセッションにもなっています。このトリビュート作品あたりから又エレクトリックギタリストとしての存在意義を世に問うた作品だともいえます。

My Favorite Things part 1

my favorite things- part 2

Sing Me Softly of the Blues

Naima

Tones for Elvin Jones


[20080720]

Time Remembered: John McLaughlin Plays Bill EvansTime Remembered: John McLaughlin Plays Bill Evans
(1993/11/09)
John McLaughlin

商品詳細を見る


ピアニスト、ビルエヴァンスのトリビュート作品になります。ギターとベースのみというシンプルな編成でのビルエヴァンスに体する深い愛情が伝わってきます。ビルエヴァンスはビバップを代表するピアニストであり、モードジャズを生み出そうとしていたマイルスの助けともなりました。

1. Prologue
2. Very Early (Homage to Bill Evans)
3. Only Child
4. Waltz for Debby
5. Homage
6. My Bells
7. Time Remembered
8. Song for Helen
9. Turn Out the Stars
10. We Will Meet Again
11. Epilogue

白人嫌いのマイルスデイヴィスは音楽的な才能があれば白人でも認めてくれるところがありました。それがビルエヴァンスであり、アレンジャーのギルエヴァンスでした。そしてギタリストとして初めて認めてもらえたのがジョンマクラフリンだったのです。そうした共通点と、エヴァンスの音楽は多くのジャズメンが手本としておりました。マクラフリンもギタリストでありながら学ぶところが多かったのだと思います。

いわゆるオーソドックスなジャズギターでありますので、従来のマクラフリンファンには満足出来ない部分もあるかと思いますが、こうした普通のジャズギターを弾くマクラフリンもたまには良いかもしれません。年を取って来るとこうした過去の音楽を見直すミュージシャンが多くいます。マクラフリンも同じだと思っていました。もう保守的な姿勢に入ったのだと思いました。しかし、マクラフリンはこの後も弛む事なく前に向かっていくのです。このアルバムはあくまでもギタリストとしてピアノ曲をどう表現するのかといった一つの挑戦だったのかもしれません。

Very Early

Song for Helen

Turn Out the Stars


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