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[20080816]

アー・ユー・グラッド・トゥ・ビー・イン・アメリカ?アー・ユー・グラッド・トゥ・ビー・イン・アメリカ?
(1995/04/22)
ジェイムス・ブラッド・ウルマー

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ジェイムスブラッドウルマーがオーネットコールマンから独り立ちして出された初期の名盤です。イギリスのニューウェイヴのラフトレードから発売された事でも話題となりました。ジャケットは現在のものとは違っていました。これによりジャズファン以外にもロックファンからも注目される存在となったのです。

1. Layout
2. Pressure
3. Interview
4. Jazz Is The Teacher (Funk Is The Preacher)
5. See-Through
6. Time Out
7. T.V. Blues
8. Light Eyed
9. Revelation March
10. Are You Glad To Be In America?

音楽的にはオーネットの理論を引き継いでおり、そこによりアフロファンクなリズムを強調した内容になっています。この手の音楽はポップグループで経験済みでしたからそれほど驚きはしませんでしたが、何といっても自由なウルマーのギターが衝撃的でした。しかも指で
ピッキングしているのです。まだ80年代のファンクブームが始まる前の登場は鮮烈でした。ファンクとロックの融合はツェッペリンから予想しておりましたので、ウルマーの活躍には期待しておりました。

まだアフリカンビートも流行っていませんでしたので、このアフリカを想わせるファンクビートは強烈で、しかもまだファンクの何たるかも知らなかった時に体験しましたので、ファンクのイメージはより泥臭い印象も受けました。そしてベースはニューウェイヴ風な感覚で弾いているし、全く新しい時代の幕開けを予感させるアルバムでもあります。主流にはなりませんでしたが、歴史的な名盤として位置づけてもいいと想います。

Layout

Are You Glad To Be In America

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[20080816]

Tales of Captain BlackTales of Captain Black
(1999/04/20)
James Blood Ulmer

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ジェウムスブラッドウルマーの名を世間に知らしめた最初の衝撃作です。バックには師匠であるオーネットコールマン、そしてコールマンの息子ディナードがドラム、ジャマラデイーンタクマがベースという豪華な布陣です。リハーサルの後わずか2時間で録音されたアルバムです。

1. Theme From Captain Black
2. Moons Shine
3. Morning Bride
4. Revelation March
5. Woman Coming
6. Nothing to Say
7. Arena
8. Revealing

オープニングのTheme From Captain Blackでのジミヘンばりのワウカッティングでいきなり心を奪われた人も多いはずです。当時はジミヘンを見直す風潮が静かに興っておりました。そこに登場したウルマーは正に油に火を注いだ格好となり、ジャズ界のジミヘンととして騒がれだしたのです。マイルスによりジャズギタリストもジミヘンをまねる人が多くいましたが、単なる真似ではなく、現在もジミヘンが生きていたらきっとこんな演奏をするのではないかと思えるくらいにリアルな再来とされていたのです。

フリージャズですが、あまりにも黒っぽいファンク感覚が衝撃的でした。P-FUNKでもここまでの興奮は生み出せないでしょう。当時フランクザッパの作品を集めだしていた私にとっては正に求めていた音楽がここにあったのです。ザッパも奇天烈なギターを弾きますが、ある程度音楽理論に基づいていました。しかしウルマーのギターはそれすらも吹き飛ばすだけのエネルギーに満ちあふれていたのです。このアグレッシヴでアナーキーなギタープレイは凶器であります。

Theme From Captain Black

Moons Shine

Morning Bride

Woman Coming

Arena


[20080816]

RevealingRevealing
(2002/07/08)
James Blood Ulmer

商品詳細を見る


倦怠化しつつあったフュージュン界にいきなり喝を入れて衝撃的に登場したのがこのジェイムスブラッドウルマーです。オーネットコールマンの門下生であるウルマーも、コールマンが提唱するハーモロディック理論に裏打ちされたフリーフォームなギタリストです。まだフリージャズに免疫のなかった私にとってはかなり衝撃的な出会いでした。

1. Revealing
2. Raw Groove
3. Overtime
4. Love Nest

音楽的にはアフロファンクジャズのビートでフリーキーに弾きまくるというスタイルです。ハーモロディック理論と言うのは音楽の楽譜的な理論ではなく、演奏する際の心構えというか精神論に近いものです。その精神性があればいかようにも演奏していい訳ですから無秩序のようでも、何らかの説得力を持った音楽が生み出される訳です。ジャズ界にとってはジミヘンが登場したような衝撃的な破壊力を持っていました。

私はギターを始めた頃はとにかく指の動きとピッキングのタイミングを習得する為に滅茶苦茶な演奏をしながら指慣らしをしていました。それは現在も同じでウォーミングアップになるのですが、音楽的には滅茶苦茶です。それと同じような演奏を公共に向けて演奏しているウルマーは衝撃的でした。こんな演奏を人々に聴かせてもいいのかと思いました。しかし逆に滅茶苦茶な演奏でも音楽として成立するのだという勇気もいただきました。ただ滅茶苦茶でも説得力を持った演奏が出来なければ単なるヘタクソになってしまいますが。ウルマーの場合はその滅茶苦茶度がカッコいいのです。

with Ornette Coleman Quartet


[20080816]

Up All NightUp All Night
(2003/05/20)
John Scofield Band

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ジャムセッションでの自由度をより固めていって、ジョンスコフィールドバンドというバンド形式にまとめあげた名盤です。今までスコフィールドが体験してきた音楽が全て集約され、より前向きな音楽として更なる領域に達した見事な出来映えのアルバムです。

1. Philiopiety
2. Watch Out for Po-Po
3. Creeper
4. Whatcha See Is Whatcha Get
5. I'm Listening
6. Thikhathali
7. Four on the Floor
8. Like the Moon
9. Freakin' Disco
10. Born in Troubled Times
11. Every Night Is Ladies Night

バンドスタイルと言っても録音テクニックも含んだネオフュージュンサウンドに仕上げています。ギターサウンドがジェフベックのようにトリッキーだったりしているところが、他のフュージュンギタリストよりも斬新です。インプロヴィゼーションもただ自由なだけでは無秩序なままです。それをより発展させて、躍動感のあるフレージングとしていかしていく事が重要だと私は思っていますが、このアルバムは正にそうした流れの末に生み出された作品だと思います。

テクニック的にはスーパーギタリスト達にははるかに及ばないスコフィールドですが、テクニックが無いならないなりに音楽的に面白い事を表現出来る事が出来れば決してギタリストとしては劣らないと思います。ジョンスコフィールドは正にそうした存在のギタリストです。ですから音楽的には他のギタリストよりも親しみやすいのです。この後も現在に至るまで現役として頑張っているスコフィールドですが、紹介はここまでといたします。紹介していないたくさんの作品がまだまだありますが、これを機会により多くの作品と接していただけるとありがたいと思います。

Four on the Floor

Like the Moon

Jaco Pastorius and John Scofield - The Chicken


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