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[20080831]

MysteriesMysteries
(1989/10/26)
Keith Jarrett

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アメリカンカルテットでの作品です。恐らくアルバムShadesと同じ頃のセッションです。内容的にはアルバムDeath and the Flowerほど美しくはありませんが、延長線上になるものだと思います。シリアスで、ネイティヴなパーカッションが入っています。

1. Rotation
2. Everything That Lives Laments
3. Flame
4. Mysteries

カルテットの演奏としては初期の頃のような荒さは無くなっており、バンドグルーヴがしっかりと確立されている演奏になっています。ただこのアルバムではいつものパターンになっているので新鮮みがありません。アルバムShadesの方にいい曲を使いすぎたのではとも思えます。

ただ演奏がしっかりしているので安心して聴けます。その分スリリングさが薄れた感じもします。名作を連発してた頃の作品なので、ちょっと一休み的な存在位置かもしれません。新しさはありませんが、いつものアメリカンカルテットのスタイルを欲しいときには期待にこたえてくれるアルバムではあります。

concert confirms

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[20080831]

シェイズシェイズ
(2001/11/28)
キース・ジャレット

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アメリカンカルテットでの作品です。ヨーロピアンカルテットでの経験やピアノソロコンサートでの経験がまたしてもこのカルテットにフィードバックされています。ジャズらしい熱狂と前衛性が見事に解け合ってこのカルテットの底力を再確認させられます。

1. Shades of Jazz
2. Southern Smiles
3. Rose Petals
4. Diatribe

アルバムDeath and the Flowerでカルテットとして一つの頂点に達しましたが、それだけでは物足りないのか、再度このアルバムで音楽の再構築の為に分解作業に入っているような印象を受けます。新しい感性との出会いもあり、一番やんちゃが出来るこのカルテットではそれらを再度組み立て直す為の実験的な作業に入っているようです。

しかし音楽的には実験的というよりもまとまっています。まとまった中で新しい事をやろうとしているのです。更なる頂点を求めて、芸術家の性です。到着すべき点は必ずその先にあるのです。そういう意味でキースジャレットは実に健全な芸術家だと思います。21世紀に入って私は芸術家と呼べる人には出会っておりません。皆さんはどうでしょうか。現在、これほどまでのモチベーションをもった音楽家はいないと思われますが。

Talks on The Tomorrow Show


[20080831]

The Koln ConcertThe Koln Concert
(1999/11/16)
Keith Jarrett

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ソロコンサートに続くピアノソロ即興演奏によるアルバムです。ソロコンサートはアナログ3枚組でしたが、こちらはアナログ2枚組をCD1枚にしたものです。ピアノソロによるコンサートはカルテットと平行して行われており、その中でも素晴らしい演奏をしたコンサートを編集無しでレコードにしたものです。そして第二弾としてこのケルンコンサートが選ばれました。

1. Part I
2. Part II A
3. Part II B
4. Part II C

衝撃度でいえば最初のソロコンサートのほうがあるかもしれませんが、音楽的な完成度でいえばこのケルンコンサートになりますし、こちらのアルバムの方が代表作として有名になっています。コンサートの度に即興で作曲しているようなものですから相当な集中力を持って演奏していると思われます。しかも全く無から創っているのにミスタッチが全く無い、もしくは分からないところが神がかっています。

そしてピアノを弾きながら歌ったり、わめいたり、キースジャレットの息づかいまでもが鮮明に記録されているのもこの作品になります。観客は静かに聴いているのにキースが雄叫びを上げたりと、まるでピアノとセックスをしているみたいです。音楽の美しさもこちらの作品の方がより洗練されています。もちろん回を重ねてきている訳ですから当然の事です。

ジャズとかクラシックとかポップス、ロックといった垣根を飛び越えて人々の心にダイレクトに染み入る音楽だと思います。後半でゴスペル調な盛り上がりを魅せるのはキースジャレットのパターンのようですが、それさえも自然な流れで一つの音絵巻を聴いているようです。ハーモニー、メロディー、リズムさえも完璧ともいえる名演です。見事な名盤であります。

Part I

Koln Concert


[20080831]

BelongingBelonging
(2000/05/09)
Keith Jarrett with Jan Garbarek

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ヨーロッパのジャズメン、ヨーロッパのコルトレーンと異名を取るヤンガルバレク、パレダニエルソン、ヨンクリステンセンと組んだ、ヨーロピアンカルテットと呼ばれるバンドのデビュー作になります。アメリカンカルテットとは違ったジャズを演奏しています。


1. Spiral Dance
2. Blossom
3. 'Long as You Know You're Living Yours
4. Belonging
5. Windup
6. Solstice

ふくよかなるジャズといった形容が相応しいと思います。アメリカンカルテットは明らかに厚みが違います。クラシック文化のヨーロッパ、しかも白人によるジャズなので、アメリカのジャズメンとは明らかに感覚は違います。その違う感覚が微妙にフュージュンしていいて面白いバンドです。

新しい感覚なのに、当事者達はあくまでもジャズカルテットとして機能しようとしているところが完全にフュージュンしていなくてユニークなのです。ただこれがエレクトリック楽器だったらウェザーリポートのようになっているのかもしれません。ニューエイジジャズとしてECMレーベルらしい作品でもあります。これにてキースジャレットはピアノソロコンサートとアメリカンカルテット、ヨーロピアンカルテットという三本柱を平行して活動していく事になります。

Spiral Dance


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