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[20080921]

Sippiana HericaneSippiana Hericane
(2005/11/22)
Dr. John

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ハリケーンカトリーナの被害者救援の為に出されたチャリティーを目的とした作品です。このハリケーンで音楽の街ニューオリンズは壊滅状態になりました。ニューオリンズを愛するドクタージョンが黙っている訳はありません。

1. Clean Water
2. Wade: Hurricane Suite Pt. 1: Storm Warning
3. Wade: Hurricane Suite Pt. 2: Storm Suge
4. Wade: Hurricane Suite Pt. 3: Calm in the Storm
5. Wade: Hurricane Suite Pt. 4: Aftermath
6. Sweet Home New Orleans
7. Clean Water (Reprise)

ミニアルバムですので曲数は少なめです。Wadeというハリケーン組曲が中心で、Sweet Home New Orleansが彼の心情を表しています。まるでレクイエムのような物悲しさに満ちあふれています。ニューオリンズでは葬式でも陽気な行進曲を奏でるはずなのですが、かなり重く受け止めているのでしょう。

ニュースでも報道されていましたが、多くの黒人の人たちが陸の孤島に孤立されていました。彼らには他の州に逃げ出す為のお金も知り合いもいないのです。一時は音楽祭などを定期的に行って、ジャズ発祥の地として観光名所になっていたのですが、未だに完全に復興したとは聞いていません。たった一人で故郷の為に素早い手を打ったドクタージョンの歌には泣かされます。

Sweet Home New Orleans

The Legendary Dr. John

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[20080921]

N'Awlinz: Dis Dat or d'UddaN'Awlinz: Dis Dat or d'Udda
()
Dr. John

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B.B.キングなどの豪華メンバーによるカバー曲を中心とした作品です。この時期のドクタージョンのアルバムはどれも音がいいのが特徴で、はずれがありません。このアルバムも昔の曲やカバー曲で構成されていますが、今を活きている音楽として聴けます。

1. Quatre Parishe
2. When the Saints Go Marching In
3. Lay My Burden Down
4. Marie Laveau
5. Dear Old Southland
6. Dis, Dat or d'Udda
7. Chickee le Pas
8. Monkey
9. Shango Tango
10. I Ate Up the Apple Tree
11. You Ain't Such a Much
12. Life's a One Way Ticket
13. Hen Layin' Rooster
14. Stakalee
15. Eh Las Bas
16. St. James Infirmary
17. Time Marches On
18. I'm Goin' Home

有名なWhen the Saints Go Marching Inのアレンジの仕方などにセンスの良さを感じます。さすがドクタージョンと言える内容で、熟練に達しているのに若々しいという音楽家としては最高の状態ではないかと思います。ニューオリンズスタイルの音楽を昔の音楽としてではなく今も活きている音楽として表現している事にドクタージョンの存在意義があると思います。

音楽が本当に楽しいと思える躍動がここにはあります。どんな小手先のヒット曲を持ってしてもこうした活きた音楽には勝てません。人類の起源がアフリカにあるとするならば、この根源のような音楽はいつまでも人々の心を捉えて離さないでしょう。

Dis, Dat or d'Udda

Hen Layin' Rooster

St. James Infirmary


[20080921]

Creole MoonCreole Moon
(2001/10/09)
Dr. John

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デューク・エリントン生誕100周年に捧げたDuke Elegantに続く、オリジナルアルバムです。その前の作品ANUTHA ZONEの格好良さを引き継いだ形で、より音楽的に完成度を高めている印象があります。ANUTHA ZONEにはなかったファンキーな部分も復活して、ドクタージョンをたっぷり堪能出来ます。

1. You Swore
2. In the Name of You
3. Food for Thot
4. Holdin' Pattern
5. Bruha Bembe
6. Imitation of Love
7. Now That You Got Me
8. Creole Moon
9. Georgianna
10. Monkey and Baboon
11. Take What I Can Get
12. Queen of Cold
13. Litenin'
14. One 2 A.M. Too Many

バラードも味わい深く、ファンキーな曲はメリハリが効いていて素晴らしい音像です。タイトルのクレオールというのはスペイン人と黒人の混血など、黒人が奴隷として連れてこられて、性の奴隷としても迫害を受けて出来た子供達に限りませんが、そうした混血の人たちの事を意味します。ニューオリンズにはこうした混血のクレオールがたくさんいて、黒人同様迫害されていたのです。音楽的にもカリプソやラテンなどの要素を含んだ黒人音楽としてニューオリンズを語る上では欠かせない要素となっています。

ですからドクタージョンの音楽は単なるファンクだけではなく、エキゾチックな要素が含まれているのです。彼をリスペクトするミュージシャンがバックを務めていますが、ドクタージョンの良さを一番分かっているのはそうしたファンだった人たちで、トミーリピューマなどには分からない良さを知っていますから、彼らはドクタージョンの一番格好良くなる音を出しています。そうした新旧共演する事によって素晴らしい作品に仕上げています。

Holdin' Pattern


[20080921]

Anutha ZoneAnutha Zone
(1998/08/11)
Dr. John

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ビッグバンドでのジャズスタンダードのカバー集Afterglowがありましたが、一時音沙汰がなかったドクタージョンが突然発表したアルバムです。ゲストにポールウェラーなどのブリティッシュシーンを代表するメンバーが揃っていイルという事で話題になりました。まだ現役だったという驚きと、若手ミュージシャンとのセッションによってより妖しさを増した存在感に歓喜しました。

1. Zonata
2. Ki Ya Gris Gris
3. Voices in My Head
4. Hello God
5. John Gris
6. Party Hellfire
7. I Don't Wanna Know
8. Anutha Zone
9. I Like Ki Yoka
10. Olive Tree
11. Why Come
12. Soulful Warrior
13. Stroke
14. Sweet Home New Orleans

Ki Ya Gris Grisのようなヴードゥーロック時代を思わせる曲目がそろっています。ポールウェラーはスタイルカウンシル解散後のソロ作品では70年代のサザンロック風の音楽を追究しており、その影響か、この時期は70年代リバイバルブームになっていました。そこにこの作品はタイミング的にも抜群でした。ドクタージョンをリスペクトするミュージシャン達が集まってバックアップしています。

ヴードゥーな感じはありませんがそれに近いアシッドな雰囲気があります。ドクタージョンが一番かっこ良かった頃の音楽を90年代風のテイストで再現しているといった感じです。70年代のビッグネームが再結成していた時期でもあり、それと同じ感覚で聴いてもいいのですが、出来映えはそれ以上です。活きた音楽がここにはあります。つまり懐古主義ではなく今通用する音楽というのは時に関係なく存在し続けるのです。今までの作品の中でも一番カッコいいのではないでしょうか。名盤です。

I Don't Wanna Know

Sweet Home New Orleans


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