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[20090111]

Close to YouClose to You
(1999/01/12)
The Carpenters

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カーペンターズの代名詞とも言えるClose to Youが早くも登場です。このアルバムではバートバカラックの曲を多く取り上げています。カーペンターズのサウンドとバートバカラックの音楽がいk-ルナイメージがあるのはこのアルバムの影響だと思われます。ただ、アレンジをしているのはリチャードカーペンターですので、彼のあまり表沙汰さされない才能が垣間見れます。

1. We've Only Just Begun
2. Love Is Surrender
3. Maybe It's You
4. Reason to Believe
5. Help!
6. (They Long to Be) Close to You
7. Baby It's You
8. I'll Never Fall in Love Again
9. Crescent Noon
10. Mr. Guder
11. I Kept on Loving You
12. Another Song

アルバムタイトルとなっているClose to Youは言わずとしれたアメリカンポップスの永遠の名曲となっています。これはバートバカラックが作曲していますので、バカラックサウンドそのものといえますが、始まりのピアノによるEmaj7 B6というコード進行はリチャードが創り上げています。この印象的なコード進行を生み出したリチャードは実はかなりの才能の持ち主だという事が分かります。Another Songはリチャードが創ったアヴァンギャルドで斬新な曲です。

もう一つのシングルヒット曲We've Only Just BegunとI Kept on Loving Youはこのソフトロック特集で既に紹介しているRoger Nichols,とPaul Williamsが創っています。Reason to Believeはシンガーソングライターのティムハーディンの曲で、Helpはまたしてもビートルズの曲をカーペンターズ風にアレンジした曲です。ここではカレンがドラムも叩いています。Baby It's YouとI'll Never Fall in Love Againはバートバカラックの曲です。アメリカンポップスとして有名な曲です。バカラックはアメリカ特有のジャズ理論に基づいてアメリカならではのポップスをたくさん創っている作曲家でアレンジャーです。そのバカラック風のアレンジで作り上げられたこのアルバムはカーペンターズの良さをより強調したカーペンターズサウンドが完成したアルバムだと言えるでしょう。

We've Only Just Begun

Love Is Surrender

Maybe It's You


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[20090111]

涙の乗車券涙の乗車券
(2000/09/27)
カーペンターズ

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カーペンターズはあまりにも有名ですが、ロックではありません。しかしソフトロックというくくりでならアリだと言えるでしょう。優等生的なカーペンターズは、当時ハードロックばかり聴いていた私にとっては商業主義の権化であり、アンチカーペンターズでした。しかし彼らの音楽は見直す価値のあるもので、作曲を心がけるものならば参考にする価値が大いになります。松任谷由実や小田和正のようなニューミュージックという日本独特のジャンルのパイオニアはビートルズではなく、このカーペンターズに影響を受けています。ビートルズの流れとは違うポップ概念というのがこのカーペンターズからもたらされたのです。

1. Invocation
2. Your Wonderful Parade
3. Someday
4. Get Together
5. All of My Life
6. Turn Away
7. Ticket to Ride
8. Don't Be Afraid
9. What's the Use
10. All I Can Do
11. Eve
12. Nowadays Clancy Can't Even Sing
13. Benediction

このファーストアルバムはまだ売れ線とか言う次元のものでは無く、一番カーペンターズのアーティスティックな部分を垣間見れる作品になっています。イントロとアウトロで見事なコーラスワークを披露してトータル性を出しています。コーラスへのこだわり方などを聴いているとビーチボーイズの影響を受けているような感じがします。まだ大作曲家の作品を取り上げていませんので、有名な曲はありませんが、タイトルのTicket to Rideはビートルズのカバーで、ここでのアレンジの仕方にカーペンターズのこだわりが込められていると思います。

カーペンターズはカレンカーペンターとリチャードカーペンター兄弟のデュオで、決して大工な訳ではありません。このファーストではリチャードの歌も多くフューチャーされています。このリチャードが曲を書いたりアレンジしたりします。そのこだわりがこのファーストでは素直に爆発しています。Nowadays Clancy Can't Even Singはブルーアイドソウルしています。とてもおしゃれな曲です。時代を先取りしていると言えるでしょう。All I Can Doでのジャズアレンジはかなり冒険していると思います。まだA.O.R.していないのでロックファンが聴いても面白い作品だと思います。

Invocation

Your Wonderful Parade

Someday


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[20090111]

ベスト・オブ・ギルバート・オサリバンベスト・オブ・ギルバート・オサリバン
(2001/05/23)
ギルバート・オサリバン

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ヒムセルフヒムセルフ
(2001/07/04)
ギルバート・オサリバン

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エルトンジョンに続くピアノ弾き語りとしてこのギルバートオサリバンがいます。登場した時はポールマッカートニー、エルトンジョンに次ぐメロディーメーカーとして期待されていました。確かにAlone AgainとClairは永遠の名曲と言えるポップソングでしたが、それ以外の曲はそこまでの存在には慣れず、いつしか忘れ去られていきました。ですのでベストアルバムで聴いていただくだけでもいいと思います。それ以外の曲もとてもいい曲がありますが、前述の2曲に比べると普通に聴こえてしまうのです。

それほど完成度が高いAlone AgainとClair。特にAlone Againは分数コードを使い、次々に転調していながらそれを感じさせない見事なソングライティングで、トッドラングレンやその後のA.O.R.の礎伴っている名曲です。難しい事をやっていてもそれを感じさせないというマジックを再初期にやってのけたのです。そういう意味で日本のニューミュージックにも多大な影響を与えています。それ以外にも素晴らしい曲がたくさんありますので、ベストアルバムで気に入っていただければオリジナルアルバムも集めてもいいと思います。

Alone Again

Clair

Get Down


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[20090111]

Blue MovesBlue Moves
(2006/01/09)
Elton John

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自分のレーベルロケットレコードを立ち上げてからの最初のアルバムになります。前レーベルでは最後に手を抜いていたのか、このアルバムではかなり力の入った2枚組で、それまでの鬱憤を吐き出すかのように登場しました。邦題は蒼い肖像で、イエローブリック以来の2枚組という事で、負けないくらいの創り込まれた作品が堪能出来ますが、力が入り過ぎていたのか、このアルバムからアメリカでも1位につく事が出来ませんでした。記録が途絶えた作品でもあるのです。

ディスク:1
1. Your Starter for It
2. Tonight
3. One Horse Town
4. Chameleon
5. Boogie Pilgrim
6. Cage the Songbird
7. Crazy Water
8. Shoulder Holster
ディスク:2
1. Sorry Seems to Be the Hardest Word
2. Out of the Blue
3. Between Seventeen and Twenty
4. Wide Eyed and Laughing
5. Someone's Final Song
6. Where's the Shoorah?
7. If There's a God in Heaven (What's He Waiting For?)
8. Idol
9. Theme from a Non-Existent TV Series
10. Bite Your Lip (Get Up and Dance!)

2枚組なのにシングルカットがSorry Seems to Be the Hardest WordとBite Your Lipだけだった為にアピールが足りなかったのかもしれません。しかしかなり内容の濃い素晴らしいアルバムに仕上がっています。Sorry Seems to Be the Hardest Wordは大ヒットして、映画スラップショットで、夜の哀愁漂うシーンで使われていました。その場面が未だに私には残っていて、この物悲しい旋律には未だに泣かされます。男の哀愁を感じる名曲であります。エルトンのバラードの中でもこれほど物悲しい曲はありません。

ゲストもブレッカーブラザースにデヴィッドクロスビーと豪華です。シンセを使った準プログレ名曲もありますし、かなりの力が入っています。売り上げが落ちたので評価は低いですが、全盛期に出された最後の名盤だと思います。しかし、バーニートーピン、ガスダッジョンとの三つどもえの快進撃はここで幕を閉じます。次回作からはこの二人と別れて活動するようになります。その後もエルトンの活動は見守ってきましたが、これまでのような輝きは無く、普通のヒット曲を創っているだけになります。最近はバーニートーピンとの共作が復活していますが、エルトンジョンはこのアルバムまでで十分だと思います。ですので、紹介もここまでとします。このアルバムまでが天才エルトンジョンなのです。

Tonight

One Horse Town

Chameleon


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