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[20090124]

オリジナル・サウンドトラック+2オリジナル・サウンドトラック+2
(2008/08/02)
10CC

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架空の映画のサウンドトラックというコンセプトで創られたアルバムです。映画好きの彼らの趣向が創らせた彼らならではのポップアルバムです。又、ゴドレー&クレームのコンビが開発したギズモという楽器が使われています。これはエレキギターのブリッジの部分にバイオリンの弓を短くしたようなもので電動で弦をこすっていくという代物で、創ってからは大いに広告していくのですが、彼ら以外に使っている人を知りません。

1. Une Nuit a Paris: One Night in Paris, Pt. 1/The Same Night in Paris, Pt. 2
2. I'm Not in Love
3. Blackmail
4. Second Sitting for the Last Supper
5. Brand New Day
6. Flying Junk
7. Life Is a Minestrone
8. Film of My Love

One Night in Parisはオペラやキャバレー調でマーロンブランドのラストタンゴインパリスをもじった作品になっています。フランス語が多く使われています。この曲にクィーンはかなり影響を受けていると思われます。そして10CCの最大のヒット曲I'm Not in Loveが入っています。彼ら自身で多重録音したコーラスをメロトロンでならしているコーラス部分が独特の浮遊感を持っています。いまでいうサンプラー的な使い方をしています。この曲の途中でもフランス語による語りがあります。とても美しい曲なのですが、歌詞はかなりひねくれた内容で、ひねくれポップの元祖としての面目躍如となる名曲です。

そして一番10CCらしいLife Is a Minestrone。人生は野菜スープといういかにもひねくれたタイトルです。Second Sitting for the Last Supperのようなロックンロールでもユーモラスです。Brand New Day出のシンセベースがとてもポップです。これもオペラ的で、クィーンがやるよりも早くから彼らがやっていますが、クィーンの方がそのスタイルでヒット曲を出しているので、クィーンの方が表現力を持っていました。Film of My Loveはカンツォーネになっていてこれ又名曲です。このアルバムは彼らの代表作で名盤ではありますが、次回作へのステップというニュアンスを感じます。それほど次回作が凄いのですが。

One Night in Paris

I'm Not in Love

Second Sitting for the Last Supper


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[20090124]

Sheet MusicSheet Music
(2007/05/08)
10cc

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ファーストアルバムはオールディーズをパロディー化したような内容が多かったのですが、このセカンドアルバムから100ならではのオリジナリティー溢れるポップミュージック絵巻が始まります。ヒプノシスによるジャケットもここからの付き合いになっていきます。彼らのサウンドはビートルズというよりも解散後の各メンバーのソロ作品と共通するようなサウンドを選んでいます。あくまでも現在進行形なポップスにこだわっていたのではないでしょうか。

1. Wall Street Shuffle
2. Worst Band in the World
3. Hotel
4. Old Wild Men
5. Clockwork Creep
6. Silly Love
7. Somewhere in Hollywood
8. Baron Samedi
9. Sacro-Iliac
10. Oh Effendi
11. Carat Man of Means
12. Gismo My Way

シングルカットのWall Street ShuffleからClockwork Creepなどは時計仕掛けのオレンジなどをパロディー化しています。彼らの作品には随所に映画に関係するテーマが使われています。ポップなだけではなく、かなり実験的で前衛的な手法がかなり使われるようになっています。ひねくれポップの元祖としての本領発揮し始めた作品です。

いろんな要素の音楽性を細かにちりばめては全体としてはポップにまとめるというやり方はクィーンに先んじています。Silly Loveなどは当時流行っていたグラムロックのようなサウンドになっています。素直なくらいの旋律でありながら決してストレートではないというひねくれ具合です。次から次へとめまぐるしく曲調が変わっていく流れなどはアヴァンギャルドポップとしても彼らが一流である事を証明しています。それだけ引き出しが多いのです。有名な曲はありませんがとても彼ららしい作品です。

Wall Street Shuffle

Worst Band in the World

Old Wild Men


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[20090124]

10cc10cc
(2000/04/04)
10cc

商品詳細を見る


ヤードバーズのフォーユアラブなどのヒット曲を作曲していたグレアムグールドマンとエリックスチュワートによるポップ担当コンビと後にゴドリー&クリームとしてギズモの開発やMTV時代には数々のヒットPVを創りだすケヴィンゴドリーとロルクリームの実験担当のコンビが合体したバンドで、一人の成人男性の1回の射精量が2.5CCといわれている事から4人合わせて10CCというバンド名になっています。

1. Johnny Don't Do It
2. Sand In My Face
3. Donna
4. The Dean And I
5. Headline Hustler
6. Speed Kills
7. Rubber Bullets
8. The Hospital Song
9. Ships Don't Disappear (Do They?)
10. Fresh Air From My Mama
11. Hot Rock Sun
12. 4% Of Something
13. Rubber Bullets (Single Version)
14. Waterfall
15. Bee In My Bonnet

ビートルズ以降ポップ性を引き継ぐものはいましたが、ポップ性とユーモアを引き継いだブリットポップの継承者として位置づけられるバンドです。ビートルズ解散後イギリス的なポップバンドがいませんでしたので、彼らにあh大きな期待がかけられました。シングルヒットしたDonnaはビートルズのオーダーリンのパロディーだといわれていますが、そういう事は関係なくJohnny Don't Do Itと共にロッカバラード調の曲をやっているだけに過ぎません。

ビートルズをパロディーにしたラットルズなどがいますが、パロディというよりはポップ性を引き継ぎながらも独自の音楽性を確立していきますので、ビートルズっぽいというのと10CCっぽいというのは別ものだと私は思います。Rubber Bulletsもシングルヒット曲で、彼らの特徴としてフェイズアウトしたギターサウンドがよく使われています。シンセもポップな使い方がなされています。メンバーは部類の映画好きでThe Dean And Iという曲もあります。この映画好きが今後の彼らの音楽性に大きな意味を持ってきます。ひねくれポップの元祖でもあります。

Johnny Don't Do It

Sand In My Face

Donna


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[20090124]

Tuesday in New YorkTuesday in New York
(1994/10/01)
Mark-Almond

商品詳細を見る


ジョン・マークとマーク=アーモンドの両名併記によるアルバムです。事実上前作で解散状態だったのですが、二人の名前でこの作品を出しています。クラシック的なニュアンスは保っており、そこが不思議な音世界になっています。その微妙な感じが売り上げを伸ばさない原因かもしれませんが、主流ではないこうした音楽があるという事はとてもありがたい事だと思います。

1. Safe Harbour
2. Tuesday In New York
3. In Between
4. Lady Of Independent Means
5. Once I Loved A Girl
6. I Love You
7. Carousel

マークアーモンドというバンドというより、個人的な作品にする事によって、やりたい音楽をやっているという感じです。初期の頃の音楽性をもっとシンプルにしたフォーキーな内容です。大人の音楽としてはA.O.R.だと言っても良いのではないでしょうか。

この後沈黙が続きますが、1988年にThe stars we are、1996年にNightmusicというアルバムを出しています。ですが紹介はここまでといたします。初期の頃のプログレ的な英国的な雰囲気が一番いいのですが、ソフトフュージュンな作品もそれなりに楽しめると思います。

Carousel


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