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[20090125]

Look Hear?Look Hear?
(2008/05/13)
10cc

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ルック!ヒア!!(紙ジャケット仕様)ルック!ヒア!!(紙ジャケット仕様)
(2006/06/28)
10cc

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80年代に入ると10CCが新作を出しても大きく取り扱われなくなります。時代はニューウェイヴやテクノ全盛になりますので、ヒットシングルでもなければポップスは注目されなくなっていきます。10CCにとっては一番知られていない時代に入ります。

1. One-Two-Five
2. Welcome to the World
3. How'm I Ever Gonna Say Goodbye
4. Don't Send We Back
5. I Took You Home
6. It Doesn't Matter at All
7. Dressed to Kill
8. Lover Anonymous
9. I Hate to Eat Alone
10. Strange Lover
11. L.A. Inflatable
12. On-Two-Five [Edited Single Version]
13. Only Child

前作からツアーメンバーがバンドの正式メンバーになっていますので、演奏はかなりプロフェッショナルになっています。逆に以前の手作り感があった作風は亡くなっています。そこが昔からのファンが離れていった原因でもあります。ポップ感覚は衰えていませんが、それまでの10CCにはなかったコンテンポラリーな要素も加わって、新しいサウンドになっています。

フュージュン的なコード進行やアレンジも取り入れてのポップスになっていますので、ポップフュージュンというよりはロックよりなフュージュンになっているので個人的には好きな分野です。ジャケットはアメリカ盤とその他では違いがあります。大きなヒットシングルが無かった為にあまり知られていない作品ではあります。逆に今聴き直すくらいがちょうどいいのかもしれません。当時ではあまりにもがっかりな内容に感じたかもしれませんが、曲は良いので、今なら素直に聴き込めます。

One-Two-Five

Welcome to the World

Don't Send We Back


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[20090125]

ブラディ・ツーリストブラディ・ツーリスト
(1998/02/18)
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ブラディ・ツーリスト+1(紙ジャケット仕様)ブラディ・ツーリスト+1(紙ジャケット仕様)
(2001/12/12)
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ツアーのサポートメンバーをバンドメンバーとして6人組となった10ccのアルバムです。バンドとしての録音の為か、コンパクトにまとめたポップスになっています。しかし、さすがにひねくれポップぶりは健在です。

1. Dreadlock Holiday
2. For You and I
3. Take These Chains
4. Shock on the Tube (Don't Want Love)
5. Last Night
6. Anonymous Alcoholic
7. Reds in My Bed
8. Lifeline
9. Tokyo
10. Old Mister Time
11. From Rochdale to Ocho Rios
12. Everything You Wanted to Know About!!!
13. Nothing Can Move Me

レゲエ調のDreadlock Holidayがシングルヒットしましたが、ビッグヒットには及びませんでした。あたらしい10CCのみ力を紹介する役目になっています。時代はパンクやニューウェイヴが始動し始めていて、レゲエはニューウェイヴの武器の一つでもありましたので、時代の音をしっかりと把握していると思います。

10CCの面白い所は懐古的な要素も現在進行形の音も分け隔てなく料理してしまう所です。しかしこの残されたポップ担当の二人は明らかにポールマッカートニーの影響が大きいようで、当時のウィングスの作品と聴き比べるとかなり近い音を出しています。コンパクトにまとまっている分、これまでの作品とは劣る感じがしますが、新しい10CCの魅力だと思えばこれもありでしょう。

Dreadlock Holiday

Last Night

Reds in My Bed


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[20090125]

Deceptive BendsDeceptive Bends
(1998/06/30)
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愛ゆえに+3 (紙ジャケット仕様)愛ゆえに+3 (紙ジャケット仕様)
(2001/12/12)
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ゴロレー&クレームが脱退して、残されたグラハムとエリックだけでやっていけるのかと心配された10CCでしたが、見事そんな心配をはねのける良質なひねくれポップアルバムを出してくれました。実験性はありませんが、ひとひねりもふたひねりもある素晴らしいポップスを創り上げています。

1. Good Morning Judge
2. Things We Do for Love
3. Marriage Bureau Rendezvous
4. People in Love
5. Modern Man Blues
6. Honeymoon With B Troop
7. I Bought a Flat Guitar Tutor
8. You've Got a Cold
9. Feel the Benefit, Pt. 1-3
10. Hot to Trot
11. Don't Squeeze Me Like Toothpaste
12. I'm So Laid Back I'm Laid Out

Good Morning Judgeはポールマッカートニーがウィングスでやるような感じの曲です。10CCはビートルズというよりウィングスなのです。Things We Do for Loveはノットインラブに次ぐヒットシングルとなりました。少しカントリーフレイヴァーがある曲ですが、こちらも名曲です。全盛期の10CCに遜色が無いくらいのまるで4人で創り上げているようなくらいの充実した内容になっています。このアルバムもかなりの名盤です。

特に組曲となっているFeel the Benefitはビートルズのディアプルーデンスのようなギターアルペジオを基調としてプログレッシブポップのような感動的な名曲に仕上がっています。You've Got a Coldではファンクに挑戦しています。これは今までに無かった試みです。2人にはなっても1曲の中にいろんな要素をちりばめるスタイルは守っています。さすがに変態的な部分は脱退した二人が持っていってしまいましたが、10CCはこの作品でも健在です。

ちなみにYOUTUBEの動画でEmbedding disabled by requestという表示の時は画面の上側をダブルクリックするとYOUTUBEのサイトに飛んで動画を見る事が出来ます。動く10CCは地味ですが基調な映像が見れます。

Good Morning Judge

Things We Do for Love

Marriage Bureau Rendezvous


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[20090125]

How Dare You!How Dare You!
(1998/06/30)
10cc

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10CCの最高傑作であり、アヴァンギャルドポップというジャンルにおいても最高傑作アルバムだと私は思います。全てのパーツのメロディーはポップでありながらも、めまぐるしく展開していく音の玉手箱。アイムノットインラブばかりが有名なので、そこまでのヒット曲が無いアルバムではありますが、アルバム全体が全てのポップソングを凌駕するくらいの完成度を持っています。ビートルズのサージェントペッパーやクィーンのオペラ座の夜と肩を並べる大名盤です。

1. How Dare You
2. Lazy Ways
3. I Wanna Rule the World
4. I'm Mandy, Fly Me
5. Iceberg
6. Art for Art's Sake
7. Rock 'N' Roll Lullaby
8. Head Room
9. Don't Hang Up
10. Get It While You Can

How Dare Youというインストで始まる電話と言うつながりをコンセプトとしたトータルアルバムです。1曲の中でいくつもの変化を魅せるめまぐるしい展開が最初から最後まで音絵巻のように続いていきます。これぞアヴァンギャルドポップの最高峰ともいえる出し惜しみ無しの名盤です。How Dare Youは沖縄音階のような旋律だといわれていますが、良く聴くとイタリア民謡のように聴こえます。

I Wanna Rule the Worldはナチスの軍隊の行進曲のリズムに演劇性溢れる語りが入ってドラマティックです。I'm Mandy, Fly Meはエアプレインに乗っている臨場感があり、後半のプログレ的なインスト部分はたまらなく心地良いです。このアルバムからはArt for Art's Sakeがシングルカットされましたが、それほどヒットしませんでした。まるでTOTOのような曲です。Head Roomは隠語を使った卑猥な歌で、電話をテーマにしていますので、テレフォン何とかを想像してしまいます。最後のDon't Hang Upは美しいバラードで、最後に電話を切られてアルバムが終わります。

Get It While You Canはボーナストラックです。アルバム全体を聴き通すとポップスの歴史を全て巡り、そして大いに笑い、泣き、怒り、興奮したりと大満足の作品です。しかし、10CCのオリジナルメンバー4人での最後の作品になってしまいます。後に再結成はしますが、ゴドレー&クレームが脱退してしまうのです。ギズモの宣伝活動をしたりしているうちに仲違いしてしまったのです。残されたポップ担当2人が100CCを引き継いでいく事になります。そういう意味でも4人の個性を最後ぶつけあった結晶のような名盤です。

Lazy Ways

I Wanna Rule the World

I'm Mandy, Fly Me


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