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[20090201]

Big Towne, 2061Big Towne, 2061
(2002/03/09)
Paris

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ドラムがトッドラングレンのバックを務めていたハントセールスに変わって、ヘヴィーなドラムではなくなった為か、ハードロックスタイルからボブウェルチらしいフュージュンのようなコードを使ったロックスタイルに移行しています。フリートウッドマックのクリスタルサウンドに近い感覚でのハードロックなのです。私も個人的に強く影響を受けた名盤です。

1. Blue Robin
2. Big Towne 2061
3. Pale Horse Pale Rider
4. New Orleans
5. Outlaw Game
6. Money Love
7. Heart Of Stone
8. Slave Trader
9. 1 In 10
10. Janie

シングルヒットしたBlue Robinはポップでかっこいい曲です。程よく力を抜いた感じの歌い方はボブウェルチにしか出来ない芸当です。タイトル曲のBig Towne 2061はファンキーなリズムで、ツェッペリンが後期にファンクを取り入れていた感覚をもっとおしゃれにやっています。Pale Horse Pale Riderはカントリースタイルのギターからシンセベースを使った浮遊感を持った曲になっていきます。この曲を聴いて連想するのがスティングです。明らかにスティングはこのアルバムに影響を受けていると思われるのですが、本人がその事についてコメントしていないので、パリスの方が忘れ去られています。Heart Of Stoneのようなかっこいい曲やJanieのようなロマンティックな曲があったりとボブウェルチ節が炸裂しています。

当時のロックでこれほどまでにミクスチャーしているバンドは多くいませんでした。ジャズ感覚のボブウェルチの和音構成は当時はかなりおしゃれな感覚だったのです。スティングがソロになってジャズライクになっていったのは、明らかにパリスの影響だと思えてなりません。パリスがカッコいいのは、そうしたフュージュン感覚をあくまでもロックというフィールドで表現している事です。これが最近のミクスチャー系のバンドに足りない所です。あくまでもロックの取り入れる要素の一つとしてジャズやファンクの方法論を取り入れているに過ぎません。そこがとてもクールでカッコいいのです。

ファンクロックというジャンルがあるならこれは最高傑作とも呼ぶべき名盤です。ボブウェルチの経歴の中でも一番高く評価すべきはこのパリスなのです。しかしこの希有のバンドはこのアルバムで解散となってしまいます。ボブウェルチはソロ活動に入り、当時流行っていたディスコ調のEbony Eyesで大ヒットを飛ばしていきますが、その後は地味にマイペースにソロ活動しています。

Blue Robin
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[20090201]

ParisParis
(2001/09/11)
Paris

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(2001/09/11)
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70年代中頃、第二次ハードロックブームが起こる前に登場したのがこのスーパーグループ、パリスです。フリートウッドマックを脱退したボブウェルチと元ジェスロタルのグレンコーニック、元ナッズのトムムーニーのトリオ編成のバンドで、当時は第一次ハードロックバンドの元気がなくなりかけていた時期でしたので、渋谷陽一がハードロックの救世主、ツェッペリンの再来などと騒ぎ立てました。確かにこのファーストアルバムはハードロックに仕上がっていますが、それだけではないのがパリスなのです。

1. Religion
2. Black Book
3. Starcage
4. Beautiful Youth
5. Nazarene
6. Narrow Gate (La Porte Etroite)
7. Solitaire
8. Breathless
9. Rock of Ages
10. Red Rain

ヘヴィーなドラムにギターリフが繰り広げられる様はツェッペリンを連想させますが、ボブウェルチの曲創りは独特のものがあり、独自のスタイルを持ったバンドだったと言えるでしょう。あくまでも私の推測ですが、スティングによるポリスはこのパリスを模倣しているというのが私の意見であります。バンド名が似ている事、トリオである事、そしてスティングの作曲の特徴である、常にボーカルは5度の音程をキープするという曲の創り方はこのボブウェルチ、それもこのパリスに顕著なのです。それはこのファーストよりもセカンドアルバムの方がより強く感じるはずです。だから何だといわれるかもしれませんが、それだけこのパリスは偉大なバンドであったという事を訴えたいのです。

ギターやボーカルにフェイザーをかけるボブウェルチらしさもありながらのハードロックです。当時確かにハードロック勢は元気がありませんでしたので、そこに喝を入れるだけのエネルギーを持ったアルバムです。フリートウッドマックではここまでハードなギターを弾かしてもらえていなかったので、ここに来て爆発しているようです。しかしこのファーストで満足したのか、次のセカンドアルバムではクリスタルサウンドが戻ってきます。私はボブウェルチファンなのでどちらも大好きです。

Religion

Black Book

Starcage/Redrain


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[20090201]

ケストレルケストレル
(2001/06/21)
ケストレル

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ソフトロック特集の最後に持ってきたのはケストレルです。ソフトロックではなく、明らかにプログレバンドなのですが、そのポップ感覚からソフトロックとして紹介します。後にデヴィッドボウイのバックバンド、スパイダーフロムマースに参加する事になるデイヴブラックがほとんどの曲を書いています。その為彼が脱退した事によって、このアルバムしか残されていないのだけれど、隠れた名盤として現在も高い評価を受けている作品です。

1. The Acrobat
2. Wind Cloud
3. I Believe in You
4. Last Request
5. In the War
6. Take It Away
7. End of the Affair
8. August Carol

音楽的には完璧にプログレです。しかし普通のプログレではなく、第一期ディープパープルに近い音楽性を持っています。旋律的には分かり易くポップなのですが、サウンドは結構ハードです。デイヴブラック自身もプログレバンドからの影響が大きく、かなり凝ったサウンドになっています。

このままバンドが存続していたらきっと面白いバンドになっていたに違いありませんが、リーダーシップを発揮していたデイヴがいなくなってバンドは存続出来ず、このアルバム1枚だけが残されているのですが、奇妙なジャケットと共にマニアの間では評判のアルバムとして語り継がれています。ハードロックファンでも聴き応えのあるアルバムだと思います。

Take It Away


[20090201]

Mr. MickMr. Mick
(2007/05/01)
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ミスター・ミック: 完全版ミスター・ミック: 完全版
(2007/04/24)
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再起を図る為にコンセプトアルバムとして制作されたアルバムでしたが、レコード会社によりまるでコンセプトを無視した編集に差し替えられた不幸なアルバムです。しかしそれでも奇妙なアルバムジャケットとともにファンには好評価だった作品だったのですが、このアルバムをもってバンドは解散となりました。現在では当初のコンセプトにのっとった完全盤も発売されています。

1. Hold Me Tight
2. Breakfast with Werner Von Braun [Instrumental]
3. Steam Radio Song
4. Dump [Instrumental]
5. Save a Red Face
6. Slater's Waltz
7. Coniston Water [Instrumental]
8. Hey! Good-Looking
9. Fish in a Glass

Hold Me Tightはビートルズの曲をレゲエ風にアレンジしてカバーしています。時代的にレゲエが新しいスタイルとしてロック界にも馴染んでいた時期で、所々でレゲエ風のリズムが刻まれています。10CCと共通するひねくれポップセンスは健在で、アメリカンプログレ的なアレンジも目立ってきています。

完全盤になってやっと彼らがやりたかった事が見えてきますが、最初のバージョンでも十分面白い作品になっていると思います。バンドとしてはここで解散するのですが、後に自分の娘達を巻き込んでの再結成をして、当初からあったトラッドフォークなスタイルを強調したステージを繰り広げています。ソフトロックと呼ぶにはあまりにも芸達者なバンドでしたが、他では味わえないような独特のセンスは彼らならではの持ち味で、貴重なバンドだったと思います。

Hey! Good-Looking


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