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[20090207]

ExodusExodus
(2001/11/13)
Bob Marley & the Wailers

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アルバムのトータル感から言うとボブマーレーの最高傑作アルバムになります。ジャマイカで銃撃を受けてイギリスに亡命してからの作品になります。ジャマイカで録音していたものに加え、イギリスで録音されたその音楽は今まで以上に力強いものになっています。自分の意思を命をかけて貫いた男の歌がここにあります。

1. Natural Mystic
2. So Much Things to Say
3. Guiltiness
4. Heathen
5. Exodus
6. Jamming
7. Waiting in Vain
8. Turn Your Lights Down Low
9. Three Little Birds
10. One Love/People Get Ready
11. Jamming [Long Version]
12. Punky Reggae Party [Long Version]

地から涌き上がってくるようにフェイドインしてくるNatural Mysticからぞくぞくするものがあります。バンドグルーヴ感にクールにホーンアレンジが厚みを加えてくる頃には完全に心をわしづかみされてしまいます。Exodusはアフリカへの回帰を詠うラスタファの精神を歌い上げた名曲です。ライブをこなしてきたバンドの演奏力がこの曲のスケール感を広げています。Jammingも彼らの代表曲になっています。

後半はポップな曲が続きます。Waiting in VainやOne Loveは女性シンガーなどにもカバーされるくらいポップでラブソングのような切なさも持っています。アグレッシヴなだけではないボブマーリーの優しさも覗かせるのです。イギリスでの環境は音楽的にはかなり刺激を与えたに違いありませんが、スター扱いされる生活には辟易していたと言われています。それこそExodusと叫ばずにはいられない葛藤があったのでしょう。又一つ突き抜けた感じがする名盤であります。

Natural Mystic

So Much Things to Say

Guiltiness


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[20090207]

ラスタマン・ヴァイブレーション+1ラスタマン・ヴァイブレーション+1
(2005/05/11)
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ

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ライブアルバムの成功で世界的な人気を得たボブマーリーが創り上げたアルバムで、ボブマーリー信者が世界中に生まれていく事になりました。サウンド的にもシンセを使うようになり、リズムボックスも使ったりとカラフルな色づけがなされるようになっていきます。

1. Positive Vibration
2. Roots, Rock, Reggae
3. Johnny Was
4. Cry to Me
5. Want More
6. Crazy Baldhead
7. Who the Cap Fit
8. Night Shift
9. War
10. Rat Race
11. Jah Live

世界的な名声が手に入っても彼らのスタンスは変わらず、ラスタファを讃え、ジャマイカで暮らす人々の視線で歌っています。彼らが世界中でライブを行うのも彼らの思想を啓蒙する為に他なりません。そのおごらない精神がこのアルバムにも現れています。まだパンクが動き出す前の革新的な存在として彼らの存在はありました。ボブマーリーの歌は本物でした。それはロックファンにも容易に分かるものでした。

他のレゲエアーティストにも注目が集められ、レゲエというジャンルがしっかりと確立されていきます。レゲエは新しい音楽でしたが、民族音楽であり、他の黒人民族音楽と同じようにスウィングしています。しかし、白人パンクス達がスウィングしないレゲエというのも広めるようにもなります。レゲエは多様化していき、後のヒップホップ文化にも多大な影響を与えていく事になっていきます。

Positive Vibration

Roots, Rock, Reggae

Johnny Was


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[20090207]

Live!Live!
(2001/06/12)
Bob Marley & the Wailers

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ボブマーレー&ウェイラーズが世界的なブレイクをするきっかけとなったのがこのライブアルバムです。ベストな選曲とイギリスでのライブでのライブですが、まるで儀式のようなそのライブパフォーマンスは衝撃的でした。ボブマーレーの名前もレゲエという存在も予備知識はありましたが、彼がどういう人なのかというのはそれまで知りませんでした。このライブにより初めてボブマーレーという人を意識して聴いた人が多かったと思います。

1. Trenchtown Rock
2. Burnin' and Lootin'
3. Them Belly Full (But We Hungry)
4. Lively Up Yourself
5. No Woman, No Cry
6. I Shot the Sheriff
7. Get Up, Stand Up
8. Kinky Reggae

日本ではこのライブとほとんど同じ状況での映像がNHKのヤングミュージックショーで紹介されたのが大きかったと思います。スタジオ盤とは違い、女性コーラスも入ったウェイラーズの演奏、明確な言葉を持ったボブマーレーの歌。どれも衝撃的でした。特にNo Woman, No CryとGet Up, Stand Upは分かり易い言葉でのメッセージ性はストレートに心に入ってきます。

60年代後半にはロックで世界を変えていこうという信念がありました。しかし、70年代に入って、音楽で世界をかえられるはずが無いという落ち着きが現れてきていましたが、ボブマーレーの歌は本当に音楽が世界を変革していけるだけのエネルギーを持っていると再認識させてくれました。パンクのような自虐的な叫びとは違う確信性があったと思います。これぞボブマーレーをいう事が出来る名盤だと思います。

このアルバムの成功でジャマイカから世界へ進出する事が望まれましたが、彼らはあくまでもジャマイカを拠点としてやっていこうとしていました。しかし、当時ジャマイカを二分していた政党の一つを支持したために、反対勢力からボブマーリー達が銃撃を受けるという事件が発生してしまいました。正に命をかけた闘争に身を置いていたのです。しかし身を案じたレコード会社の計らいでボブマーレーはイギリスに亡命することとなります。それはスターを夢見ている者には天国のような世界でしたが、革命に生きる者にとっては孤独な世界だったのです。

Trenchtown Rock

Burnin' and Lootin'

Them Belly Full


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[20090207]

Natty DreadNatty Dread
(2008/09/15)
Bob Marley & the Wailers

商品詳細を見る


ロックの世界でもボブマーレー、レゲエというものを意識するようになった頃のアルバムで、一番良く知られているボブマーレーサウンドが収められています。アレンジ面でもより綿密に構成された各楽器の分担作業で一つのグルーヴを生み出しています。それまでは粗野な感じもありましたが、ここでは一つの完成されたレゲエが聴けます。

1. Lively Up Yourself
2. No Woman, No Cry
3. Them Belly Full (But We Hungry)
4. Rebel Music (3 O'Clock Road Block)
5. So Jah Seh
6. Natty Dread
7. Bend Down Low
8. Talkin' Blues
9. Revolution

Lively Up Yourselfでの一つ一つの楽器が印象的なリフを交互にかぶせていき、一つの流れを生み出すという80年代サウンドにつながる衝撃的なアレンジが強烈です。全体的にはゆったりとしたレゲエのリズムであるのに、一つ一つの音に全身全霊が込められたような呪文のような響きを持っています。ボブマーレーのワンマンバンドとして統一された事によって統率されたアレンジが生まれたのだと思われます。

サウンド面でも革新的ですが、地元ジャマイカでは二つに反発している政党の対立などで不安定な治安の中で歌われるNo Woman, No Cryはどんなラブソングよりも説得力を持っています。他にもRebel MusicとかRevolutionといったタイトルを付ける所はかなり強く変革を求めていた現れでしょう。当時から戦争とは無縁だった日本においても、彼らがおかれた状況が分かるにつれこれらの歌の生々しいくらいの必然性を強く感じてしまいます。一番ボブマーレーらしいサウンドという事ではこのアルバムが最高傑作でしょう。名盤です。

Lively Up Yourself

No Woman, No Cry

Them Belly Full


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