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[20090208]

ConfrontationConfrontation
(2008/09/15)
Bob Marley & the Wailers

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コンフロンテイション(紙ジャケット仕様)コンフロンテイション(紙ジャケット仕様)
(2006/09/27)
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ

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ボブマーレーの死後、妻のリタマーリィとアイランドレコードのクリスブラックウェルが生前手掛けていた楽曲とシングル曲を編集した追悼アルバムになります。これ以降新作は聴けませんので、このアルバムもオリジナルアルバムと数えていいと思います。それだけデモの段階からボブの音楽は完成されているのです。

1. Chant Down Babylon
2. Buffalo Soldier
3. Jump Nyahbinghi
4. Mix Up, Mix Up
5. Give Thanks and Praise
6. Blackman Redemption
7. Trench Town
8. Stiff Necked Fools
9. I Know
10. Rastaman Live Up!

さすがに最後のアルバムのような完成度には至っていませんが、ポップな楽曲が多く、多くの人に親しみ易い内容になっています。これまでのオリジナルアルバムではレゲエを超越したような所まで言っていましたが、ここで聴ける曲はどれもレゲエらしいものばかりです。これは後で手を加えているからなのかもしれませんが、楽しい感じになっています。

レゲエの可能性を突き詰めていたのがボブマーレーだったと思います。そして80年代はレゲエの方法論から学んだ手法で、スクリッティポリッティのような立体的なアレンジが確立されていきます。そしてサウンドシステムのような手法にサンプリングが加わってヒップホップやドラムンベースのようなスタイルへと形を変えていきます。20世紀後半は正にレゲエ音楽の世界を大きく変えていったと思います。しかし、21世紀に入ってからは精彩を欠いたような音楽ばかりになっていきます。もう一度レゲエのような起爆剤が必要ではないかと思います。それほど大きな存在でしたので、ボブマーレーの紹介をさせていただきました。他のレゲエミュージシャンについてはまたの機会に紹介したいと思います。

Chant Down Babylon

Buffalo Soldier

Jump Nyahbinghi


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[20090208]

アップライジング+2アップライジング+2
(2005/05/11)
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ

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UprisingUprising
(2008/09/15)
Bob Marley & The Wailers

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ボブマーレー生前最後のオリジナルアルバムです。このアルバム発表後、癌で亡くなっていますので、ボブマーレー自身も自分の寿命を悟った上での録音だったに違いありません。フレディーマーキュリーの最後の録音も素晴らしい内容でしたが、このアルバムもこれまでの集大成のようでありながら、それ以上の更に成長続けている自分の音楽性を余すとこなく残してくれています。

1. Coming in from the Cold
2. Real Situation
3. Bad Card
4. We and Dem
5. Work
6. Zion Train
7. Pimper's Paradise
8. Could You Be Loved
9. Forever Loving Jah
10. Redemption Song
11. Redemption Song [Band Version]
12. Could You Be Loved [12" Mix]

陽気な音楽としてレゲエを聴く人もいますが、ボブマーレーの音楽を聴いて脳天気でいられる人はいないでしょう。それほど命からの叫びだったと思います。レゲエを夏の音楽だと限定する人もいますが、平和ぼけしているとしか思えません。プロテストソングのような理想でもなく、パンクのように投げやりな訳でもなく、人として生まれてきた権利をただ正直に詠っているだけなのです。そしてRedemption Songでも歌われているように、ボブマーレーの歌は救いの歌なのだという。全ての歌が救いの歌なのだと歌っています。

このアルバムにはこれまでのようなポップな感覚もあり、アグレッシブな感覚もありますが、より完成されたボブマーレーサウンドになっています。レゲエというよりもそういう表現が適切なのかもしれません。レゲエにはまだまだ未来がある、可能性があるという事を強く感じさせてくれる作品です。サウンド的にはこれが最高傑作なのではないでしょうか。かなりの名盤です。特にCould You Be Lovedは名曲です。

Coming in from the Cold

Real Situation

Bad Card


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[20090208]

SurvivalSurvival
(2008/09/29)
Bob Marley & The Wailers

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退屈なギリスでの日々からジャマイカへ戻ったボブマーレーは対立していた2大政党のリーダーをコンサートに招いて、二人を握手させるという歴史的な貢献を果たしています。一介のミュージシャンがそこまでやったという例は他にはありません。現在で言うとイスラエルとパレスチナが握手をするようなものですが、これは実現してはいますがその後暗殺という悲劇的な結果に発展していきます。しかし、ジャマイカではこの出来事により、現在ではかなり治安が良くなっているようです。去年のオリンピックでもジャマイカ出身のスプリンターが話題になっていました。

1. So Much Trouble in the World
2. Zimbabwe
3. Top Rankin'
4. Babylon System
5. Survival
6. Africa Unite
7. One Drop
8. Ride Natty Ride
9. Ambush in the Night
10. Wake Up and Live

ジャマイカに戻ったボブマーレーはポップな感覚と再びアグレッシヴな鋭さが戻ってきています。ジャマイカの黒人もアフリカから連れてこられた奴隷が先祖であり、ラスファリズムはそのアフリカへの回帰を詠った宗教で、そうした思いをレゲエは歌い上げています。そして西洋文明へのアンチテーゼなど、テーマは変わっていませんが、かなり穏やかな雰囲気にはなっています。

エクソダスまでの鋭さは後退しているものの、ボブマーレーの歌には相変わらず説得力があります。イギリスではジャマイカからの移住者も多く、そこからパンックへレゲエが感染していき、80年代に入るまでレゲエは白人にとっても特別な存在へとなっていきます。そうした流れとは関係なくマイペースに自分たちのサウンドを築き上げていく風格さえ漂っている作品です。

So Much Trouble in the World

Zimbabwe

Top Rankin'


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[20090208]

KayaKaya
(2008/09/15)
Bob Marley & The Wailers

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イギリス滞在時の作品で、タイトルのKAYAとはマリファナの事で、ラスタファリズムにおいてはマリファナを吸う事は宗教的な意味を持っており、ボブマーリーも常用していました。サウンド的には前作の後半のようなポップな流れで、アグレッシブな部分は後退している感じです。

1. Easy Skanking
2. Kaya
3. Is This Love
4. Sun Is Shining
5. Satisfy My Soul
6. She's Gone
7. Misty Morning
8. Crisis
9. Running Away
10. Time Will Tell

ミディアムテンポの曲が多く、ラブソングのようなリラックスした曲が多いです。ロンドンではセックスピストルズが現れた頃で、そうした時代とは逆行するような流れですが、暴力的な改革は元々望んでいませんので、この作品も又ラスタファリズムへの讃歌のようになっています。

ポップな内容なので、西洋文化にも受け入れ易い作品になっています。メッセイージもしっかりと入っているのですが、これでお気楽なイメージでレゲエを捉えていくとボブマーレーの本質から外れていく事になります。サウンド的にはシンセの多用など、カラフルな音色が増えているように感じます。ボブマーレーの優しい部分が強調された作品です。

Easy Skanking

Kaya

Is This Love


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