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[20090215]

You Can't Hide Your Love ForeverYou Can't Hide Your Love Forever
(1998/03/09)
Orange Juice

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パンク以降の新しいスタイルをポストパンクと呼んでいましたが、日本ではその中でもこのアルバムからネオアコースティックというジャンルが生まれます。ニューウェイヴというのとも違う、新しい呼び名が必要だったのです。一般にはネオアコといいますが、アコースティックギターが1本バンドに入っているだけでそう呼ばれていました。詳細にはファンクやソウルといったスタイルの和音にフォーキーな雰囲気があるものになります。

1. Falling and Laughing
2. Wan Light
3. Tender Object
4. Dying Day
5. L.O.V.E. Love
6. Intuition Told Me, Pt. 1
7. Upwards and Onwards
8. Satellite City
9. Three Cheers for Our Side
10. Consolation Prize
11. Felicity
12. In a Nutshell
13. You Old Eccentric
14. Intuition Told Me, Pt. 2

ネオアコという響きからはフォークのリバイバルをイメージしますが、全くフォークではないのでびっくりします。ブルーアイドソウルがリバイバルしていて、パンクの影響下にあった若者でも、パンクでは何も新しい所へ進めないと悟った若者達が始めたスタイルでした。その記念すべき最初のアルバムとなったのが、このオレンジジュースのファーストアルバムになります。日本のフリッパーズギターも彼らからの影響でネオアコというスタイルになりました。

アルグリーンのL.O.V.E. Loveをカバーしていたり、ソウルやファンクの要素が強く、ベースはチョッパー気味だし、ギターはハーフトーンではねています。どこにもアコースティックな要素が感じられませんが、後にこのスタイルでアコースティックギターを使うバンドが増えだして、それまでのニューウェイヴとは区別するためにネオアコという呼び名がつきました。実に爽やかな音楽ばかりで、ハードロックファンには縁のないサウンドなのですが、スタイルカウンシルの成功などにより、ロックファンにもこうした音楽への免疫が出来上がっていました。彼らはほとんどがインディーズ系のレーベルからデビューしていて、マニアックな人たちに好かれていたために大きなブームにはなりませんでしたが、浅く広くこのブームは広がっていきます。そしてその後の音楽をより深いものにしていく事になるのです。

Falling and Laughing

Tender Object

Dying Day


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[20090215]

The Best of Lene LovichThe Best of Lene Lovich
(1998/06/30)
Lene Lovich

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FlexFlex
(1995/08/22)
Lene Lovich

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StatelessStateless
(1995/08/22)
Lene Lovich

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ニナハーゲン、トーヤと共に3大アヴァンギャルドパンク女性シンガーとして存在したリーナラヴィッチです。ニナハーゲンと近い感覚で、ソプラノオペラ歌唱も交えた歌い方が特徴で、3人の中では比較的ポップなサウンドが特徴です。特にテクノディスコ的なサウンドが多いです。

ファッションも奇天烈ですが、ニナハーゲンのように肉感的ではないので、ストレートに音楽で訴える事が出来ました。テクノもポストパンク的な所があり、アフターザパンクなので、無駄な贅肉がついていないアレンジにアヴァンギャルドな歌唱が見事にはまっていました。

この時代に現れた女性シンガーの影響により、日本のインディーズシーンでも結構ぶっ飛んだ女性シンガーを見かけました。当時私がバンドメンバー募集をすると決まってこの手の女性シンガーが多数集まってきました。当時の私は男性ボーカルによるサイケハードロックバンドを目指していたので採用まではいたらなかったのですが、今思うと、こうした素材を活かしていれば早く成功していたのかもしれません。今となってはもったいない話です。当時はそうした素材を活かしきれるだけの才能も無かったというのが正直な話ですが、現在ならいかようにも出来るだけの力をつけたとは思っています。今思うと、80年代前後は実に刺激的で時代が大きく変わろうとしている真っただ中にいたワクワク感がありました。現在では何も起こらない退屈しかありません。

Lucky Number

Bird Song

New Toy


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[20090215]

14 Friendly Abductions: The Best of Nina Hagen14 Friendly Abductions: The Best of Nina Hagen
(1996/04/02)
Nina Hagen

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Nina Hagen BandNina Hagen Band
()
Nina Hagen Band

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Nunsexmonkrock/Nina Hagen BandNunsexmonkrock/Nina Hagen Band
(1991/08/27)
Nina Hagen

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ドイツ生まれでパンクの女王と呼ばれ、アヴァンギャルドニューウェイヴな女性シンガーの走りとなったニナハーゲンです。オペラティックな歌唱法にドイツ語独特の巻き舌、ヨーデルなど歌唱力は抜群で、ぶっ飛んでいる女性シンガーの走りでもありました。見た目のファッションもかなりぶっ飛んでいます。

再ショアhニナハーゲンバンドとしてスタートしますが、バンドメンバーとの不仲からソロとなります。音楽的にはパンクから始まって、レゲエ、ディスコ、アフリカンビートなど多種多彩ですが、一番の特徴はその歌い方にあります。オペラ的な歌い方もパンクのような叫びも、ヨーデルもこなすその歌唱法は日本のインディーズシーンでも強く支持されていました。アヴァンギャルド女性シンガーとしては超一流です。

特に有名な曲はAfrican Reggaeで、レゲエ、ダヴサウンドにヨーデル風の歌を乗せた強烈な曲でした。その風貌からセックスシンボル的なイメージもありますが、そのサディスティックな面構えに立ち向かえる男子がどれほどいたのでしょうか。パンクからポストパンックとして活躍しましたが、その存在としては明らかに破壊的な存在でした。ロック的には痛快なくらいに見事な破壊ぶりでした。最近はここまでの強いイメージを持った女性は出てきていません。最近の日本では椎名林檎がそれらしき存在ではありましたが、最近どうもぱっとしません。女性が強くなった時代といわれていますが、ニナハーゲンのような存在がいない状況で、果たして本当に強くなっているのかという疑問もあります。

New York New York

My Way

African Reggae


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[20090215]

Dirk Wears White SoxDirk Wears White Sox
(2006/09/26)
Adam & the Ants

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Kings of the Wild FrontierKings of the Wild Frontier
(1989/03/03)
Adam & The Ants

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Prince CharmingPrince Charming
(1991/07/01)
Adam & The Ants

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数少ないジャングルビートを売りにしていたもう一つのバンドがこのアダムアンジアンツです。マルコムマクラーレンの影響下にあり、セカンドアルバムのKings of the Wild Frontierから本格的にジャングルになっています。ツィンドラムによるジャングルビートにニューロマンティックの影響による海賊ファッションから王子様ファッションなどフリルのついた服に身を包み、当時はアイドル的な存在でした。

アルバム3枚を出した後解散し、ボーカルのアダムアントはソロ活動しますが、一時的なブームが過ぎた後はほとんど忘れ去られた存在となっています。ジャングルビートが長続きしなかったのはマルコムマクラレーン自らが提示したヒップホップとアフリカンビートの流行により、時代が大きく動き出した事によるものです。自ら流行を創りだし、自ら流行を葬り去った策士マルコムマクラレーンに我々は翻弄されていたのです。

しかし、次々と変化していく流行の変遷は刺激的なものでした。アダムアンジアンツは最初はパンク的なニューウェイヴバンドでしたが、ニューロマンティックというネオグラムロックなヴィジュアル系に変貌し、バウワウワウが生み出したジャングルビートを巧く利用しました。そして一時的ではありましたが、イギリスでは新しいセックスシンボルとして君臨しました。世間的には忘れ去られたアイドルですが、たまには思い出すだけの価値はあると思います。

Stand and Deliver

Goody Two Shoes

Prince Charming


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