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[20090315]

Heathen EarthHeathen Earth
(1993/04/01)
Throbbing Gristle

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Heathen EarthHeathen Earth
(1993/12/02)
Throbbing Gristle

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インダストリアルのレコーディングスタジオに身内や知り合いだけを入れて、ライブ形式で録音したアルバムです。この実験的な音楽をライブ一発録りに使用という試みも斬新ですが、その為妙な緊張感を持った作品になっています。

1. Cornets
2. Old Man Smiled
3. After Cease to Exist
4. World is a War Film
5. Dreammachine
6. Still Walking
7. Don't Do As You're Told
8. Painless Childbirth
9. Adrenalin
10. Subhuman

普通なら効果音のような音をライブセッションで、しかもフリーフォームなインプロヴィゼーションで展開しています。持ち曲を演奏しているようですが、後から別のタイトルが付けられています。これはマイルスデイヴィスがエレクトリックジャズでライブ録音した音源があまりにも原曲を違っていたために別のタイトルを付けていたやり方のようです。

まるで世紀末の断末魔の叫びのような音楽です。シーケンスらしき音もありますので、音階は意識しているようです。しかし、これもエレクトリックマイルスのようでもありますが、和音らしきものはありません。いろんな音がその空間に存在しているだけです。そして呪文なような歌。これにダヴが加わればP.I.L.です。

After Cease to Exist

World is a War Film

Subhuman

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[20090315]

20 Jazz Funk Greats20 Jazz Funk Greats
(1993/12/02)
Throbbing Gristle

商品詳細を見る
20 Jazz Funk Greats20 Jazz Funk Greats
(1993/12/02)
Throbbing Gristle

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スロッビンググリッスルのアルバムの中でも一番ポップな作品です。ポップといってもそれなりのサウンドなのですが、他の作品に比べると音楽になっているという言い方の方が良いかもしれません。アルバムタイトルは当時流行っていたアバのベストアルバムのようなつもりでつけられており、メンバーのジェネシスがこれからはジャズファンクが流行ると予言していつけられています。サウンドは全然ジャズファンクではないのですが、この予言はまんざらでもなく後にアシッドジャズとして現実化していきます。ジャケットの写真もアバのアルバムをおちょくった感じで撮られていますが、その場所は自殺の名所という落ちがついています。

1. 20 Jazz Funk Greats
2. Beachy Head
3. Still Walking
4. Tanith
5. Convincing People
6. Exotica
7. Hot on the Heels of Love
8. Persuasion
9. Walkabout
10. What a Day!
11. Six Six Sixties
12. Discipline (Berlin)
13. Discipline (Manchester)

音楽的には電子音によるシーケンスサウンドがテクノ的になっています。しかし良く聴くとこの音はシーケンサーでは無く手弾きだというのが分かります。正確ではないのです。ですからテクノとも又違う味わいがあります。既成の音楽の構成は明らかに無視されていますが、後にデトロイトから飛び火したイギリスのテクノサウンドに近いチープさが親しみ易いかもしれません。

Tanithでのオートワウをかませたベース音はファンクを連想させますが、ジミーペイジのようにバイオリンの弓でエレキギターをかき鳴らす音が不安をそそります。彼らのサウンドを語る前にドイツの実験的なミュージシャンを語らなければなりませんが、それをやるとかなり永い旅になるので、それは又の機会にします。まだサンプラーは手にしていない彼らが創り上げたサウンドはエイフェックスツィンファンになら理解出来ると思います。入門編というにはあまりにも危険な作品ですが、このアルバムが一番入り易いです。これ以降の彼らは更に難解になっていきます。

20 Jazz Funk Greats

Still Walking

Hot on the Heels of Love


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[20090315]

D.O.A: The Third and Final Report of Throbbing GristleD.O.A: The Third and Final Report of Throbbing Gristle
(1993/04/01)
Throbbing Gristle

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D.O.A: The Third and Final Report of Throbbing GristleD.O.A: The Third and Final Report of Throbbing Gristle
(1993/12/02)
Throbbing Gristle

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ファーストよりもより彼らの方法論を確立していったアルバムです。この実験性はドイツのバンドにも通じるものがあり、ボーカルの入った曲などは後のP.I.L.の原型のようです。あくまでもパンクなスタンスなのですが、既成の音楽は使わないといった所がポップグループと共通する精神でしょうか。完全にそれまでには無かったサウンドという事であれば、こちらの方が遥かに独創的です。

1. I.B.M.
2. Hit by a Rock
3. United
4. Valley of the Shadow of Death
5. Dead on Arrival
6. Weeping
7. Hamburger Lady
8. Hometime
9. AB/7A
10. E-Coli
11. Death Threats
12. Walls of Sound
13. Blood on the Floor
14. Five Knuckle Shuffle
15. We Hate You (Little Girls)

やたらとDeathというタイトルが付けられています。電子音の非人間的な音が死を連想させるのでしょう。無表情なくらいの音楽は演奏力も表現力も必要としません。しかし、この虚無感を表現するのはそれなりのテクニックとセンスが必要かもしれません。現代音楽のパンクバージョンといった面持ちがあるインダストリアルミュージックですが、この感性がイギリスのその後の音楽に根強く息づいているのは確かです。

万人向けの音楽ではないので、知る人ぞ知るジャンルになるのですが、ドラムンベースなどが好きな人が聴くと興味深い発見があると思います。イーノの環境音楽とも違うと思いますが、共通点もあります。90年代のロックを理解していく上では聴く価値のあるものだと思います。AB/7Aのようなテクノディスコなポップな曲がある所も笑えてしまいます。

United

Weeping

Hamburger Lady


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[20090315]

The Second Annual Report of Throbbing GristleThe Second Annual Report of Throbbing Gristle
(1993/12/02)
Throbbing Gristle

商品詳細を見る
The Second Annual Report of Throbbing GristleThe Second Annual Report of Throbbing Gristle
(1993/04/01)
Throbbing Gristle

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パンクと同時期に生まれたインダストリアルミュージックの創始者、スロッビンググリッスルです。インダストリアルとは工具類を使って演奏したり、製造現場で発生するようなノイズ、金属的なギター音などを電子楽器で加工した音楽という意味合いになりますが、この言葉はこのグループが発足したレーベル名からも来ており、Industrial Introductionと言う曲から始まっているように、彼らが名付けた音楽が後に一つのジャンルとして確立しました。

1. Industrial Introduction
2. Slug Bait
3. Slug Bait [Live at Southampton]
4. Slug Bait [Live at Brighton]
5. Maggot Death [Live at Rat Club]
6. Maggot Death
7. Maggot Death
8. Maggot Death
9. After Cease to Exit [the Original Soundtrack of the Coum Transmissions
10. Zyclon B Zombie
11. United

電子音などのノイズや機械的な音のサンプリングなど、非音楽的な音によるもので、得てして不安を誘うような表現になっている事が多いです。パンク精神の音楽的な解釈による実験的なサウンドといったスタンスを持っています。決してこのジャンルは流行りはしませんでしたが、着実に現在まで受け継がれているスタイルでもあります。その始まりとなるのがこのファーストアルバムになります。

このアルバムの曲は映画音楽として創ったものやライブ音源などを並べたものになっており、まだサンプリングは使われていないのに、それっぽい音でテクノまがいの事をやっています。後の90年代のテクノやブレイクビーツなどの元祖的な位置づけも出来ます。いわゆるダウンナーな雰囲気も彼らから始まったと思います。

Slug Bait

Maggot Death

Zyclon B Zombie


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