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[20090320]

Haus Der LugeHaus Der Luge
(2003/03/10)
Einstuerzende Neubauten

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Ende NeuEnde Neu
(1996/08/01)
Einstuerzende Neubauten

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Funf Auf Der Nacht Oben Offenen RichterskalaFunf Auf Der Nacht Oben Offenen Richterskala
(1987/07/01)
Einstuerzende Neubauten

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インダストリアルの代表選手としてドイツのアインシュテュルツェンデ ノイバウテンは割と有名だと思います。現在全てのアルバムの入手が困難な状態なので、アーティストとして紹介します。彼らはチェーンソーやドリルといった工具を実際にライブでも楽器として使っています。そしてサンプラーもさすがにドイツだけあって巧く活用しています。そういう意味でも正当なインダストリアルの継承者だと言えるでしょう。

曲はきちんと作曲されていて音楽になっていますが、既成の楽器以外の音色が当時はかなり衝撃的でした。そういう意味でもサンプラーという新しいフォーマットの特性を活用するために登場したようなバンドで、その新しいサウンドはピーターガブリエルのソロ作品と共に私にとっては衝撃的な存在でした。シンセが一般的になった頃から、ギター、ベース、ドラムといったバンド形態は必ずしも必要ではなくなるようになりました。80年代というのはそうした既成概念を覆すような時期でもありました。

バンドを結成する時にドラマーがいなくても何とかなると思い始めたのがこの頃ですが、さすがにドラムセンスが無いと巧く打ち込めないで苦労していた事を思い起こします。そうした既成概念を覆す最もたる存在がこのバンドでした。ドイツの技術職人気質とユーモアが同居したそのサウンドは今聴いても色褪せていません。それだけ当時からしっかりとしたサウンドメイキングがなされています。

Sabrina

Blume

The Garden


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[20090320]

2X452X45
(1990/10/22)
Cabaret Voltaire

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2X452X45
(1990/11/13)
Cabaret Voltaire

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ミュートレコードというこれまたインディーズレーベルに移籍して出された初期の終焉を告げるアルバムになっています。変則的な2面性を持った作品で、サックスやフルート等の生楽器を使用したダンサブルな内容とクリス抜きのメンバーに「Hula」という同郷の実験ユニットのメンバーをギターとドラム、パーカッションでフューチャーした内容で、この頃になるとサンプラーも使われるようになっています。

1. Breathe Deep
2. Yashar
3. Protection
4. War of Nerves (T.E.S.)
5. Wait & Shuffle
6. Get Out of My Face

テープ操作というインダストリアルな部分を担当していたクリスがこのアルバムを最後に脱退してしまいます。このアルバムでもあまり参加しておらず、その為バンドはより一般的な音楽性を追究するようになっています。つまり80年代の普通のシンセポップバンドへと変貌し始めているのです。

つまり、キャバレーヴォルテールがインダストリアルの代表選手と呼ばれていたのは、このアルバムまでとなります。次回作からはパンクを経たシンセポップバンドのようになっていきますので、紹介としてはここまでとします。どんなに頑張っても商業主義に乗っからないと生き残っていけないということを象徴しているようで、次の作品からは紹介出来ません。興味がある方は検索してみて下さい。

Yashar


[20090320]

Red MeccaRed Mecca
(2002/02/19)
Cabaret Voltaire

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初期のキャバレーヴォルテールの最高傑作アルバムです。これまでの実験的なサウンドメイキングが一つの到達点に達しています。ノイジーなサウンドも贅肉が落とされ、楽曲を構成する最小限の音源として機能しています。

1. Touch of Evil
2. Sly Doubt
3. Landslide
4. Thousand Ways
5. Red Mask
6. Split Second Feeling
7. Black Mask
8. Spread the Virus
9. Touch of Evil (Reprise)

スロッビンググリッスルのようなノイズとしての音源としてだけではなく、あくまでも曲に必要な音源の一つとしてノイズが使われており、ちゃんと音楽になっているこのバンドのスタイルは後のインダストリアルのあり方に強く影響しています。つまり、インダストリアルミュージックはきちんと作曲された音楽として大きく変わっていく事になるのです。

逆に言うと、普通の曲にノイズを加えるだけでインダストリアルと呼ぶようになってしまうのです。ですからスロッビンググリッスルのようなスタイルはレコード会社的にはノーと言えるようになっていくので、その存在すらいかがなものかという感じになってしまいます。その反面、聴いてくれる人が増えていくようにもなっていきます。

Touch of Evil (Reprise)

Red Mask

Spread the Virus


[20090320]

The Voice of AmericaThe Voice of America
(1990/06/01)
Cabaret Voltaire

商品詳細を見る


テクノポップとは違う硬質で廃退的雰囲気を醸し出すインダストリアル。しかし、それは90年代以降のテクノに直結する感性を秘めていました。90年代のサンプラーが活躍する時期においてはテクノポップよりもインダストリアルからの影響が強かったのです。

1. Voice of America/Damage Is Done
2. Partially Submerged
3. Kneel to the Boss
4. Premonition
5. This Is Entertainment
6. If the Shadows Could March?
7. Stay out of It
8. Obsession
9. News from Nowhere
10. Messages Received

当時からサンプラーは存在していましたが、まだまだ高価で駆け出しのミュージシャンが持てるようなものではありませんでした。ですからこのバンドのようにサウンドコラージュとしてまだまだテープをつなぎあわせたり、チープなアナログシンセによるフィルタリングサウンドによるサウンドメイキングがなされていました。

特にこのバンドの場合はパンクの影響も強く、特にストラングラーズのようなキーボードを使うパンクバンドの影響があるようです。形容としてはポストパンクですが、パンクの新しい形として捉えた方が良いかもしれません。ニューウェイヴと呼ぶにはかなりアグレッシヴです。

Kneel to the Boss

Premonition

This Is Entertainment


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