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[20090321]

テイキング・タイガー・マウンテン(紙ジャケット仕様)テイキング・タイガー・マウンテン(紙ジャケット仕様)
(2004/07/22)
ブライアン・イーノ

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中国の舞踏団の映画の写真から受けたインスピレーションで創り上げたアルバムです。ファーストのような豪華ゲストではなく、バンドスタイルとして録音されています。前作はロキシーとは違うタイプの曲をあえてやっていましたが、このアルバムではかなりロキシーミュージックに近い感じになっています。

1. Burning Airlines Give You So Much More
2. Back in Judy's Jungle
3. Fat Lady of Limbourg
4. Mother Whale Eyeless
5. Great Pretender
6. Third Uncle
7. Put a Straw Under Baby
8. True Wheel
9. China My China
10. Taking Tiger Mountain

ロキシーやデヴィッドボウイのようなグラムロック感覚と、後にジャパンにコピーされるようなシンセサウンドが聴けます。ブライアンフェリーを意識しているのか、かなりくねくねしたような歌い方の曲が多いです。Third Uncleはバウハウスにカバーされた名曲です。シンプルなフレーズの繰り返しと言うニューウェイヴっぽい感覚が早く発揮されています。

このアルバムまでがまだロック的な感覚を持っています。次回作から独自の音楽性を確立していきますから、ポップ感覚で楽しめるのはこのアルバムまでという事になります。それでも早くもボウイのロウのようなデカダンスを感じさせる曲も出来上がっています。時代をあまりにも先取りしているためリアルタイムでは評価されていませんでしたが、後の音楽達がブライアンイーノのあまりにも鋭い感性を認めさせる役割を果たしています。これ又名盤です。

Burning Airlines Give You So Much More

Back in Judy's Jungle

Fat Lady of Limbourg


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[20090321]

ヒア・カム・ザ・ウォーム・ジェッツ(紙ジャケット仕様)ヒア・カム・ザ・ウォーム・ジェッツ(紙ジャケット仕様)
(2004/07/22)
ブライアン・イーノ

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さて、ポストパンクとして80年代以降のムーヴメントを紹介していますが、その前にどうしても紹介しておかなければならないのがこのブライアンイーノです。ニューウェイヴを語る上でこの存在抜きにしては語れないからです。少し時代が逆行してしまいますがブライアンイーノの業績を紹介させていただきます。

1. Needle in the camel's eye
2. Paw paw negro blowtorch
3. Baby's on fire
4. Cindy tells me
5. Driving me backwards
6. On some faraway beach
7. Blank Frank
8. Dead finks don't talk
9. Some of them are old
10. Here come the warm jets

ブライアンフェリーの独裁体制になったロキシーミュージックを脱退したブライアンイーノは、直ちにソロ活動に入ります。いろんなセッションもやっていますが、ソロアルバムで彼なりの主張をしています。そのファーストアルバムとなる作品ですが、パンク以降に起こるニューウェイヴの原型をここに確認する事が出来ます。楽器もそれほど得意ではなかったイーノはロキシーミュージックでもサウンドトリートメントという役割でした。つまりはグラムロック以降定着したヘタウマそのものの人で、センスだけで新たな時代のヒントを提示し続けました。

このアルバムではブライアンフェリー以外のロキシーのメンバーにロバートフィリップ、ロバートワイアットなどが参加しており、歌も巧くはありませんが味のある歌でポップなロックナンバーを前半に、実験的な音楽を後半に持ってきた構成になっています。このさほど演奏力も無いイーノがセンスだけで創り上げたこの初期の作品は、パンク以降のニューウェイヴのあり方そのものでした。ですからここから影響を受けたバンドが山のように現れてくる事になります。Paw paw negro blowtorchなどはまるでトーキングヘッズなので笑えます。

どの曲もヒットはしていませんがブリティッシュロックの歴史を語る上では外せない名曲ばかりです。どちらかというとカンタベリー系のセンスに近い事からイーノもカンタベリー系だと思われています。ロキシーミュージックでは好きに出来なかった分ソロアルバムでその才能を爆発させています。音響派とも言えるミュージシャンが野に解き放たれた最初の作品です。その後のイギリスの全てのミュージシャンが影響を受けているといっても過言ではないくらいの名盤です。

Needle in the camel's eye

Paw paw negro blowtorch

Baby's on fire


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[20090321]

DeceitDeceit
(2006/11/27)
This Heat

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ラフトレードから出されたセカンドアルバムですが、残念ながらこのアルバムで解散となってしまいます。民族楽器も使ったサイケな感じの曲があったり、歌が占める部分が多くなっており、ファーストよりは聴き易いかもしれませんが、より深い世界が広がっています。

1. Sleep
2. Paper Hats
3. Triumph
4. S.P.Q.R.
5. Cenotaph
6. Shrink Wrap
7. Radio Prague
8. Makeshift Swahili
9. Independence
10. New Kind of Water
11. Hi Baku Sho (Suffer Bomb Disease)

サイケな感じといい、プログレに通じる演奏力といい、ポストパンクとしては満点の力量を持ったバンドだったと思います。歌ものが多くなっていますがアヴァンギャルド感は増しています。当時はフランクザッパを連想していましたが、今聴くとグリッターズバギンあたりに通じるジャムバンド系でもあったのだという事が分かります。

80年代という時代でサイケデリックをやるとこうなるのが正解だと言える見事なセンスです。民族音楽といってもインドだけではなく、アフリカなどの呪術的なビートをテープループで表現したりとインダストリアルの新たな可能性も示しています。被爆症というタイトルなどいかにもな感じも良しでしょう。アグレッシヴなのにどこか親しみ易さを感じていたのは私だけだったのでしょうか。ポップグループの次を示したとも思っていますが、これにつずくバンドが現れていなかった事が彼らを過小評価していると思います。80年代初期の大名盤です。

S.P.Q.R.

Cenotaph

Makeshift Swahili

New Kind of Water


[20090321]

This HeatThis Heat
(2006/03/14)
This Heat

商品詳細を見る


ラフトレードというインディーズレーベルのカタログの中で、一番気に入った出会いだったのがこのディスヒートでした。このファーストはまだラフトレードと契約していませんが、十分に衝撃的な内容になっています。このバンドも又正当なインダストリアルの継承者だと思います。

1. Testcard
2. Horizontal Hold
3. Not Waving
4. Water
5. Twilight Furniture
6. 24 Track Loop
7. Diet of Worms
8. Music Like Escaping Gas
9. Rainforest
10. Fall of Saigon
11. Testcard

まだ80年代を迎える前からまるでサンプラーによるビッグビートのようなドラムサウンドを聴く事が出来ます。かなり過激でアヴァンギャルドな内容なのですが、ドリルンベースなどが好きな人には馴染み易い音だと思います。それだけ時代を先読みしていたような強烈な音です。パンク的な主張もありで、テクノにはなっていないロック寄りなサウンドがかっこ良かったのです。

当時は他のどのバンドとも違う独自の進化を遂げたバンドだという印象がありました。かなり気に入っていたのですが、さすがに売れませんでした。スロッビンググリッスルのような一種アートのようなノイズとも違う異質なその構成は、フランクザッパのような猥雑な感じがして私には心地良かったのです。インダストリアルというくくりで理解した方が分かり易いですが、ロックの可能性を示唆してくれていた数少ないバンドの一つだったと思います。

Horizontal Hold

Twilight Furniture


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