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[20090328]

The DropThe Drop
(2005/06/28)
Brian Eno

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イベント用の音楽を手がけていて、久々に97年に出された作品です。ここらあたりからは環境音楽にはこだわらなくなっています。イーノにしか創れないような変態テクノサウンドになっています。アシッドジャズでのインプロヴィゼーションが変態的な感じといった感じでしょうか。

1. Slip, Dip
2. But If
3. Belgian Drop
4. Cornered
5. Block Drop
6. Out/Out
7. Swanky
8. Coasters
9. Blissed
10. M.C. Organ
11. Boomcubist
12. Hazard
13. Rayonism
14. Dutch Blur
15. Back Clack
16. Dear World
17. Iced World
18. Slicing System
19. Charply Cornered

アンビエントな創りの曲もありますが、ジャズ的なスケールをジャズ的に格好良く使うのではなく、アヴァンギャルドなくらいに変態的に弾きまくっています。何といってもスィングしていない訳ですからジャズにはなりません。あくまでも現代音楽風な作品です。サウンドはテクノしていますから変態テクノと呼ばさせていただきます。

テクノにしてはやたらとインプロヴィゼーションな演奏が入っていて、テクノとも呼びにくい、イーノにしか創れない世界です。環境音楽はそれはそれで良い作品なのですが、そこを卒業してロック的な作品を生み出して欲しいというのが昔ながらのファン心理だと思いますが、この作品ではその一つの形にはなっていると思います。誰も真似しないくらいに独自の世界になっています。

Block Drop

Hazard

Rayonism

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[20090328]

NeroliNeroli
(2005/06/28)
Brian Eno

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NeroliNeroli
(1993/08/03)
Brian Eno

商品詳細を見る


これも1曲だけの作品で、57分だけ、音数も少なめという残響音だけでいかに広がりを持たせられるかという試みがされていると思います。90年代に入ってから迷っている感じでしたが、このアルバムでやっとThursday Afternoonの先にたどり着いたという感じです。

1. Neroli: Thinking Music, Pt. 4

鍵盤系の音色だけで57分もたせるという、環境音楽としては究極の作品です。実際に楽器を弾こうとして、ここまでゆったりと演奏するのは逆に至難の業です。どこかで何らかの変化を持たせなければ、演奏する側も飽きてくるからです。90年代の作品ですからコンピューターで編集されている事は想像がつきますが、そうした環境が無ければここまで徹底したアンビエントは創れないと思います。

速弾きも修練がいりますが、ここまでゆったりとしたタイム感で演奏するのも修練がいる事です。和音ではなく、モードな手法なので、民族音楽のような感覚すら感じさせる、いや感じなくても良い。そんな環境音楽に仕上がっています。

Interview/Lecture


[20090328]

The Shutov AssemblyThe Shutov Assembly
(1992/11/10)
Brian Eno

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前作があまりにもコマーシャルな創りだったのがいやだったのか、その3ヶ月後にリリースされた作品です。環境音楽シリーズに戻っていますが、どちらかというとサウンドトラック的な動きのある内容になっています。

1. Triennale
2. Alhondiga
3. Markgraph
4. Lanzarote
5. Francisco
6. Riverside
7. Innocenti
8. Stedelijk
9. Ikebukuro
10. Cavallino

85~90年に録音してあった題材から編集していき、サウンドコラージュのような手法で創られています。急遽創られたようなアルバムで、それだけ前作がいやだったみたいです。ロックファンとしてはこれだけ動きがある方が聴き易いのですが、アンビエントミュージックというのとは訳が違うみたいです。サウンドフォーフィルムスのようなイメージだと思えばいいでしょう。

90年代に入って、今まで自分が創り上げてきたものを若手が乗り越えようとして時代が大きく動いていた時期ですから、イーノなりに時代に併せようとしていたのが前作だとすると、その反動で創ったのがこの作品のようです。誰も追いつけない領域にいたと思っていた自分がいつの間にやら誰も彼もが追いついていた事は多少なりとも焦りになっていたのではないでしょうか。こういう孤高の人はあまり人と比べずに我が道を進むべきだと思います。

Triennale

Alhondiga

Lanzarote

⇒ 続きを読む

[20090328]

Nerve NetNerve Net
(2005/06/28)
Brian Eno

商品詳細を見る
Nerve NetNerve Net
(1992/09/01)
Brian Eno

商品詳細を見る


環境音楽に邁進していたイーノも、他のミュージシャンのプロデュース業を通じて、違う事がやりたくなったのか、ビッグビートな打ち込み系のダンサブルな作品を創り上げました。イーノがこれほどコマーシャルな作品を創るのは大変珍しい事で、本人も一時的な気まぐれ的な感じで創り上げたような事を語っています。

1. Fractal Zoom
2. Wire Shock
3. What Actually Happened?
4. Pierre in Mist
5. My Squelchy Life
6. Juju Space Jazz
7. Roil, The Choke
8. Ali Click
9. Distributed Being
10. Web
11. Web [Lascaux Mix]
12. Decentre
13. Fractal Zoom [Separate Time Edit]
14. Ali Click [Doo Gap Mix]

ファンクもトーキングヘッズで培った部分もあるでしょうが、自分の作品でこれほどまでにダンサブルな曲をやるとは天変地異のようなものです。中にはロバートフィリップやジョンポールジョーンズが参加してイーノらしいコンパクトプログレな感じもあるのですが、時代に即したような他人に曲をミックスさせたりと、それまでの活動からは異常とも思える内容になっています。

インターネットの時代を感じさせるタイトルなど、来るべき時代に少しでも触れておこうとしていたのかもしれません。実に一般的なサウンドなのですが、イーノがこんな音楽やる必要ないと思うのがファン心理ではないでしょうか。当時は新しい音だったかもしれませんが、現在の耳で聴くと使い古されたサウンドとアレンジになっています。大問題作です。

Fractal Zoom

Wire Shock

Ali Click


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