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[20090505]

Everybody Loves a Happy EndingEverybody Loves a Happy Ending
(2004/09/14)
Tears for Fears

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ほとんど自然消滅していたティアーズフォーフィアーズにカートスミスが復帰して出されたアルバムです。再結成ブームの一つなのかもしれませんが、常に進化し続けてきた彼等の新作として見事な復活を成し遂げました。

1. Everybody Loves a Happy Ending
2. Closest Thing to Heaven
3. Call Me Mellow
4. Size of Sorrow
5. Who Killed Tangerine?
6. Quiet Ones
7. Who You Are
8. Devil
9. Secret World
10. Killing With Kindness
11. Ladybird
12. Last Days on Earth

昔はSeeds of Love1曲だけでビートルズ的なサイケサウンドを再現していましたが、ここではアルバム全体がビートルズのようなブリットポップ大全集になっています。ジャケットもSeeds of Love以来のきらびやかなものになっています。カートスミスがやりたかった事はこれで、ジャズ的なものがローランドだったという見解がこれではっきりと分かります。どの曲も素直なくらいにビートルズしていて、今更これかと思う人もいるかもしれませんが、現在は廃れているブリットポップの若手の作品と比べても、全然レベルが違う次元の素晴らしい出来映えです。

とことん曲を創り込むやり方は変わっておらず、1曲の中の展開もバリエーション豊かです。良い曲はどんなに時代が変わっても輝き続けていくものです。そういった問答無用の完成度を持っています。これが最新作で、これっきりなのか、この後も続くのかは分かりません。しかし、新作が出るのであればきっと更に進化したものを創ってくれるはずです。後半は地味な活動をしていた彼等でしたが、一つとして駄作はありませんでした。どのアルバムを聴いてもきっと満足出来るはずです。

Everybody Loves a Happy Ending

Closest Thing to Heaven

Call Me Mellow


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[20090505]

Raoul and the Kings of SpainRaoul and the Kings of Spain
(2008/03/01)
Tears for Fears

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キングス・オヴ・スペインキングス・オヴ・スペイン
(1995/11/02)
ティアーズ・フォー・フィアーズ

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自身のルーツであるスペインを題材としたコンセプトアルバムです。ローランド一人となってもその音楽性は衰えを知りません。注目度は一気になくなり、売り上げも落ちましたが、その内容は素晴らしいものになっています。スパニッシュな味付けもありますがシャウトの頃のようなポップ指向が蘇っています。

1. Raoul and the Kings of Spain
2. Falling Down
3. Secrets
4. God's Mistake
5. Sketches of Pain
6. Reyes Catlicos
7. Sorry
8. Humdrum and Humble
9. I Choose You
10. Don't Drink the Water
11. Me and My Big Ideas
12. Reyes Catlicos (Reprise)

シンセポップな印象がなくなり、ポップな曲をつくるとネオアコのような感じになります。しかもローランドの歌唱力はものすごく迫力があります。全盛期よりも全然活き活きとしているのが不思議なくらいに良い曲を書いています。スペインがテーマという事でジャズ的な要素が薄れている事でシャウトの頃のような音楽性になっています。

しかも生音による録音は迫力があります。ただ時代遅れな音になっているのが残念ではあります。全盛期は最先端の音を出していた事が、ここに来て裏目に出ています。それでも流行を気にしなければ相当いい出来映えです。この後ほとんど解散状態のティアーズフォーフィアーズでしたが、最近復活再結成しています。とことん曲を創り込むというやり方は一人になっても貫かれています。

Raoul and the Kings of Spain

Falling Down

Secrets


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[20090505]

ElementalElemental
(1993/06/22)
Tears for Fears

商品詳細を見る


カートスミスが抜けてローランドオーザバルのソロプロジェクトのようになったティアーズフォーフィアーズ。しかしその音楽性は変わっておらず、以前から追求していたジャズフュージュン、ブラックコンテンポラリーのようなスタイルをより押し進めて更にポップなまとまりすら感じさせる素晴らしい内容になっています。

1. Elemental
2. Cold
3. Break It Down Again
4. Mr. Pessimist
5. Dog's a Best Friend's Dog
6. Fish Out of Water
7. Gas Giants
8. Power
9. Brian Wilson Said
10. Goodnight Song

元々このジャズ指向はローランドによるものだったのか、カートはそれがいやで辞めたのか、などと憶測出来てしまいますが、全然スペックは落ちたおらず、更にそれまでの音楽性を確立する事に成功している充実ぶりが感じられます。売り上げも多少落ちたくらいで以前と変わりない人気ぶりなのですが、注目度は明らかに落ち始め、これ以降は地味な活動となっていきます。

ティアーズフォーフィアーズとしては音楽性は上がっていますが、既に時は90年代に入っており、こうした80年代を引きずったようなスタイルは受けなくなっていきます。ティアーズフォーフィアーズもいつしか過去の存在として扱われるようになっていきますが、その音楽性は常に前進しているという事は凄い事だと思います。Brian Wilson Saidではビーチボーイズ風の曲にも挑戦しています。それもジャズ的なアレンジに発展していく所がユニークです。

Elemental

Cold

Break It Down Again

⇒ 続きを読む

[20090505]

The Seeds of LoveThe Seeds of Love
(1999/05/24)
Tears for Fears

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The Seeds of LoveThe Seeds of Love
(1989/09/12)
Tears for Fears

商品詳細を見る


前作があまりにもヒットしたので4年半のインターバルを置いて出された作品です。これまでのシンセポップなイメージから生音、生演奏を心がけて新しい領域へと進んでいった内容になります。生演奏という事で演奏力を持ったミュージシャンが集められ、その結果ジャズ寄りな内容になっています。

1. Woman in Chains
2. Badman's Song
3. Sowing the Seeds of Love
4. Advice for the Young at Heart
5. Standing On the Corner of the Third World
6. Swords and Knives
7. Year of the Knife
8. Famous Last Words
9. Tears Roll Down
10. Always in the Past
11. Music for Tables
12. Johnny Panic and the Bible of Dreams

Woman in Chainsからソウルフルなジャズフュージュンスタイルの曲になっています。黒人女性ボーカルをフューチャーして、より幅の広い音楽性を展開しています。ドラムはフィルコリンズです。シングルヒットしたSowing the Seeds of Loveはサイケなブリットポップスです。ネオサイケブームの中で一番ヒットした曲ではないでしょうか。70年代はビートルズから独立しようとしていた時代で、80年代になると逆にビートルズっぽくやるのが懐かしくも気持ちよかったり感じられるようになり、これが後のブリットポップへとつながっていく事になります。

Sowing the Seeds of Loveのイメージが強過ぎて、ジャケットからもサイケなイメージを持ったアルバムですが、それ以外の曲はどれもジャズフュージュン的なアレンジになっています。音楽的な質は明らかに上がっており、よりダイナミズムが強調されています。シンセポップからは脱却していますが、ティアーズフォーフィアーズとしてのイメージは崩れておらず、これまでの彼等の音楽性が成長していった結果だと納得出来るものになっています。それだけ彼等の音楽性は最初からレベルの高いものだったのです。

Woman in Chains

Badman's Song

Sowing the Seeds of Love


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