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[20090613]

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(1999/08/16)
Corduroy

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(1999/08/16)
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前作で完成させたボーカルスタイルのコーデュロイから時間が経って、次に彼等が示したのはドラムンベースとのコラボレートでした。ゴールディーのエンジニアだったロブプレイフォードを迎えて、これまでバンドグルーブの格好良さが売りだった彼等が打ち込みによるドラムンベース、ビッグビートを導入しています。

1. Moshi Moshi
2. Goddamn
3. Future High Street
4. Paddy & Keir
5. Thing For Your Love
6. The Lawgiver Bleeds! (The Hasslein Curve Mix)
7. Clik!
8. Safety Light
9. The Addison Tapes
10. Play Loud
11. New Seeker

The Addison Tapesではこれまでの彼等の音楽性であるスパイ映画音楽を受け継いでる曲もあります。しかしこれがドラムンベースになっている訳です。ドラムンベースではプロペラヘッズがスパイ映画音楽のようなサウンドを提示していましたので、これが見事にハマっています。Goddamnではノイジーなビッグビートを披露、さすがに前作と比べると質は落ちますが、新しい事に挑戦しようとする意気込みは感じます。

もともと当時流行っていたアシッドジャズを選択した彼等が、今度はドラムンベースに移ってもおかしくありません。良いものであれば何でも有りが彼等の持ち味なのです。ですからこのサウンドは良しとしましょう。しかしこれ以降新作は出ていません。解散したのか、活動停止中なのかも定かではありません。痛快なバンドだっただけにここで終わってしまった事が悔やまれます。しかし数少ない彼等のアルバムどれもがしっかりとした存在感を持ったアルバムだっただけに今後も私は彼等を最大に評価し続けます。こんなにかっこいいバンドはそうお目にかかれるものではありません。

Corduroy Orgasm Club
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[20090613]

The New You!The New You!
(1997/04/21)
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New YouNew You
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コーデュロイがポップでモッドなセンスを突き詰めて行き着いた最高傑作アルバムです。前作はスティーリーダンのようなフュージュン系歌ものでしたが、ここでは完全にロック寄りというか、見事にブリットポップに対して対抗出来る歌を持ってきました。それでいてコーデュロイらしい何でもありな感覚が炸裂したロックのおしいとこ取りの名盤です。

1. Evolver
2. Joker Is Wild
3. Winky Wagon
4. Supercrime
5. Season Of The Rich
6. Designosaur
7. Hand That Rocks The Cradle
8. I Know Where The Good Times Have Gone
9. Data 70
10. Crossfire
11. Fisherman's Wharf
12. New You

60年代、70年代のロックファンがこれを聴いて歓喜しない訳が無い。サイケ、モッズ、サザンロック、それでいてフュージュンしまくっているとてもおいしい作品です。Evolverはドゥービーしているし、Joker Is Wildはラーガロックしています。Winky Wagonはデヴァインコメディーのようにバカラックなアレンジですし、若造ブリットポップバンドとは格の違いをを見せつけています。しかしその多彩さが災いしてそれほどビッグヒットしなかったのも事実です。

ファンの的を絞るのが難しいのです。私のように80年代、90年代のバンドに物足りなさを感じている者には全てを解消してくれる救世主のような存在でした。それはこれまでの彼等の音楽的変遷の流れの中で、このアルバムに至って本当に全てが報われた思いがしました。こんなバンドを待っていたのです。この路線を突き詰めてくれていたらもっと素晴らしい名作を創りだしてくれていた事でしょう。しかしそうならなかった事も歴史のいたずらでしょう。現在に至るまで私の欲求を解消してくれるバンドは皆無となっています。90年代を代表する随一の大名盤です。

Evolver
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[20090613]

Out of HereOut of Here
(2002/07/10)
Corduroy

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Out of HereOut of Here
(1995/10/17)
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本格的に歌ものに挑戦したサードアルバムです。インストバンドとして名を馳せたコーデュロイでしたが、元々はひねくれポップバンドでした。方向性を模索していた時にソウルファンクなインストを演奏して欲しいと依頼があり、やってみると割といけたのでその勢いでアシッドジャズと契約して現在に至っています。ですから歌もののポップな世界は本来の彼等の領域でもあるのです。

1. Don't Wait for Monday
2. Practice What You Preach
3. Red Mercury
4. End of the Rainbow
5. Out of Here
6. Dice Man
7. Magic Carpet
8. January Woman
9. Mini
10. Along the Rooftops
11. Ayrton Senna
12. Motorhead
13. Goodbye

歌ものといってもただものではありません。アシッドジャズらしくファンクソウル、ロック、ポップス、ジャズ、フュージュンと何でもありな世界からかっこいい所を取り入れたコーデュロイらしいクールでユーモラスなスタイルが創りだされています。Don't Wait for Mondayは当時渋谷系の女王だったマンデー満のことを歌った歌で、Miniはイギリスのミニクーパーを歌った歌、Ayrton Sennaはまだ存命中だったアイルトンセナへ捧げた歌です。Motorheadはハードロックバンドモーターヘッドの曲をアシッドジャズにアレンジしたカバー曲です。

ファッションも演奏もモッズリヴァイバルな彼等ですが、当時はブリットポップが流行していたというのもあり、彼等の歌ものというのも心地良く歓迎されていました。ただこのアルバムではまだフュージュン的な感覚が強いです。ミクスチャーというジャンルの本質的な部分ではこのコーデュロイが王者だと思います。本当に何でもありなのです。それでいてかっこいいという申し分の無い。私が待ちこがれていた理想的なバンドでした。しかしアシッドジャズブームが衰退すると共に彼等も忘れ去られているように感じます。こうした頼もしいバンドは久しく登場しておりません。今必要なのは彼等のようなバンドでヒット曲も出せるバンドではないでしょうか。

Mini

Along the Rooftops

Motorhead

[20090613]

High HavocHigh Havoc
(1998/11/23)
Corduroy

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High HavocHigh Havoc
(2001/04/30)
Corduroy

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架空のスパイ映画のサントラ盤というコンセプトで創られたセカンドアルバムです。モンドなポップ感覚はまるでオースティンパワーズのサントラのような世界になっています。ホーンセクションを加えてよりジャジーな感じになっています。日本の渋谷系でも大きな支持を受けたアシッドジャズの名盤です。

1. High Havoc
2. London, England
3. Corduroy Orgasm Club
4. Frighteners
5. You're a Great Way to Fly
6. Something in My Eye
7. Lovely Lonely and Loaded
8. Breakfast in Love
9. One Born Every Minute
10. Follow That Arab
11. Nobody Move
12. Very Yeah
13. Clearing Up Music
14. 10. 28 from Shibuya
15. High Havoc [Live]
16. Frighteners [Live]
17. Something in My Eye [Live]
18. London, England [Live]
19. Curduroy Orgasm Club [Live]

スパイ映画のサントラというのはかっこいい音楽が多いものです。そうした作品と聴き比べても何ら遜色がありません。サロン感覚でモンドなクールさは他のバンドでは真似の出来ないものです。ユーモア感覚もあり、スパイ映画らしくスキャットを有効に使ったりしています。歌もそこそこ入っていて、ファンクっぽい感じの曲やサイケ感覚の曲もあり、60年代後半のきらびやかな感じがよく出ています。10. 28 from Shibuya という渋谷系に対する歌もあります。結構テレビなどで耳にしている曲とか多いと思います。

それでいて古くさく感じないのはパンクやヒップホップ以降に出てきたバンドならではの嗅覚によるものでしょう。ブライアンオーガーやマンフレッドマンの音楽がより格好良く整理されて完成した音楽のようです。わざわざ昔のモッズバンドを聞き返す必要はありません、このコーデュロイの作品さえあれば全ては満たされるのです。それほど痛快な素晴らしい音楽達です。アシッドジャズを代表する名盤です。

High Havoc

Corduroy Orgasm Club

Frighteners

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