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[20090620]

DynamiteDynamite
(2005/01/01)
Jamiroquai

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前作から4年のブランクを経て、その間にニューヨークで9.11同時多発テロにも遭遇したジェイKの久々にストレートなメッセージを発した作品で、サウンド的はヘヴィーなロック色を加えているため、全体的な印象はダークでシリアスなイメージになっています。そしてこのアルバムが彼等の最後のオリジナルアルバムになっています。

1. Feels Just Like It Should
2. Dynamite
3. Seven Days in Sunny June
4. Electric Mistress
5. Starchild
6. Love Blind
7. Talullah
8. (Don't) Give Hate a Chance
9. World That He Wants
10. Black Devil Car
11. Hot Tequila Brown

メンバーも大分変わって、オリジナルメンバーはジェイKのみになっていますが、彼こそがジャミロクワイですので芯はぶれていません。プロトゥールス編集されています。プロトゥールスはオーディオ音源を扱うのに優れたDAWソフトですので、生演奏をそのままインストール出来ます。そしてそれをデジタル編集するのが容易になっていますので、生演奏のグルーヴ感とデジタルな打ち込みの融合を目論んでいた彼らにとってはこれ以上無い武器となっています。

Give Hate a Chanceは同時多発テロから創られていますが、ジョンレノンの平和を我等にを憎しみに代えている所がこの事件の重さを物語っています。まだまだ創作意欲は衰えていませんが、このアルバムを最後にバンドは自然消滅しています。もしかしたら突然活動開始する可能性もありますが、メジャーデビューに当たりソニーと6枚契約という破格の契約を見事に果たした6作目になります。もっと作品を出しても良いと思いますが、今までと同じような感じでは面白くありませんので試行錯誤しているのかもしれません。

Feels Just Like It Should

Dynamite

Seven Days in Sunny June

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[20090620]

A Funk OdysseyA Funk Odyssey
(2001/09/12)
Jamiroquai

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2001年に出されたアルバムというだけにタイトルもFunk Odyssey。2001年宇宙の旅を意識したタイトルですが、以前までのようなストレートなメッセージ性は影を潜めています。生演奏と打ち込みをミックスするという他のアシッドジャズバンドが辿った同じ道をたどっています。最初は風変わりなバンドだっただけにメジャーヒットする事を望んでいましたが、ここまで来ると多くの人が認めるバンドになりましたので、昔からのファンとしてはもうこの頃には興味も半減していました。それでも新作が出れば買ってしまうのです。

1. Feel So good
2. Little L
3. You Give Me Something
4. Corner Of The Earth
5. Love Foolosophy
6. Stop Don't Panic
7. Black Crow
8. Main Vein
9. Twenty Zero One
10. Picture of My Life
11. So Good To Feel Real

シンセサイザーもバーチャルアナログシンセという、デジタルなのにアナログシンセのサウンドをシュミレーションするマシーンが登場し、巷はフィルタリングサウンドで溢れていました。ジャミロクワイもこの時代の音をちゃっかりと頂いています。エレクトロでソウルフルなのです。そのデジタル感と生演奏のコラボレートという事に挑戦しているのですが、よりダンスフロアーを意識している彼らにとってはかっこうのサウンドに仕上がっています。彼等のトレードマークだったアボリジニのディジュリドゥもこのアルバムから聴かれなくなります。

21世紀のファンクの旅は世界中を旅しながらも、過去も未来も縦横無尽に行き来しながら踊りまくるジェイKの世界観で溢れています。You Give Me Somethingでのシンセのトーキングモジュレーターではなくギターのトーキングボックスを使っている所がレトロでいいです。ファーストアルバムのようなジャズ的なコード進行ではなく、ポップス的な素直なコード進行を聴き易いと捉えるか、物足りないと捉えるは人それぞれでしょうが、ソングライティング力は充実していると思います。アラビックなCorner Of The EarthがSAMARQAND的には好みです。

Feel So good

Little L

You Give Me Something

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[20090620]

SynkronizedSynkronized
(1999/06/08)
Jamiroquai

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アシッドジャズを宣言したような作品です。ミレニアム前のこの時期は多くのミュージシャンがメローな作品を連発していた時期でもありました。ジャミロクワイも敏感にその流れを読み取っていたようです。基本的なスティービーワンダーやカーティスメイフィールドのようなニューソウルを再現出来るのもジェイKの歌唱力の成せる技でもあります。そのスタイルを時代を超えて再現する術として今回取り組んだのがエレクトロソウルでした。

1. Canned Heat [Album Version]
2. Planet Home
3. Black Capricorn Day
4. Soul Education
5. Falling
6. Destitute Illusions
7. Supersonic
8. Butterfly
9. Where Do We Go from Here?
10. King for a Day

ディスコやユーロビートのような単純なリズムパターンにより、よりスムーズで滑らかなグルーヴを生み出しています。前作の成功の影響もあり、このアルバムも売れたのですが、昔からのファンに取ってはこの変化は軟弱とも捉えかねません。それでも彼等の真摯な音楽への取り組みで印象としては悪くありません。ファンクというよりダンスを重視した音楽です。この分類は微妙ですが、初期の頃のファンクは決して踊るためだけのビートではありませんでした。黒人でなければ踊りにくいビート感だったのです。

黒人以外でも腰を振りながら踊りだしたくなるビート、それがディスコだったのです。そういう変化になっています。その為初期の頃に比べるとかなりポップになっています。風変わりなバンドから誰でも分かるバンドへと変身したのです。この頃からメンバーチェンジも行われるようになりますが、ジェイKさえ先頭に立たせておけば良いバンドでもあります。ポップになったといってもパワフルさは変わりありません。

Canned Heat

Planet Home

Black Capricorn Day

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[20090620]

Travelling Without MovingTravelling Without Moving
(1997/01/16)
Jamiroquai

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ジャミロクワイの大ブレイク作であり、最高傑作アルバムです。音楽的にはアシッドジャズからエレクトロソウルへの移行期にあたり、アシッドジャズ時代のソウルファンク加減はかなりパワフルになりながらもエレクトロソウルのようなスマートで滑らかな流れのグルーヴ感を持っています。

1. Virtual Insanity
2. Cosmic Girl
3. Use the Force
4. Everyday
5. Alright
6. High Times
7. Drifting Along
8. Didjerama
9. Didjital Vibrations
10. Travelling Without Moving
11. You Are My Love
12. Spend a Lifetime

フェラーリ好きのジェイKはジャケットでフェラーリのロゴマークとジャミロクワイのトレードマークであるバッファローマンのコラボレートを果たしています。フェラーリのロゴマークの使用料は何億とも言われています。今回のコンセプトは近未来への警鐘とでもいいましょうか、ちょうどバーチャル世界が現実にも利用されだした時期で、Virtual Insanityという曲はタイミングが良かったのです。この曲はCMでも使われ、画面上で踊りまくるジェイKは大きな印象を茶の間に与えました。

そうした世間が放っておかない状況がこのアルバムの売り上げにも影響してアシッドジャズのアルバムの中でもモンスター級の売り上げを上げました。この成功によりジャミロクワイは単なるアシッドジャズグループではなく、一躍トップグループへと上り詰めたのです。Drifting AlongでのレゲエやDidjeramaでのお決まりのアボリジニの民族楽器ディジュリドゥを使ったプログレッシヴなサウンドもありながら、Travelling Without MovingやCosmic Girlといった主要曲においてエレクトロなソウルファンクを披露し、無駄な贅肉をそぎ落としながらも豊かで迫力のあるサウンドを構築しました。それでいて生オーケストラを配すなど、ゴージャズなダイナミズムに彩られています。正に彼等の最高傑作であり、名盤であります。

Virtual Insanity

Cosmic Girl

Use the Force

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