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[20090621]

ザ・グレイト・エスケープザ・グレイト・エスケープ
(2009/07/01)
ブラー

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成功による喧噪から疲れた体を癒すような傾向になっている作品です。このアルバムまでブリットポップであり続けましたが、肩の力が抜けた落ち着いた感じのポップアルバムになっています。ジャケットはまるでスパークスを連想させます。裏ジャケットはビバップデラックスでしょうか。ポップアートの卒業生らしいデザインです。ヒプノシスに頼むほどお金をかけずに自分達でらしいアートを創っている感がサウンドにも感じられます。Yuko & Hiroでの日本語の歌が微笑ましいです。

1. Stereotypes
2. Country House
3. Best Days
4. Charmless Man
5. Fade Away
6. Top Man
7. Universal
8. Mr. Robinson's Quango
9. He Thought of Cars
10. It Could Be You
11. Ernold Same
12. Globe Alone
13. Dan Abnormal
14. Entertain Me
15. Yuko & Hiro

前作まではパンク以降のブリットポップらしい粗さもありましたが、このアルバムでは落ち着いた感じになっていて、パンク以前のブリットポップ求めているファンにはこのアルバムの方がしっくりくるのではないでしょうか。このアルバムはあまり評判は良くないのですが、ブリティッシュロックファンからしてみるとこの多彩さのほうがマニアックでいい感じなのです。巷ではオアシスと人気を二分してきて、同じ日にシングルを発売させてどちらが売れるかというおふざけをマスコミが煽っていました。

オアシスの方がロックファンには好みでしょうが、ここまでひねくれたポップスはオアシスには創れるものではありません。いつしかオアシスと2大巨頭としてトップを走り続けたブラーもこのアルバムの後壊れていきます。才能があるが故に葛藤し、悩み、ブリットポップは死んだと、まるでパンクは死んだと言ったジョンライドンのような発言をデーモンがしています。そして彼等は脱ブリットポップへと向かっていくのです。このアルバムはブリットポップの終焉を飾るがのごとき最後の輝きを放っています。

Stereotypes

Country House

Best Days

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[20090621]

パークライフパークライフ
(2009/07/01)
ブラー

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スウェードやオアシスといったライバル達が現れてブリットポップはついに時代の中心とも言えるくらいのブームとして盛り上がりました。そしてブラーもこのサードアルバムでその先駆者としての地位を確固たるものとしました。ブリットポップはビートルズから始まってパンクを経験し、ヒップホップも乗り越えてテクノ全盛のイギリスにおいてギターロックバンドが活きていく環境を広げていきました。

1. Girls & Boys
2. Tracy Jacks
3. End of a Century
4. Parklife
5. Bank Holiday
6. Badhead
7. Debt Collector
8. Far Out
9. To the End
10. London Loves
11. Trouble in the Message Centre
12. Clover over Dover
13. Magic America
14. Jubilee
15. This Is a Low
16. Lot 105

前作の延長線上のブリットポップな内容ではありますが、シングルヒットしたGirls & Boysはテクノディスコなリズムで歌はニューウェイヴテクノしているパロディのような曲です。こうしたいたずら感覚がライバルのオアシスのようなシリアスなスタンスとは違います。どんなジャンルでも料理してみせましょうという器用さもあり、そして何といっても収録曲の多さは60年代前半のロックアルバムのようです。必要以上に曲を長くしていないのでポップサイズな曲ばかりですが、それをCDサイズに収録しているので曲が多いのです。

曲が多くなるとどういう事になるかというと、何を中心に聴いていいのか分かりづらくなることです。イギリスに住んでいればそのヒット情勢もリアルタイムに感じられるかもしれませんが、いくら情報が多くなった90年代といっても日本にいてはこの多い曲数からどの曲がブラーを感じれば良いのだと迷ってしまうのです。どの曲もポップで良く出来ているので聴き込んでいけばどの曲も親しみがわいてきますが、最初は戸惑うと思います。ポップさもひねくれてはいますが、前作よりは分かり易くなっていると思います。ブリットポップを語る上では金字塔とも言える名盤です。これまでのイギリスのポップスの歴史が全て詰まっている言っても過言ではないでしょう。

Girls & Boys

Tracy Jacks

End of a Century

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[20090621]

Modern Life Is RubbishModern Life Is Rubbish
(1993/05/10)
Blur

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ファーストアルバムを引っさげてアメリカンツアーを敢行した彼等に待っていたものは批判的な評論家達の言葉の嵐でした。傷心した彼等は自分達のルーツミュージックを見直して、ビートルズからキンクス、10CC、XTCへと連なるイギリス特有のひねくれポップを見直す作業でした。そして出来上がったこのセカンドアルバムでブリットポップのブームは始まるのでした。マッドチェスターブーム以来のイギリスのバンドブームはそのままブリットポップブームへ続いていくのです。

1. For tomorrow
2. Advert
3. Colin Zeal
4. Pressure on Julian
5. Star shaped
6. Blue jeans
7. Chemical world
8. Sunday Sunday
9. Oily water
10. Miss America
11. Villa Rosie
12. Coping
13. Turn it up
14. Resigned
15. Resigned
16. Commercial Break

分かり易いメッセージを発するロックスターではなく、日常描写などをシニカルに表現した歌詞とジュリアンコープのようなひねくれポップス、アイドルとして彼等を求めていた若い女性ファンにも敷居の高くない音楽で、往年のロックファンをも納得させるソングライティングによるこのアルバムから彼等の快進撃は始まっていくのです。単なるアイドルバンドから国民的なバンドへと突き進んでいきます。

ボーカルキーボードのデーモンアルバーンとギターのグレアムコクソンはスミスのモリッシーとジョニーマーの再来のように崇められていました。アメリカではグランジが横行する中、イギリスでは伝統芸を復活させたブリットポップによって再び活力を得ていきます。このアルバムで聴かれる音楽はビートルズというよりもXTCやジュリアンコープのようなスタイルなのでビートルズしか知らない人には馴染めないかもしれませんが、永らくイギリスのポップスを聴き続けたものに取っては伝統芸の継承ともいうべき微笑ましさを感じます。

For tomorrow

Advert

Colin Zeal

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[20090621]

LeisureLeisure
(1991/09/24)
Blur

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90年代に入るとイギリスでブリットポップブームが巻き起こります。その余波は日本やアメリカにも飛び火していきます。その首謀者たるのがこのブラーです。このファーストアルバムではまだブリットポップは誕生しておらず、その前のブーム、ストーンローゼスに端を発したマンチェスターブーム、いわゆるマッドチェスターブームの最後を飾るような内容になっています。

1. She's So High (Definitive)
2. Bang
3. Slow Down
4. Repetition
5. Bad Day
6. Sing
7. There's No Other Way
8. Fool
9. Come Together
10. High Cool
11. Birthday
12. Wear Me Down

マッドチェスターブームというのはロンドン以外の都市、マンチェスターなどの地方都市から起こったバンドブームで、サウンド的にはアシッドなネオサイケデリックとも言えるサウンドでした。つまりこのファーストアルバムはブリットポップというよりはサイケデリックなサウンドに溢れているのです。サイケもブリットポップの一つとも言えますが、微妙に分けられています。She's So Highのシングルヒットやルックスからアイドル的な存在として脚光を浴びたスタートだった為に、ブラーをあなどって見ている輩が大半でした。

その為彼等の実力を認識させる為には時間をかける必要がありました。映画トレンスポッティングでSingが使われた事によって、アイドルというだけでは済まされない認識に至るようになっていきます。マッドチェスターのようであり、それとは違うポップ感覚がやがてブリットポップという言葉を生み出していきます。ブリットポップしてからのファンになった人にはこのファーストアルバムはあまりにも挑発的な作品だと感じる事でしょう。

She's So High

There's No Other Way

Bang!

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