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[20090627]

Definitely MaybeDefinitely Maybe
(2009/04/07)
Oasis

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ブラーがキンクスでスウェードがデヴィッドボウイとするならば、このオアシスは中期のビートルズというべきで、サイケデリックな雰囲気でマンチェスターから出てきた彼等はマッドチェスターと呼ばれてもおかしくないのですが、既に時代はブリットポップというブームのお膳立てが出来上がっていました。少し遅れてデビューした彼等でしたが、数枚のシングルヒットとこのファーストアルバムの爆発的売り上げで一躍ブラーの最大のライバルとまで呼ばれるようになります。

1. Rock 'N' Roll Star
2. Shakermaker
3. Live Forever
4. Up in the Sky
5. Columbia
6. Supersonic
7. Bring It on Down
8. Cigarettes & Alcohol
9. Digsy's Dinner
10. Slide Away
11. Married with Children

中期のビートルズというのはおいしい所だらけで、その雰囲気で曲を作れば悪くなる訳がありません。それでもこれだけ存在感を打ち立てた彼等のセンスは相当なものでしょう。兄貴のノエルギャラガーがギターでボーカルのリアムギャラガーの弟のギャラガー兄弟を中心としたバンドで、ほとんどの曲を手がけるノエルの独裁政権下であがきながらもオアシスの看板としてのリアムの歌い方が特徴的です。

Live Foreverという名曲をいきなりファーストから並べて、Supersonicはリヴォルバーなサイケサウンドが心地いい名曲です。Slide Awayもオアシスらしい名曲です。どの曲も覚え易いポップな曲でありながらパンクのような衝動性も持ち合わせています。ブリットポップのバンドの中でも一番ロックファンに馴染み易いサウンドだと思います。その分かり易さは瞬く間に世界中に浸透していきます。後発のこのオアシスによってブリットポップは確固たる地盤を築いたのです。とてもデビュー作とは思えないくらいに素晴らしい名盤です。

Rock 'N' Roll Star

Shakermaker

Live Forever

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[20090627]

New MorningNew Morning
(2002/09/30)
Suede

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メンバーチェンジなどごたごた続きで3年のブランクを経て2002年に出されたアルバムで、しかもこれが最後の作品となってしまいました。アコースティックな音が多くなったといわれていますが、デビュー当時からアコースティックな隠し味はありました。グラムロック時代のデヴィッドボウイがアコースティックギターを多用していた事の影響がある事は最初から分かっていました。ですからそれほど大きく音楽性が変わったとは思いません。

1. Positivity
2. Obsessions
3. Lonely Girls
4. Lost in TV
5. Beautiful Loser
6. Streetlife
7. Astrogirl
8. One Hit to the Body
9. When the Rain Falls
10. You Belong to Me

ギミックな世界に行きかけていた彼等が、今一度基本に立ち返った内容だと思います。勿論バンドとしては成長している訳ですから、そうした成長の結果は現れています。Lonely Girlsのような美しい曲を書けるというのも成長の証でしょう。ポップスですから歌が中心なのですが、その歌を活かすアレンジの自然さがセンスがいいと思います。これまではデヴィッドボウイの影がありましたが、この作品ではそこから自分らしさを出したオリジナリティーを強く感じます。

混沌の中でがんじがらめになって逝ったブラーとは違って、素直なまでの等身大の自分を表現しきった清々しさを持ったこの作品でバンドが終焉を迎えたという事は、このスウェードというバンドの存在意義として価値ある事だと思います。彼等は最初から最後まで迷わなかったしブレませんでした。この無駄をそぎ落としたサウンドを更に極めていければもっと素晴らしい作品に出会えていたでしょうが、そこまでバンドの体力はありませんでした。それにしても美しいくらいに素晴らしい名盤です。

Positivity

Obsessions

Lonely Girls

⇒ 続きを読む

[20090627]

Head MusicHead Music
(1999/05/07)
The London Suede

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ビートを強調した作品で、これまでのバンドの雰囲気を持ったドラムのミキシングに、エフェクト処理によりメリハリの効いたドラムサウンドにしています。それにより、よりポップな質感になっています。しかしそれ以外はいつものスウェードの世界です。これまでの彼等がジギースターダストの世界だとしたら、このアルバムではアラジンセインの世界になったといえばボウイファンには理解し易いかもしれません。Head Musicとはスラング的に言えば亀頭の音楽という事でしょうか。

1. Electricity
2. Savoir Faire
3. Can't Get Enough
4. Everything Will Flow
5. Down
6. She's in Fashion
7. Asbestos
8. Head Music
9. Elephant Man
10. Hi-Fi
11. Indian Strings
12. He's Gone
13. Crack in the Union Jack

グラムロックをやったり、ヴィジュアル系の手本となりながらも実際の彼等のファッションは派手ではなく、他のブリットポップバンドと変わりません。サウンドだけが淫猥で淫美なグラムロックしているのです。この辺が面白い所で、普通はカッコから入っていくバンドが多い中、サウンドが先行しているのです。ビートを強調はしていますが、エレクトリック化はしておらず、バンドサウンドが基本になっています。

曲はポップで良い曲を沢山創っているので、話題性とか気にする事無く音楽性だけで十分に楽しめます。中性的なグラムロックのいかがわしさが大丈夫な人にはおいしい作品でしょう。ブレットの甲高い声以外は癖がありませんので聴き易いとは思います。ブラーともオアシスとも違う音楽スタイルですので、当時のブリットポップの幅の広さを伺い知る事が出来ます。これも又とても英国的な感覚なので、イギリスでは絶大な人気を誇っていましたが、日本ではどれほど受け入れられていたかは把握していません。しかし素晴らしい名盤だと思います。曲が何といっても良い。

Electricity

Savoir Faire

Can't Get Enough

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[20090627]

Coming UpComing Up
(1996/09/04)
Suede

商品詳細を見る


ギターのバーナードバトラーが脱退して、新しくギターをキーボード増やして新生スウェードとして出発したサードアルバムです。その他にも生ストリングスを導入したりして新しいサウンド構築を創りだしています。しかし、基本は変わっておらず、ブレットアンダーソンによる続ジギースターダストな世界は健在です。

1. Trash
2. Filmstar
3. Lazy
4. By the Sea
5. She
6. Beautiful Ones
7. Starcrazy
8. Picnic by the Motorway
9. Chemistry Between Us
10. Saturday Night

ブレットのファルセットではない裏声のような甲高い声は、日本では河村 隆一が真似していたのではないでしょうか。声の質が似ているというのもあります。しかし曲の方は相変わらずドラマティックなグラムロックなので、イエローモンキーの初期の頃のようです。90年代のヴィジュアル系の手本となるバンドでもありました。キーボードが加わった事によってよりポップになっています。バーナードのギターはサイケデリックな妖艶さを持っていましたので、そのサイケデリックな雰囲気が無くなっています。

しかし、このポップな兆候は当時のブリットポップが全盛の時代において分かり易さとなり、このメンバーチェンジの危機を乗り越えていきます。デヴィッドボウイがポップなグラムロックをやっていた時期は短いもので、その部分をより広げていった彼等の功績は大きく、短いグラムの快楽をより永い波に乗ってオルガズムスに到達する事が出来るからです。色気があってこそロックンロールは不死身となるのです。

Trash

Filmstar

Lazy

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