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[20090628]

Standing on the Shoulder of GiantsStanding on the Shoulder of Giants
(2000/02/29)
Oasis

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サードアルバムでの失敗を反省してからか、ギターの音がデカ過ぎてボーカルが聴こえないというミキシングは無くなっています。静かな曲もあったりと、よりサイケデリックな作品を創っていたりと頑張ってはいますが、このアルバムを聴いてなおさら確信しました。彼等は彼等以上にも以下にもなれないという事を。苦悩しながらも変化を求めるブラーに対して、変わりたくても変われないのがオアシスの宿命のようです。

1. Fuckin' in the Bushes
2. Go Let It Out
3. Who Feels Love?
4. Put Yer Money Where Yer Mouth Is
5. Little James
6. Gas Panic!
7. Where Did It All Go Wrong?
8. Sunday Morning Call
9. I Can See a Liar
10. Roll It Over

サンプリングを使ったインストのFuckin' in the Bushesでも別に新しい事をやっているという印象はありません。まじめてリアムが書いたLittle Jamesでのアコースティックピアノによる弾き語りというのはこれまで無かったものですが、アレンジは16ビートでもミディアムテンポの8ビートになってしまう彼等の歌は普遍です。ベースとサイドギターが又代わっていますが、さほど影響は無いようです。

サードアルバムの偏ったサウンドとは違い、音色は多彩になっているので飽きる事無く聴けます。重くないというのが良いです。モンスター級の売り上げの実績によりスーパースターな生活に堕落もしていましたが、バンドマンとしての誇りを失わなかった事はほめてあげたいです。ただ残念なのはセカンドアルバムのような光る曲が無いという事です。どこを切ってもオアシスであり続ける事でのみ存在するバンドだという事をこの後も痛感させられます。

Fuckin' in the Bushes

Go Let It Out

Who Feels Love?

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[20090628]

The MasterplanThe Masterplan
(1998/11/06)
Oasis

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これまでシングルのB面にのみ収録されていた曲を集めて、ライブ音源なども合わせて創られたアルバムです。B面曲でもこれだけのスペックを誇っている事を認識させられる内容になっています。アルバムしか集めていなかったファンにとっては必需品となります。しかも絶頂期の作品だけに内容が素晴らしい。サードアルバムが力み過ぎていた分、このアルバムのおかげで不満が中和される作用をもたらしました。ファーストとセカンドだけ持っていれば十分と書きましたが、それにこのアルバムを加えるとより充実します。それ以外はそれほど必要なものはありません。

1. Acquiesce
2. Underneath the Sky
3. Talk Tonight
4. Going Nowhere
5. Fade Away
6. Swamp Song
7. I Am the Walrus [Live]
8. Listen Up
9. Rockin' Chair
10. Half the World Away
11. (It's Good) To Be Free
12. Stay Young
13. Headshrinker
14. Masterplan

ライブでは定番のビートルズのカバーI Am the Walrusが入っているのも嬉しい内容です。アルバムだけ追っかけていたファンにとっては隠された宝の山です。Going Nowhereはバートバカラックのようなホーンアレンジとビージーズのような歌が融合したユニークな曲です。オリジナルアルバムがサードから偏った音楽性に走っていきますので、こうした多彩な音楽性を覗かせてくれると嬉しくなってきます。ノエルがいかに優れたソングライターなのかを実感出来ます。このアルバムをオリジナルアルバムとしなければオアシスの人気もどうなっていた事でしょう。

変わらないサウンドを支持するファンも大勢いる訳ですが、このアルバムで分かる彼等の一面も覗かない事には変わらない彼等には飽きてしまうファンも続出すると思います。この後も続く彼等の変わらないサウンドの合間にはこのアルバムの存在が重要な意味を持ってきます。ノエルはケミカルブラザーなどのセッションなどにも顔を出す事にあるのですが、外ではデジタルな環境との関わりを持ってもオアシスに戻るとオアシスにしかならないのです。

Acquiesce

Underneath the Sky

Talk Tonight

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[20090628]

Be Here NowBe Here Now
(2009/03/31)
Oasis

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オアシスはファーストとセカンドが全てです。それだけあれば十分です。このサードアルバムからは永いロスタイムに入ったと思っていただいていい。セカンドアルバムがあまりにもいい出来だったのでこのアルバムも期待されていましたが、前作以上になる事はありませんでした。そしてそれ以下でもなかったのです。要するに彼等は自分達のスタイルの水準は保つ事が出来てもそれを落とす事も、それ以上になる事も無いという事がここから明確に分かっていきます。どこを切っても金太郎飴のようにオアシスでしかないのです。

1. D'You Know What I Mean?
2. My Big Mouth
3. Magic Pie
4. Stand by Me
5. I Hope, I Think, I Know
6. Girl in the Dirty Shirt
7. Fade In-Out
8. Don't Go Away
9. Be Here Now
10. All Around the World
11. It's Gettin' Better (Man!!)
12. All Around the World (Reprise)

サイドギターを入れて5人組になっています。前作の成功でいきなりトップスターの扱い、セレブのような毎日を経験した彼等はその甘美な生活に埋没しそうになりながらも、歩き続ける事を選んでいきます。しかしさすがに前作の成功もあり、このサードアルバムは力が入り過ぎです。残響音が轟くヘヴィーなサウンドで埋め尽くされています。隙間が無いのです。ですから聴く方も自然と力んでしまいます。ボーカルよりもでかいギターの音。特にノエルのエゴが形になった作品ではないでしょうか。

レコーディングは彼等の憧れの地アビーロードで行われ、裏ジャケットには8月21日のカレンダーがあります。これはビートルズが解散した8月20日の次の日とという事になります。つまり止まっていた時間の流れを彼等が動かした事を表現しています。ステレオで鳴り響く歪んだギターサウンドに終止制圧されたアルバムで、彼等の売りだったポップな旋律もかき消されるようなもったいない作りになっています。しかしこの出来の悪いアルバムは成功の余韻に乗ってモンスター的な売り上げとなっていきます。

D'You Know What I Mean?

My Big Mouth

Magic Pie

⇒ 続きを読む

[20090628]

(What's the Story) Morning Glory?(What's the Story) Morning Glory?
(1995/10/05)
Oasis

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オアシスのセカンドアルバムにして最高傑作アルバムです。この先このアルバムを超えるアルバムは創っていませんし、創れないとも断言しておきます。捨て曲が無いアルバムというのはよく言われますが、このアルバムはそのような次元のものではありません。全曲が彼等の代表曲と呼べるものなのです。ベストアルバムのようなオリジナルアルバムなのです。勿論このアルバムは大成功して世界的なビッグバンドへ一気に駆け上がる事になります。

1. Hello
2. Roll with It
3. Wonderwall
4. Don't Look Back in Anger
5. Hey Now!
6. Some Might Say
7. Cast No Shadow
8. She's Electric
9. Morning Glory
10. Champagne Supernova

ほとんどがシングルヒットしそうな曲ばかりで、特にブラーと同日発売で売り上げを競わされたRoll with Itも名曲ですが、WonderwallやDon't Look Back in Angerも彼等を代表する名曲です。特にDon't Look Back in Angerはノエルが歌っており、弟のリアムには歌わせたくなかったほどの名曲です。Hey Now!もSome Might Sayもオアシスらしい曲で、Cast No ShadowやShe's Electricも素晴らしい名曲です。彼等の全てがこのアルバムに詰め込まれています。Morning Gloryも彼等の代表曲ではありますが、残響音をたっぷり効かせたヘヴィーなサウンドはこの後のオアシスサウンドとなっていきます。

そして一番の名曲はまるでトゥモローネヴァーノウズのようなサイケデリック感覚たっぷりのChampagne Supernovaです。ドラムが新しくアランホワイトに代わった事により、ファーストでは唯一の弱点のようなドラムが強化されています。メロトロンも活用してビートルズ中期の雰囲気をパンクを経験した若者達によって再現されています。オアシスはこれまでの2枚のアルバムがあれば十分です。これ以降はそれ以上でもそれ以下でもない作品のオンパレードになっていきます。これこそがロック史に新しい歴史を刻んだ名盤です。

Hello

Roll with It

Wonderwall

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