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[20090704]

North Atlantic DriftNorth Atlantic Drift
(2003/08/19)
Ocean Colour Scene

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インディーレーベルに移籍しての作品です。ですから、ここから販売力が一気に落ちていくのですが、内容は逆に充実しています。60年代、70年代を再構築しながらも自分達のオリジナリティをついに確立したような確固たる自信に満ちあふれた作品に仕上がっています。

1. I Just Need Myself
2. Oh Collector
3. North Atlantic Drift
4. Golden Gate Bridge
5. Make the Deal
6. For Every Corner
7. On My Way
8. Second Hand Car
9. She's Been Writing
10. Song Goes On
11. When Evil Comes
12. Will You Take Her Love
13. Me, I'm Left Unsure
14. Questions
15. I Want to See the Bright Lights

これまでのボーナストラックでは打ち込みやブレイクビーツも出来る事を見せつけた彼等は、オリジナルではあくまでも生演奏ですが、サンプリングも効果的に使っています。モッズバンドとして21世紀でも通用するサウンドを追求しているようです。他のブリットポップバンドが失速する中、彼等もメインストリームからは外れていくようになりますが、クリエイティヴな意欲は失っていません。

これまで彼等が創ってきた多彩なスタイルをまとめあげたような集大成的なアルバムだと思います。もう誰かの真似をしているというより彼等のサウンドでしかない世界を創り上げたといっていいでしょう。ポールウェラーはどうもアダルトになり過ぎていきますが、彼等はいつまでも若々しいはじけた感を持続しています。全盛期に匹敵する出来映えです。

I Just Need Myself

Oh Collector

North Atlantic Drift

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[20090704]

Mechanical WonderMechanical Wonder
(2001/05/01)
Ocean Colour Scene

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21世紀に入ってプロデュースを代えて新たなサウンドを目指した作品です。スタイルカウンシルのようなネオアコやアシッドジャズのスタイルを取り入れて、よりモッズサウンドを追求しているようです。ただ懐かしさだけを追求するだけではなく、今を活きる、今あるべきモッズサウンドを生み出しているようです。

1. Up on the Downside
2. In My Field
3. Ball on My Boat
4. Biggest Thing
5. We Made It More
6. Give Me a Letter
7. Mechanical Wonder
8. You Are Amazing
9. If I Gave You My Heart
10. Can't Get Back to the Baseline
11. Something for Me

Up on the Downsideはもろスタイルカウンシルなナンバーで、彼等の器用さを感じさせます。In My Fieldはまるでザフーのような曲で、その後のバラード曲もザフーを連想させます。今回のアルバムのキーワードはザフーのようです。ザフーにもポップな曲があり、プログレッシヴな曲があり、ハードな曲があります。それらのフォーマットを自分達のものとし、他のブリットポップバンドが失速していくのを尻目に自分達のスタイルを押し進めています。

しかし、彼等もブリットポップブームの衰退と共に売り上げは落ちていく事になります。日本盤ではお馴染みのカバー曲はこれまでビートルズのデイトリッパーやジャムのカーネーションがありましたが、今回はザフーのエニウェイ・エニハウ・エニホエアが入っています。このカバー曲でその時の方向性がある程度見えてきます。全盛期の作品とは雰囲気が変わってきていますが、基本は変わっておらず、モッズの再興を目論む実に英国的なエッセンスに溢れています。

Up on the Downside

Biggest Thing

We Made It More

Give Me a Letter

Mechanical Wonder

If I Gave You My Heart

Can't Get Back to the Baseline

[20090704]

One from the ModernOne from the Modern
(1999/09/13)
Ocean Colour Scene

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ここまでブレンダンリンチによるプロデュース三部作はどれも英国的なジャケットが印象的で、どれも甲乙つけがたい名作ばかりです。ここまでが彼等の全盛期だといって良いでしょう。このアルバムではこれまでのサウンド以上にメッセージ性のある歌詞が特徴になっています。ポールウェラーの影響もあるのでしょうが、ブリットポップのバンドの中でも硬派な彼等らしい作品になっています。

1. Profit In Peace
2. So Low
3. I Am The News
4. No One At All
5. Families
6. Step By Step
7. July
8. Jane She Got Excavated
9. Emily Chambers
10. Soul Driver
11. The Waves
12. I Won't Get Grazed

Profit In Peaceはまるでポールウェラーのソロ作品のようなサビを持った作品です。ポールウェラーのソロアルバムではサザンロックな感じがありますが、オーシャンカラーシーンもモッズの黒人的なスタイルを押し進めていってサザンロックのようなスケールに行き着いている感じです。オーガニックなグルーヴに英国的な味付けをシンプルに施したおおらかさがあります。ファズベースがザフーのようなI Am The Newsではスタイルカウンシルでドラムを叩いていたスティーヴホワイトがタブラを叩いてモッズサイケな感じを出しています。

これに現代的なシンセによるギミックをプラスして90年代らしいサウンドに仕上げています。新しい手法によるサイケギミックは彼等のソリッドなサウンドをよりもり立てます。そこにジョージハリソンのような声のサイモンが入ってきますので、60年代のあらゆるおいしいサウンドがミックスされた幕の内弁当のような豪華さです。メロトロンも使用して正にアビーロードの続きを聴く事が出来る思いです。ファーストアルバムで造り上げようとしていた彼等の方向性がここに来て確立されたと思われます。

Profit In Peace

So Low

I Am The News

⇒ 続きを読む

[20090704]

Marchin' AlreadyMarchin' Already
(1998/04/27)
Ocean Colour Scene

商品詳細を見る


前作の逞しさに加えて巧妙さも出てきた内容的にも彼等の最高傑作と呼ぶべきサードアルバムです。スモールフェイセスのようなモッズ感覚に加えてキンクスののようなフォーク感覚も加わり、切ないくらいの旋律が溢れたアルバムです。テープの逆回転サウンドなどサイケなギミック音も多用していますが、古くささを感じない所がブレンダンリンチの手腕によるところが大きいと思います。

1. Hundred Mile High City
2. Better Day
3. Travellers Tune
4. Big Star
5. Debris Road
6. Besides Yourself
7. Get Blown Away
8. Tele He's Not Talking
9. Foxy's Folk Faced
10. All Up
11. Spark and Cindy
12. Half a Dream Away
13. It's a Beautiful Thing

サイモンファウラーの声はジョージハリソンに似ています。ですから切ないバラードではジョージのような泣き節になります。先行シングルのHundred Mile High Cityはスモールフェイセスのような歯切れのいいリフによるリズムの曲で、それでいて90年代らしいミキシングで更にメリハリの効いた勢いのある曲になっています。全体的にはアコースティックでフォーキーな響きを持った内容なのですが、静と動のコントラストが見事で全体を飽きさせる事無く聴き通す事が出来ます。

オーシャンカラーシーンはブリットポップの中でも、単なるノスタルジアやレトロ感覚だけではないオリジナリティーとスペックを持ったバンドで、元ネタが分からないくらいに曲を自分達のものにしています。ブリットポップというブームが無くてもこれだけの作品ならば成功していた事でしょう。All UpはインストでR&B色が強い曲です。これはスタイルカウンシルのような感じですが、ハードなアレンジが彼等らしい所です。とても英国的なモッズ感覚に溢れながらも新しい名盤です。

Hundred Mile High City

Better Day

Travellers Tune

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